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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2024-03-12
10:50
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳計算機能の効率的なリバースエンジニアリングのためのデータ記述形式
山川 宏田和辻可昌東大)・宮本竜也早大)・荒川直哉芦原祐大布川絢子WBAI)・高橋恒一理研)・松尾 豊東大NC2023-52
神経科学の知見が未だ不十分な現状において、脳型ソフトウェアの機能設計には、これらの知見を踏まえたボトムアップのアプローチ... [more] NC2023-52
pp.53-58
NC, MBE
(併催)
2024-03-12
11:15
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グリア細胞に着目した孤独感に関する脳機能モデリング
鈴木涼馨早大)・田和辻可昌東大)・松居辰則早大NC2023-53
本研究は,重大な社会問題となっている孤独について,認知科学と脳神経科学の視点からのメカニズム解明を目指す.特に近年,情動... [more] NC2023-53
pp.59-64
NC, MBE
(併催)
2023-11-27
10:55
大阪 近畿大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
カテゴリ曖昧性知覚に関する神経回路網モデルの検討
田和辻可昌東大)・村松慶一早大
 [more]
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
11:50
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス 大脳皮質の標準領野間ラミナ投射パターンの抽出
鈴木雄大東大)・田和辻可昌早大)・山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブ/東大MBE2022-34 NC2022-56
神経科学の分野では,解剖学的知見に基づいた,大脳皮質のラミナ構造(ラミナ構造)や,大脳皮質の領野間ラミナ投射パターン(投... [more] MBE2022-34 NC2022-56
pp.51-56
HCS 2022-10-27
13:50
ONLINE オンライン開催 インタラクションによって発生するアニマシー知覚生成過程のモデル化 ~ 対象の停止時間が与える影響の検討 ~
安達優菜田和辻可昌松居辰則早大HCS2022-50
本研究の目的は,実空間でのロボットを使用し,かつ人間とのインタラクションを含めたアニマシー知覚の生成過程のモデル化を行う... [more] HCS2022-50
pp.12-17
NC, MBE
(併催)
2022-09-30
11:10
宮城 東北大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
恐怖条件付けにおける消去学習と回復を実現する扁桃体の相互抑制機構を考慮した機能仮説
宮本竜也田和辻可昌早大)・山川 宏東大NC2022-41
扁桃体について神経回路を調査し、扁桃体の重要な機能である恐怖条件付けに着目した。恐怖条件付けでは、恐怖状態を切り替える機... [more] NC2022-41
pp.38-43
MBE, NC
(併催)
2021-10-28
12:05
ONLINE オンライン開催 「不気味の谷」における曖昧刺激に関するIT野のニューロダイナミクスの検討
田和辻可昌松居辰則早大NC2021-20
 [more] NC2021-20
pp.11-15
NC, MBE
(併催)
2021-03-03
14:55
ONLINE オンライン開催 最大流量問題によるマインドフルネス状態の実現に寄与する脳内の情報伝播経路の解明の試み
中村遥佳田和辻可昌松居辰則早大)・中村 誠木村浩一藤澤久典富士通研NC2020-50
マインドフルネスを実現する脳内ネットワーク構造内の情報伝播メカニズムに関する知見は十分に得られていない.本研究ではマイン... [more] NC2020-50
pp.41-46
NC, NLP
(併催)
2021-01-22
10:30
ONLINE オンライン開催 マインドフルネス状態のネットワーク最適化問題としての定式化とデジタルアニーラを用いた重要脳領域の同定の試み
中村遥佳田和辻可昌松居辰則早大)・中村 誠木村浩一藤澤久典富士通研NC2020-37
マインドフルネス状態は,多くの脳領域の関与が示唆される一方で,その脳内の情報伝播メカニズムは不明瞭である.本研究では既存... [more] NC2020-37
pp.29-33
ET 2020-11-14
13:00
ONLINE オンライン開催 生体情報を用いた学習者の心的状態推定モデル作成に対する教師なしドメイン適応によるラベリングコスト低減の試み
古澤嘉久田和辻可昌松居辰則早大ET2020-30
 [more] ET2020-30
pp.11-16
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
11:40
ONLINE オンライン開催 脳幹視覚系神経核における抑制と加算機能に関する仮説の提案 ~ BIF形式に基づく滑動性追従眼球運動と衝動性眼球運動の統一的記述 ~
田和辻可昌早大)・荒川直哉山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブNC2020-10
 [more] NC2020-10
pp.9-13
MBE, NC
(併催)
2018-11-22
14:55
京都 京都大学 アストロサイトのはたらきを導入した連想記憶モデルにおける想起過程の分析
近藤 将田和辻可昌松居辰則早大NC2018-26
人が特定の記憶を想起するまでに時間がかかることがある一方で,相互結合型ニューラルネットワークによる連想記憶モデルでは与え... [more] NC2018-26
pp.17-21
ET 2018-09-15
13:35
山口 山口大学 深層ニューラルネットワークを用いた学習者の生体情報からの心的状態推定モデルおける中間層の可視化の試み
松居辰則田和辻可昌早大ET2018-33
学習者の学習時における心的状態を推定することは学習支援において重要な課題である.著者らは生体情報に基づく心的状態推定モデ... [more] ET2018-33
pp.31-36
ET 2017-07-07
16:10
山形 山形大学(小白川キャンパス) 学習者の多面的情報を用いた心的状態の推定の試み
松居辰則岡崎桂太田和辻可昌早大ET2017-29
 [more] ET2017-29
pp.45-50
HCS 2013-08-24
11:15
京都 立命館大学朱雀キャンパス 感情の二重経路と海馬に着目した不気味の谷発生メカニズムのモデル化の試み
田和辻可昌村松慶一早大)・小島一晃帝京大)・松居辰則早大HCS2013-40
ヒューマンコンピュータインタラクションにおいて不気味の谷は重要な課題である.人間は人間に酷似したエージェントを観察する際... [more] HCS2013-40
pp.39-44
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