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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-03
15:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LPWAリアルタイムセンシングのためのリレー通信方式の提案と実証評価
廣津和哉水野勝紀多部田 茂東大)・嶋田哲郎藤本泰文宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)・中尾彰宏東大NS2022-251
自然環境のリアルタイムセンシングには省電力かつ長距離での通信が求められることが多く,LPWAの通信方式の活用が進んでいる... [more] NS2022-251
pp.481-486
IBISML 2018-03-06
13:10
福岡 九州大学 西新プラザ Sonar2image: 敵対的生成モデルを用いた養殖魚暗視システム
辛 剣徳寺山 慧水野勝紀津田宏治東大IBISML2017-102
養殖現場において魚の健康状態や成長を把握するためには, 目視あるいは光学カメラでの監視が現在でも主流である.
しかし... [more]
IBISML2017-102
pp.85-89
US 2014-09-29
14:35
山形 山形大学 米沢キャンパス 超音波により励起される骨中電位の極性について
常田裕子松川沙弥果眞野 功同志社大)・水野勝紀東大)・柳谷隆彦名工大)・高柳真司松川真美同志社大US2014-46
超音波骨折治療のメカニズム解明のための第一歩として,超音波照射時の骨の誘発電位について検討する.これまで我々のグループは... [more] US2014-46
pp.19-22
US 2014-08-25
13:50
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス マルチビーム音響測深器を用いた反射強度データ解析手法の開発 ~ 海洋鉱物資源広域探査技術の実用化を目指して ~
片瀬冬樹浅田 昭水野勝紀東大US2014-35
海底を面的に地形計測できるマルチビーム音響測深器を用い,取得される測深データに加えて,反射強度データを解析し,海底の底質... [more] US2014-35
pp.13-18
US 2014-08-25
14:15
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 合成開口インターフェロメトリーソナーを用いた3D音響画像計測 ~ 海洋鉱物資源広域探査技術の実用化を目指して ~
小島光博浅田 昭三尾有年水野勝紀浦 環東大US2014-36
浅田研究室で開発した、熱水鉱床域の計測に使用する合成開口インターフェロメトリーソナーのデータを検証し、3D音響画像の作成... [more] US2014-36
pp.19-24
US 2011-02-21
13:25
茨城 産業技術総合研究所つくばセンター 海綿骨における高速波の特徴的な屈折について ~ 高速波と低速波の伝搬イメージング ~
山下圭祐水野勝紀同志社大)・長谷芳樹神戸高専)・松川真美同志社大US2010-118
 [more] US2010-118
pp.33-37
US 2008-05-30
16:20
東京 機械振興会館 ヒト海綿骨試料中の縦波超音波伝搬
水野勝紀・○松川真美同志社大)・Frederic PadillaPascal LaugierUniversite Pierre et Marie CurieUS2008-15
In vitro試料を用いて、ヒト海綿骨中の縦波超音波伝搬現象の検討を行った。試料は、フランスの法規則に基づき、22人の... [more] US2008-15
pp.29-34
US 2007-10-26
10:40
東京 明治大学(秋葉原) 牛海綿骨中の超音波伝搬シミュレーション
佐伯 崇水野勝紀松川真美同志社大)・長谷芳樹奈良県立医科大US2007-59
海綿骨中を伝搬する縦波超音波は2波に分離する特異な現象を示すことが知られている。本研究ではFDTD法(Finite Di... [more] US2007-59
pp.27-30
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