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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MRIS, CPM, OME
(共催)
ITE-MMS
(連催) [詳細]
2023-10-27
09:40
新潟 新潟大学(駅南キャンパスときめいと)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
太陽電池用インジウムフリー新透明導電膜の探索
米本 旭丸山隆弥後藤和泰増田 淳新潟大MRIS2023-15 CPM2023-49 OME2023-36
 [more] MRIS2023-15 CPM2023-49 OME2023-36
pp.25-28
NC, MBE
(併催)
2022-09-29
15:00
宮城 東北大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚誘発電位の時間的特性を用いた脳波前処理方法の検討
後藤和彦都立産技高専MBE2022-17
視覚誘発電位 (VEP) は脳波やアーチファクトと比べ反応が小さく記録データから直接反応を確認できないため,一般的に加算... [more] MBE2022-17
pp.7-12
MBE 2019-01-31
11:15
佐賀 佐賀大学 視覚誘発電位実時間評価システムを含んだ記録環境の構築
山口 峻佐賀大)・後藤和彦博多メディカル専門学校)・杉 剛直松田吉隆後藤 聡佐賀大)・池田拓郎国際医療福祉大)・山崎貴男飛松省三九大)・後藤純信国際医療福祉大MBE2018-60
本研究の目的は,視覚誘発電位(VEP)の実時間評価システムの構築である.一般に刺激に対するVEPの反応は背景脳波活動より... [more] MBE2018-60
pp.13-16
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
14:55
香川 サンポートホール高松 Massive MIMOを用いたマルチビーム・スタジアムWi-Fiの一検討
太田 厚田中 健後藤和人北 直樹NTTIT2017-79 SIP2017-87 RCS2017-293
 [more] IT2017-79 SIP2017-87 RCS2017-293
pp.143-148
OFT 2018-01-19
10:55
熊本 熊本市民会館 通信用シールドトンネルの二重構造に対応した構造解析手法
松本安弘水野 等後藤和彦NTTOFT2017-66
近年,通信用シールドトンネルに経年劣化による影響が顕在化してきている.この設備は大量の光ファイバケーブルを収容しているた... [more] OFT2017-66
pp.47-50
AP, RCS
(併催)
2017-11-08
16:45
福岡 福岡大学 5Gスモールセル基地局向け無線エントランスの超低遅延ARQの提案
太田 厚黒崎 聰後藤和人今泉 豊北 直樹NTTRCS2017-218
第5世代移動通信(5G)に向けて,ユーザの密集するエリアのトラヒックをMassive MIMO技術を用いてオフロードする... [more] RCS2017-218
pp.75-80
SANE 2017-10-04
15:40
東京 日仏会館(東京) 地中レーダーを用いた古津波研究
後藤和久武田 開東北大)・ジェームス ゴフニューサウスウェールズ大)・松本秀明東北学院大)・菅原大助ふじのくに地球環境史ミュージアムSANE2017-47
古津波研究における地中レーダーの活用可能性について実例を示しながら紹介する. [more] SANE2017-47
pp.23-24
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
11:30
北海道 北海道大学 高周波数帯を用いた無線エントランスシステムにおける低相関指向性形成のためのアンテナ構成法
太田 厚田中 健白戸裕史菅 瑞紀後藤和人飯塚正孝NTTRCS2017-136
 [more] RCS2017-136
pp.221-226
RCS 2017-06-22
15:35
沖縄 石垣商工会館 75GHz帯伝搬測定によるストリートスモールセル基地局向け無線エントランス環境の実験的評価
土屋貴寛後藤和人菅 瑞紀黄 俊翔坪井秀幸黒崎 聰太田 厚飯塚正孝NTTRCS2017-74
第5世代移動通信システム(5G)の実現に向けて,著者らはスモールセル基地局へのエントランス回線を無線化する検討を進めてお... [more] RCS2017-74
pp.143-148
RCS 2017-06-22
16:00
沖縄 石垣商工会館 ストリートスモールセル基地局への無線エントランスにおけるビームフォーミング技術 ~ 75GHz帯屋外/屋内伝搬測定による特性評価 ~
後藤和人土屋貴寛菅 瑞紀太田 厚飯塚正孝NTTRCS2017-75
