お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
16:55
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テストコードにおけるテストスメルの存在とバグ潜在性の関係に関する定量的調査
伏原裕生阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2023-60
ソフトウェアの品質保証でテストは欠かせない活動であるが,
そこで使われるテストコードそのものの品質保証もまた重要である... [more]
SS2023-60
pp.67-72
SS 2024-03-08
14:35
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変数の型名と代入式に着目した命名パターンと大規模言語モデルを活用した変数名評価に関する考察
森 哉尋阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2023-71
変数名は単なる識別子というだけでなく,処理内容を適切に表現していることが望ましい.
一般に変数名と処理内容の整合性評価... [more]
SS2023-71
pp.133-138
IN 2023-01-20
09:25
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サンプリングフローデータを用いたキャンパスネットワークの分析
藤田十夢佐伯昌造佐々木隆志川原 稔阿萬裕久愛媛大
 [more]
DC, SS
(共催)
2019-10-25
10:25
熊本 熊本大学 変数に着目した変更メトリクスの有効性について ~ フォールト混入予測精度の比較実験 ~
川上卓也阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2019-22 DC2019-50
ソフトウェア開発及び保守の過程において,ソースコードの変更は必要不可欠であるが,同時にフォールトを混入させてしまう恐れも... [more] SS2019-22 DC2019-50
pp.53-58
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2019-07-13
14:20
北海道 小樽経済センター バグ票の類似度に基づいたバグ位置推定手法の改善に向けた提案 ~ TraceScore値の分配に関する比較実験 ~
安里昌真阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2019-4 KBSE2019-14
ソフトウェア開発において,新規に報告されたバグの迅速な解決は重要な課題である.
それゆえ高い精度でもってバグ位置を推定... [more]
SS2019-4 KBSE2019-14
pp.99-104
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
16:25
北海道 函館コミュニティプラザ Javaソースファイルの開発者数とバグ修正の起こりやすさに関する調査 ~ ソースファイル間の依存関係に着目した解析 ~
山内一輝阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2017-12 KBSE2017-12
本稿では,ソースファイルの開発に携わっている人数がコード品質に及ぼす影響に着目し,``一人で開発・保守されているソースフ... [more] SS2017-12 KBSE2017-12
pp.67-72
SS 2017-03-09
11:25
沖縄 てんぶす那覇 バグ予測に向けたJavaメソッドの名前と実装の特徴の関係に関する考察
鈴木 翔阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-64
本稿では,Javaプログラムにおけるメソッドについて,
その名前といくつかの実装上の特徴に着目した品質評価法に関する検... [more]
SS2016-64
pp.25-30
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
16:20
北海道 北海道立道民活動センター コード行数に基づいた開発者の貢献度とそのエントロピーを用いたOSSプロジェクトの分析
山内一輝阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-13 KBSE2016-19
 [more] SS2016-13 KBSE2016-19
pp.131-136
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
16:50
北海道 北海道立道民活動センター メソッド名の長さと構成に着目したソースコード品質に関する定量的調査
鈴木 翔阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-14 KBSE2016-20
 [more] SS2016-14 KBSE2016-20
pp.137-142
KBSE 2016-01-25
13:30
東京 機械振興会館 プログラム依存グラフ上での命令間の距離に着目した凝集度メトリクスの提案とバグ予測への応用
加藤健太阿萬裕久川原 稔愛媛大KBSE2015-40
 [more] KBSE2015-40
pp.1-6
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
15:50
北海道 札幌市教育文化会館 オープンソース開発における開発者ごとでのコメント記述の傾向に関する調査
中野貴史佐々木隆志川原 稔阿萬裕久愛媛大SS2015-26 KBSE2015-19
 [more] SS2015-26 KBSE2015-19
pp.125-130
ET 2011-09-22
14:50
山口 山口大学 Webデザインが視覚障がい者のユーザビリティに与える影響についての一実証報告
高橋信行佐々木隆志川原 稔愛媛大ET2011-43
 [more] ET2011-43
pp.41-46
IN, NS
(併催)
2011-03-03
09:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター 光バースト交換網におけるマルチキャストを考慮した競合回避手法
平田孝志川原 稔愛媛大NS2010-166
 [more] NS2010-166
pp.19-24
NS, ICM, CQ
(併催)
2010-11-18
09:00
京都 京都大学 桂キャンパス 光グリッドネットワークにおける複数波長を用いた並列ダウンロード手法
平田孝志川原 稔愛媛大NS2010-88
光グリッドネットワークでは,負荷分散のためにデータファイルが複数のサイトに複製配置される.クライアントは並列ダウンロード... [more] NS2010-88
pp.1-6
ET 2010-09-25
15:10
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 ロービジョン者のパソコン操作環境を最適化するための視覚特性評価キットの開発
高橋信行佐々木隆志川原 稔愛媛大ET2010-36
ロービジョン者のパソコン操作環境を最適化するためには,主たる表示装置であるコンピュータディスプレイに対するロービジョン者... [more] ET2010-36
pp.61-66
IN, NS
(併催)
2006-03-02
08:30
沖縄 リザンシーパークホテル谷茶ベイ(沖縄) P2Pアプリケーションにおける一次変換を用いたユーザ情報隠蔽法の提案
遠藤慶一京大)・川原 稔愛媛大)・高橋 豊京大
本稿では,リアルタイムで情報を送受信する大規模多人数参加型サービスにおいて,管理権限を委譲されたユーザが保持しているデー... [more] IN2005-174
pp.107-112
SITE 2005-10-07
13:30
愛媛 松山大学 [招待講演]地域における大学の役割の捉え直しに伴う地域IXの構想について
木村映善川原 稔村田健史高松雄三愛媛大
 [more] SITE2005-42
pp.7-10
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会