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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2014-12-19
16:25
富山 高岡テクノドーム 車輪の滑走・空転補正に慣性センサを用いた距離算出方式の適用検討
岩田浩司山道 孝杉山陽一北野隆康鉄道総研)・浅野 晃京三製作所DC2014-75
 [more] DC2014-75
pp.45-50
DC 2013-12-13
17:15
石川 和倉温泉観光会館 軸重制御車両への慣性センサの適用による位置検知の高信頼化の基礎検討
山道 孝北野隆康岩田浩司鉄道総研)・浅野 晃京三製作所DC2013-78
車両の位置・速度の算出は,一般に車輪の回転を検知して行われるが,車輪の滑走・空転の影響を受ける.そこで,位置・速度の算出... [more] DC2013-78
pp.55-60
NLP 2006-01-24
14:00
徳島 四国大学 BNNに基づく所望のCAの合成について
斎藤利通山道 孝鈴木聡史鳥飼弘幸法政大
セルラーオートマタ ( CA ) の解析と合成について検討する。CAは2値状態変数を持ち、その時間発展はルール表によって... [more] NLP2005-119
pp.117-122
NLP 2005-12-16
16:50
茨城 茨城大学工学部 所望のパターンを生成するCAの合成:GAに基づく方法
鈴木聡史斎藤利通鳥飼弘幸山道 孝法政大
所望の時空パターンを生成するCAを合成するために、ルールテーブルを染色体と対応づけたGAを用いた方法を紹介し、その有効性... [more] NLP2005-97
pp.67-70
NLP 2004-05-18
11:20
宮城 東北大学 バイナリーニューラルネットのあいまいさを許容した学習法
山道 孝斎藤利通法政大
バイナリーニューラルネットワーク(BNN)は簡素な学習によって所望のブール関数を近似できる。本論文では、教師信号と異なる... [more] NLP2004-3
pp.11-15
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