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 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW, AP
(併催)
2023-09-28
13:00
高知 高知城歴史博物館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]軌道角運動量を有する光波の空間モード変換とモード分布計測
小林弘和高知工科大MW2023-82
本研究では軌道角運動量(OAM)を有する光渦ビームの空間モード変換とモード分布計測手法について紹介する。特にOAMモード... [more] MW2023-82
pp.11-14
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]高次LGモードから生成した光子対の伝搬距離操作に伴う2光子位相特異点の生成
地主拓未小林弘和高知工科大
動径モードを有する高次ラゲールガウス (LG) モードをポンプ光として生成した光子対の各光子に対して異なる伝搬距離操作を... [more]
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-24
14:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]空間位相変調器を用いた光軌道角運動量の逓倍変換
小林弘和岩下 克高知工科大NS2021-26 OCS2021-2 PN2021-8
本研究は光の軌道角運動量(OAM)の逓倍変換を高効率、高精度に実現することを目的とする。提案手法では、ビーム断面内の光複... [more] NS2021-26 OCS2021-2 PN2021-8
pp.9-13(NS), pp.9-13(OCS), pp.27-31(PN)
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
11:50
ONLINE オンライン開催 時間領域における光子の超短波動関数の直接測定
小川和久岡崎巧実北大)・小林弘和高知工科大)・中西俊博京大)・富田章久北大
光子の時間モードでの情報エンコーディングは大容量とロバスト性の観点から量子情報処理において重要であり、そこでは高い時間分... [more]
QIT
(第二種研究会)
2020-12-11
17:50
ONLINE オンライン開催 事前・事後選択系における物理量の複素揺らぎの定式化と実験的検証
阿部夏来小川和久北大)・小林弘和高知工科大)・富田章久北大
事前・事後選択された量子系における物理量の情報は, 弱値という形式で取得できる. 弱値は, 事前選択のみの系における期待... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
16:20
東京 東京大学 プローブを用いない弱値測定法
小川和久北大)・小林弘和高知工科大)・富田章久北大
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-06-05
15:40
広島 広島国際会議場 小会議室ラン システムの時間発展によって作られる複素数値のqubitプローブを用いた取得法
小川和久北大)・安彦 修京大)・小林弘和高知工科大)・中西俊博京大)・岡崎巧実富田章久北大
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2017-05-30
16:10
京都 立命館大学 朱雀キャンパス 量子力学の時間反転対称性を用いた回折限界を超える集光ビームスポットの古典光学的観測
小川和久北大)・小林弘和高知工科大)・富田章久北大
量子もつれ光子対が持つ位置-波数もつれの性質は様々な量子光学現象の基礎となっている.
一方時間反転法を用いると, 量子... [more]

QIT
(第二種研究会)
2017-05-30
16:30
京都 立命館大学 朱雀キャンパス 事後選択による光波の伝搬距離の制御
小林弘和高知工科大)・鹿野 豊東大/チャップマン大
光イメージングや光計測において,伝搬による光波の変化を計測することは重要であるが,そのためには 光学素子や撮像素子をとき... [more]
OPE, LQE, OCS
(共催)
2015-10-30
11:15
大分 別府国際コンベンションセンター 2光子吸収を用いた時間相関及び空間相関の測定
河野勝也小林弘和岩下 克高知工科大OCS2015-60 OPE2015-110 LQE2015-79
本稿では、アバランシェフォトダイオード(APD)の光電面における2光子吸収現象の空間相関を用いた光ビームの断面積測定と、... [more] OCS2015-60 OPE2015-110 LQE2015-79
pp.97-100
QIT
(第二種研究会)
2015-05-26
09:00
大阪 大阪大学 2-qubit Weak Measurement
Mikko TukiainenUniv. Turku/分子科学研)・小林弘和高知工科大)・○鹿野 豊分子科学研/Chapman Univ.
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2013-11-19
10:00
東京 早稲田大学 光渦を用いた弱測定によるポアンカレ球の直接観測
小林弘和高知工科大)・鹿野 豊分子科学研
量子論において波動関数の振る舞いを理解することは物理系の性質そのものの理解であり,応用を考える上でも非常に重要である.し... [more]
OCS, LQE, OPE
(共催)
2011-10-27
08:30
高知 高知工科大 光パルス相関測定信号への偏光揺らぎの影響とその低減
小林弘和都築寿理大西利武正岡裕平高知工科大)・徐 勲健Key Laboratry of State Grid Corporation of China)・野中弘二高知工科大OCS2011-54 OPE2011-92 LQE2011-55
光ファイバー中を伝搬する光波をセンシングに用いるファイバーセンシングは,電気的センシングの課題を克服する手段として注目を... [more] OCS2011-54 OPE2011-92 LQE2011-55
pp.1-5
LQE 2008-05-23
10:30
福井 福井大学 文京キャンパス アカデミーホール フォトニック結晶ファイバによる光子対の生成と2光子干渉
中西俊博京大/JST)・酒見和生小林弘和京大)・杉山和彦北野正雄京大/JSTLQE2008-4
4光波混合を用いた光子対生成法として, 高い非線形性をもつフォトニック結晶ファイバを用いた光子対生成について研究を行った... [more] LQE2008-4
pp.17-22
IA 2007-05-29
11:00
東京 国立情報学研究所 中継ノードを利用した長距離TCPデータ転送の効率向上と中継ノード発見手法の比較
小林弘和日本IBM)・中山雅哉東大IA2007-4
遅延が大きな2地点間でTCPを用いたデータ転送を行うと、帯域遅延積の制約からリンク間帯域を十分使うことができない問題があ... [more] IA2007-4
pp.17-22
LQE 2007-05-25
13:00
富山 金沢大学角間キャンパス 光電子増倍管における2光子吸収を利用した光子対検出 II
小林弘和中西俊博杉山和彦北野正雄京大LQE2007-7
光電子増倍管の光電面における2光子吸収を利用した光子対検出について紹介する.2光子吸収は時間的,空間的に接近した2光子に... [more] LQE2007-7
pp.31-34
LQE 2006-06-02
10:50
福井 福井大学 光電子増倍管における2光子吸収を利用した光子対検出
小林弘和京大)・中西俊博杉山和彦北野正雄京大/JST
光電子増倍管の光電面における2光子吸収を利用した光子対検出について紹介する。2光子吸収は時間的、空間的に接近した2光子に... [more] LQE2006-4
pp.17-21
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