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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
09:40
ONLINE オンライン開催 算術回路に対するGKW変換の構成
知念広太郎穴田啓晃長崎県立大IT2021-88 ISEC2021-53 WBS2021-56 RCC2021-63
Garbled ciruitsは,Yaoによって導入された安全な二者間計算のための暗号フレームワークである.Yaoのプロ... [more] IT2021-88 ISEC2021-53 WBS2021-56 RCC2021-63
pp.31-37
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
10:05
ONLINE オンライン開催 署名者に対する等検査付きグループ署名の検討
安在恭弥穴田啓晃長崎県立大IT2021-89 ISEC2021-54 WBS2021-57 RCC2021-64
本技報では,署名者に対する等検査付きグループ署名スキームを検討する.このスキームは,二つのグループ署名をそれぞれ生成した... [more] IT2021-89 ISEC2021-54 WBS2021-57 RCC2021-64
pp.38-41
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
11:45
ONLINE オンライン開催 分散型マルチ権限追跡可能匿名証明書スキームとその一般的構成の提案
穴田啓晃長崎県立大IT2020-149 ISEC2020-79 WBS2020-68
属性証明書を発行する権限機関が独立に分散し存在する匿名証明書スキームを提案する.特徴は属性鍵についての証明を生成したユー... [more] IT2020-149 ISEC2020-79 WBS2020-68
pp.225-231
ISEC 2020-05-20
14:40
ONLINE オンライン開催 ハッシュ関数に基づく計算問題に対するマイニング時間の小分散化 ~ 直列連結及び並列連結 ~
穴田啓晃長崎県立大)・櫻井幸一九大ISEC2020-9
Bitcoinではハッシュ関数で記述された方程式がマイナーが解くべき計算問題である.この問題を解くのに要する時間(マイニ... [more] ISEC2020-9
pp.33-40
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
14:35
高知 高知工科大学 鍵更新機能付き共通鍵型検索可能暗号の一実現方式
松崎なつめ穴田啓晃長崎県立大ISEC2019-54 SITE2019-48 BioX2019-46 HWS2019-49 ICSS2019-52 EMM2019-57
 [more] ISEC2019-54 SITE2019-48 BioX2019-46 HWS2019-49 ICSS2019-52 EMM2019-57
pp.353-356
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
15:00
高知 高知工科大学 第9回バル=イラン大学冬季暗号学スクール参加報告
穴田啓晃長崎県立大ISEC2019-55 SITE2019-49 BioX2019-47 HWS2019-50 ICSS2019-53 EMM2019-58
本技報では,著者が参加した第9回バル=イラン大学冬季暗号学スクールの内容を部分的にご紹介する.当該のスクールはイスラエル... [more] ISEC2019-55 SITE2019-49 BioX2019-47 HWS2019-50 ICSS2019-53 EMM2019-58
pp.357-361
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
16:10
東京 電気通信大学 群依存バンドル言語に対する非対話証明システム
穴田啓晃長崎県立大IT2018-114 ISEC2018-120 WBS2018-115
本技報では,群依存言語の直積のバンドル言語を提案する.
次いで,バンドル言語に対する非対話証明システムを構成する.
... [more]
IT2018-114 ISEC2018-120 WBS2018-115
pp.243-248
ISEC 2018-09-07
10:20
東京 機械振興会館 ZKBooプロトコルのAND/OR合成について
穴田啓晃長崎県立大ISEC2018-53
ZKBooプロトコルはシグマプロトコルの一種であり,USENIX Security '16で発表された.発表以来,耐量子... [more] ISEC2018-53
pp.23-24
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-09
16:30
京都 京都産業大学むすびわざ館 複数の鍵発行権限機関がある設定における匿名属性認証スキーム
穴田啓晃長崎県立大)・有田正剛情報セキュリティ大ISEC2017-59 SITE2017-41 LOIS2017-36
単一のユーザが複数の鍵発行権限機関からユーザの属性に対する属性証明書及びその鍵を付与される設定において,認証方式はそれら... [more] ISEC2017-59 SITE2017-41 LOIS2017-36
pp.63-70
ISEC 2017-05-12
10:00
東京 機械振興会館 鍵更新可能な検索可能暗号の一提案 ~ 検索可能代理人再暗号化の適用について ~
松崎なつめ穴田啓晃長崎県立大)・渡邉洋平電通大ISEC2017-1
検索可能暗号は,高機能暗号の中でも最も実用化に近い技術として盛んに研究されている.我々は,検索可能暗号におけるクライアン... [more] ISEC2017-1
pp.1-6
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
11:45
東京 東海大学 高輪キャンパス 対角線上証拠識別不可能な証明システム
穴田啓晃長崎県立大)・有田正剛情報セキュリティ大IT2016-121 ISEC2016-111 WBS2016-97
本稿で我々は,証拠識別不可能な証明システムの並列合成の一種で,
証拠識別不可能の自由度が対角線上のみに限定された証明シ... [more]
IT2016-121 ISEC2016-111 WBS2016-97
pp.145-148
ISEC 2016-09-02
10:10
東京 機械振興会館 知識の証明のバンドリングとそのデジタル署名への応用
穴田啓晃長崎県立大)・有田正剛情報セキュリティ大ISEC2016-39
複数の知識の証明プロトコルを``バンドルする''ことを考察する.知識抽出機により抽出される各 witness が,タグと... [more] ISEC2016-39
pp.9-14
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2015-11-07
10:55
神奈川 神奈川大学 1号館804会議室 NTRUの群環を用いた拡張とその応用
安田貴徳穴田啓晃九州先端科学技研)・櫻井幸一九大ISEC2015-52 SITE2015-39 LOIS2015-46
 [more] ISEC2015-52 SITE2015-39 LOIS2015-46
pp.103-109
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-02
10:15
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール Attribute-Based Two-Tier Signatures
Hiroaki AnadaISIT)・Seiko AritaIISEC)・Kouichi SakuraiKyushu UniversityISEC2015-9 SITE2015-7 ICSS2015-19 EMM2015-17
属性ベース署名スキームは 2008年に Maji らによって提案されたデジタル署名スキームである.
メッセージは署名ポ... [more]
ISEC2015-9 SITE2015-7 ICSS2015-19 EMM2015-17
pp.1-8
IA, ICSS
(共催)
2015-06-12
11:30
福岡 九工大 百周年中村記念館 国際会議NDSS2015参加報告
穴田啓晃九州先端科学技研)・川古谷裕平NTTi3)・須崎有康産総研IA2015-12 ICSS2015-12
国際会議NDSS (Network and Distributed System Security Symposium)... [more] IA2015-12 ICSS2015-12
pp.63-68
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
11:15
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 同時発生的中間者攻撃に対し安全な2ラウンドの認証スキーム
穴田啓晃有田正剛情報セキュリティ大IT2009-76 ISEC2009-84 WBS2009-55
我々は高い効率と強い安全性で特徴付けられる離散対数ベースの認証スキームを与える.実際,対話証明の効率の良さを保ちつつ,そ... [more] IT2009-76 ISEC2009-84 WBS2009-55
pp.31-38
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