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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2011-12-20
10:45
愛知 名古屋工業大学 異なる輝度の点滅刺激による定常視覚誘発電位の符号化に関する基礎的検討
泉岡太輔川口浩和小林哲生京大NC2011-86
 [more] NC2011-86
pp.13-18
MBE 2011-07-09
11:15
徳島 徳島大学 注意の定量化 ~ 定常体性感覚誘発電位を用いた検討 ~
川口浩和小林哲生京大MBE2011-34
本稿では体性感覚モダリティに着目し,「注意」という精神状態を定常体性感覚誘発電位(steady-state somato... [more] MBE2011-34
pp.77-80
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
11:10
沖縄 琉球大学 50周年記念館 定常視覚誘発電位に基づくBCI ~ 振幅変化を利用した被注意刺激の判別に関する基礎的検討 ~
泉岡太輔京大)・笹山瑛由京大/学振)・川口浩和小林哲生京大NC2011-10
脳波(electroencephalogram: EEG)に基づくBCI(brain-computer interfac... [more] NC2011-10
pp.91-96
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
11:35
沖縄 琉球大学 50周年記念館 脳波情報保持を主眼とした局所的瞬目アーティファクト除去法
川口浩和小林哲生京大NC2011-11
瞬目により生じるアーティファクトは脳波計測において主要なノイズであり,計測された脳波から瞬目アーティファクトを除去するた... [more] NC2011-11
pp.97-100
NC 2010-07-27
13:25
京都 京都大学 実頭部モデルを用いた線形制約付ノイズ白色化EEGビームフォーミング
笹山瑛由京大/学振)・飯田智陽川口浩和濱田昌司小林哲生京大NC2010-35
左右手首屈伸運動およびそのイメージに基づくブレイン-コンピュータ・インタフェースへの応用を想定し,1 次運動野,運動前野... [more] NC2010-35
pp.33-38
NC 2010-07-27
13:50
京都 京都大学 定常体性感覚誘発電位に基づくBCI ~ シミュレーションと高密度脳波計測による基礎的検討 ~
川口浩和笹山瑛由濱田昌司小林哲生京大NC2010-36
BCI(Brain-Computer Interfaces)では脳内情報の高精度な抽出が重要であるものの,ノイズに関する... [more] NC2010-36
pp.39-44
MBE 2009-07-11
11:45
徳島 徳島大学 BMIへ向けた脳波と機能的MRIを用いた体性感覚野活動の計測と解析
川口浩和笹山瑛由鄭 址旭笈田武範小林哲生京大MBE2009-28
BMIを設計するにあたり重要な課題として脳内情報の高精度な抽出が挙げられる.そのための手法の1つとして脳波の信号源推定法... [more] MBE2009-28
pp.51-56
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