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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2023-01-22
14:05
京都 京都工芸繊維大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
本人心象と第三者心象の推定におけるマルチモーダル情報と生体信号の役割の分析
堅田 俊岡田将吾北陸先端大)・駒谷和範阪大HCS2022-70
対話システムにおいては対話中のユーザの内面状態を正確に推定し,状況に応じて適切に対話することが重要である.多くの心象推定... [more] HCS2022-70
pp.86-91
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生体信号時系列と言語系列の注意機構に基づく本人心象推定
堅田 俊岡田将吾北陸先端大)・駒谷和範阪大
対話システムを適応的にふるまわせるための主要課題の一つは,リアルタイムでユーザの心象状態を推定することである.本人心象は... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実環境運転データでのドライバ個人特性の推定
基村竜晟北陸先端大)・田中貴紘名大)・岡田将吾北陸先端大
本研究では,個人に適合する運転支援システムの実現に向けてドライバーの個人特性を運転データから予測することを目指す.機械学... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 車載センサデータと運転者の映像データの統合に基づくドライバ特性の分析
飯塚貴士岡田将吾北陸先端大)・田中貴鉱吉原佑器藤掛和広金森 等名大
自動車産業の発展は人々の生活に大きな恩恵をもたらしたが,それに伴い不適切な運転や交通事故も増加した.特に高齢のドライバー... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 多種センサを用いた生活行動センシングに基づく認知症傾向の推定
南澤 晃岡田将吾北陸先端大)・井上 憲ジョージ・アンド・ショーン)・野口真美NTT西日本
本論文では, 高齢者福祉施設において約2ヶ月にわたり, ドアセンサ・人感センサ・屋内測位センサ・睡眠センサの4種類のセン... [more]
NLC 2020-02-17
09:30
東京 成蹊大学 マルチモーダル情報に基づくディスカッションタスクに依存しないグループ会話の質の推定
三浦 郷岡田将吾北陸先端大NLC2019-40
集団の意思決定は互いに認知的刺激を受けるなどの利点がある一方,必ずしも個人の意思決定より良い結果が得られるとは限らない.... [more] NLC2019-40
pp.21-26
HCS 2019-08-23
14:45
大阪 滋慶医療科学大学院大学 [チュートリアル講演]社会的信号処理の基礎と応用
岡田将吾北陸先端大HCS2019-31
本講演では人間のコミュニケーション中に表出する言語・非言語を含むマルチモーダル情報から人間の内面状態を推定する技術である... [more] HCS2019-31
pp.13-14
HCS 2019-08-23
16:15
大阪 滋慶医療科学大学院大学 マルチタスク学習を用いたユーザの心象とシステムの話題継続可否の予測モデルの構築
平野裕貴岡田将吾北陸先端大)・西本遥人駒谷和範阪大HCS2019-32
状況に応じて適切な応答ができるシステムの開発を行うためには,ユーザの心象を適切に予測できるモデルを構築することが求められ... [more] HCS2019-32
pp.15-20
HCS 2019-08-23
16:45
大阪 滋慶医療科学大学院大学 複数の主観評定を付与した人システム間マルチモーダル対話データの収集と分析
駒谷和範阪大)・岡田将吾北陸先端大HCS2019-33
話すこと自体が目的となるような対話では,ユーザが明示的に話す言語内容だけでなく,システムがユーザの微細なふるまいも捉えて... [more] HCS2019-33
pp.21-26
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-01-19
09:55
大阪 大阪府立大学 会話中に表出するハンドジェスチャに基づく話者の発話単語の推定
岡田将吾北陸先端大)・大塚和弘NTTPRMU2017-133 MVE2017-54
 [more] PRMU2017-133 MVE2017-54
pp.209-215
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) マルチモーダル情報に基づくインタビューにおける重要シーンの推定
石原卓弥長澤史記東工大)・岡田将吾北陸先端大)・新田克己東工大
本論文では,マルチモーダル情報に基づいて,人とロボットのインタビュー対話における重要シーンの推定・検出を行う方法を提案す... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと インタラクティブ発表場における発表者と聴衆の行動分析
松儀良広岡田将吾新田克己東工大)・山崎啓介産総研
ポスター発表のように,聴衆とインタラクティブに発表・説明を行う現場において,発表者が多くの参加者に向けて効率的に説明を行... [more]
PRMU, CNR
(共催)
2014-02-13
14:00
福岡 福岡大学 ポスタ発表における支援ロボットのための役割認識モデル
小川 環岡田将吾新田克己東工大PRMU2013-129 CNR2013-37
 [more] PRMU2013-129 CNR2013-37
pp.47-50
LOIS, ICM
(共催)
2012-01-20
10:30
熊本 崇城大学 長期のセンサデータに基づくオフィスワーカーの固有行動パターンの獲得とその分析
佐藤裕作岡田将吾東工大)・神谷祐樹NEC)・新田克己東工大)・國枝和雄山田敬嗣NECICM2011-37 LOIS2011-62
本研究では, オフィス内に設置されたセンサー群から得られる, ワーカーの活動の実データから, オフィスにおけるワーカーの... [more] ICM2011-37 LOIS2011-62
pp.33-38
ET 2011-11-04
11:05
沖縄 琉球大学 SPIDAR-tabletを用いた力覚による協調学習支援システムの提案
田村理乃東工大)・村山 淳東京理科大)・岡田将吾東工大)・原田哲也東京理科大)・佐藤 誠新田克己東工大ET2011-68
SPIDAR-tablet は力覚提示デバイスを搭載したタブレット PC である。このツールでは、力覚の提示とタッチパネ... [more] ET2011-68
pp.71-75
PRMU 2005-10-28
15:45
宮城 東北大 自己組織的分節化に基づく時系列パターンの学習・認識と生成
岡田将吾東工大)・長谷川 修東工大/JST
 [more] PRMU2005-103
pp.61-66
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