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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE, EMT, LQE, PN, IEE-EMT
(共催)
2010-01-29
10:45
京都 京大桂キャンパス、Bクラスター事務管理棟 、大会議室_A会場、桂ラウンジ_B会場 レンズを用いたファイバアレイ結合による光RAM用メモリ素子の高密度集積化に関する予備的検討
田原裕一朗ハニー アヤド バスタワロス姜 海松九大)・松尾慎治NTT)・浜本貴一九大PN2009-54 OPE2009-192 LQE2009-174
ファイバアレイとの光結合は、光RAM用の集積メモリ素子の実用化において重要である。特に我々は、ファイバアレイピッチ間隔の... [more] PN2009-54 OPE2009-192 LQE2009-174
pp.101-106
OPE, LQE, OCS
(共催)
2009-10-22
09:00
福岡 九州大学 横モード間双安定を用いたアクティブMMIによる光RAM用2bit集積メモリ素子
姜 海松ハニー・アヤド バスタワロス田原裕一朗九大)・松尾慎治NTT)・浜本貴一九大OCS2009-41 OPE2009-107 LQE2009-66
光RAM用のメモリ素子の高集積化を実現するには、小型化•低動作電流に加えて、全素子が同一電流で駆動できるため... [more] OCS2009-41 OPE2009-107 LQE2009-66
pp.1-5
OCS, LQE, OPE
(共催)
2008-10-24
09:20
福岡 九州大学 異モード間双安定アクティブMMIを用いた光RAM素子
姜 海松ハニー・アヤド バスタワロス西角拓高田原裕一朗九大)・松尾慎治NTT)・浜本貴一九大OCS2008-67 OPE2008-110 LQE2008-79
アクティブMMI型双安定レーザーは、高い製作トレランスが期待できる一方で、素子サイズが比較的大きく(既報告では1mm程度... [more] OCS2008-67 OPE2008-110 LQE2008-79
pp.101-105
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