第5世代移動通信(5G)に向けて,ユーザが密集するエリアのトラヒックをMassive MIMO技術を用いてオフロードする... [more] RCS2017-75
pp.149-154
AI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2017-03-02
- 2017-03-05
北海道 ルスツリゾート 概念ベースとWikipediaを用いた英字略語の意味推定
後藤和人土屋誠司渡部広一同志社大AI2016-45
本稿では,英字略語の意味を推定する方法を提案する.提案方法では,英字略語の意味推定を未知語の意味推定とみなし,ある概念か... [more] AI2016-45
pp.25-30
CAS, CS
(共催)
2017-02-24
15:35
滋賀 彦根勤労福祉会館 通信網経由遠隔リアルタイム制御に対する伝送品質の影響度の実験的評価
葉玉寿弥後藤和正皆川昌樹長崎兼大中村僚兵防衛大CAS2016-134 CS2016-95
自動車の自動運転技術は実用化が近い.小型無人機についても,自動操縦を低コストで実現できれば,様々な分野への応用が期待でき... [more] CAS2016-134 CS2016-95
pp.111-116
MBE 2015-01-22
13:25
熊本 熊本大学 視覚誘発電位解析のための脳波頭皮上分布特徴の抽出
後藤和彦杉 剛直松田吉隆後藤 聡佐賀大)・福田裕樹八女リハビリ病院)・後藤純信国際医療福祉大)・山崎貴男飛松省三九大MBE2014-98
視覚情報処理過程の解析として, 視覚誘発電位 (VEP) の頭皮上分布の特徴と視覚刺激の刺激条件の関係を評価するものがあ... [more] MBE2014-98
pp.25-28
MBE 2015-01-22
14:15
熊本 熊本大学 脳波モデルを用いた安静時と視覚刺激時における後頭部優位律動の特徴解析
飛永賢人後藤和彦杉 剛直松田吉隆後藤 聡佐賀大)・福田裕樹八女リハビリ病院)・後藤純信国際医療福祉大)・山崎貴男飛松省三九大MBE2014-100
 [more] MBE2014-100
pp.35-38
MBE 2014-01-25
09:30
佐賀 佐賀大学 脳波モデルを用いた視覚誘発電位の振幅推定と特徴解析
後藤和彦杉 剛直松田吉隆後藤 聡佐賀大)・福田裕樹八女リハビリ病院)・後藤純信国際医療福祉大)・山崎貴男飛松省三九大MBE2013-105
視覚刺激を用いた脳機能解析では, 視覚誘発電位 (VEP) の特徴とともに, 視覚刺激時の背景脳波活動 (主に後頭部優位... [more] MBE2013-105
pp.57-60
MBE 2013-01-25
13:00
福岡 九州工業大学 視覚誘発電位頭皮上分布推定のための数式モデルを用いた成分分離
後藤和彦杉 剛直松田吉隆後藤 聡佐賀大)・福田裕樹柳川リハビリテーション学院)・後藤純信国際医療福祉大)・山崎貴男飛松省三九大MBE2012-72
本研究では視覚誘発電位(VEP) の頭皮上分布を推定する方法を提案する. VEP の抽出には, 通常加算平均法が利用され... [more] MBE2012-72
pp.1-6
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
09:50
沖縄 琉球大学 50周年記念館 ハトの視覚探索における注意の範囲の検討
後藤和宏大瀧 翔京大)・渡辺 茂慶大NC2011-7
本研究では,ヒト同様に視覚を主な感覚モダリティとするハトにおいて,視覚探索における並列探索と逐次探索時の注意の範囲を検討... [more] NC2011-7
pp.73-77
ET 2007-01-26
12:20
東京 八王子学園都市センター 高等学校におけるOSS活用実践とコミュニティ連環モデルの提案 ~ Open School platform Project大分プロジェクトの取組み ~
千葉大作アルファシステムズ)・中川俊哉大分県自治体共同アウトソーシングセンター)・下村昭洋大分シーイーシー)・江原裕幸ハイパーネットワーク社会研)・後藤和弘大分県産業科技センター)・志子田有光東北学院大)・早川栄一拓殖大
オープンソースソフトウェアの教育利用が注目され、国の施策としても推進されている。本研究では、現在進められているOpen ... [more] ET2006-88
pp.31-36
NLP 2006-07-03
15:10
石川 金沢大学大学院自然科学研究科 CAMモデルの体内リズム推定のための適応オブザーバ設計
岡 昌志後藤 和末光治雄・○松尾孝美大分大
自己組織化の有名な例として,植物の光合成がある.特に,サボテンなどの多 肉植物は,CAM型光合成(crassulace... [more] NLP2006-28
pp.35-40
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