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 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2023-11-09
14:30
宮城 東北工業大学 八木山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[技術展示]Beyond 5Gにより実現される未来生活とオーケトレータによる全体最適化に関するVR体験システム ~ 情報通信技術の非専門家を巻き込んだ議論加速に向けた取り組み ~
山口明哲石津健太郎城山直美東 充宏加藤明人鈴木 臣荻原洋一寳迫 巌NICTSR2023-52
情報通信ネットワークの中心として2030年代に利用が期待されているBeyond 5Gは,超高速・超低遅延・超多数接続など... [more] SR2023-52
pp.28-35
CS
(ワークショップ)
2023-11-09
13:00
静岡 プラサヴェルデ [招待講演]Beyond 5Gに向けたテクノロジービジョン及びNICTでのB5G研究開発
寳迫 巌NICT
次世代移動通信システム(Beyond 5G/6G)の研究開発が世界各国で進められている。日本では、Society 5.0... [more]
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
14:55
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]超高速テラヘルツ無線の活用法
寳迫 巌NICTRCS2022-278 SR2022-90 SRW2022-55
次世代移動通信システム(Beyond 5G/6G)の研究開発が,世界各国で盛んに実施され,その中では100Gbps超を目... [more] RCS2022-278 SR2022-90 SRW2022-55
pp.181-182(RCS), pp.40-41(SR), pp.66-67(SRW)
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
14:15
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周期分極反転LiNbO3導波路デバイスによるテラヘルツ波発生の検討
岸本 直浜崎淳一小川 洋古澤健太郎林 伸一郎関根徳彦寳迫 巌NICTEMT2022-25 MW2022-49 OPE2022-28 EST2022-26 MWPTHz2022-23
テラヘルツ波送受信モジュールの開発のために周期分極反転LiNbO3 (PPLN) 導波路デバイスの非線形光学効果を用いた... [more] EMT2022-25 MW2022-49 OPE2022-28 EST2022-26 MWPTHz2022-23
pp.87-90
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
14:55
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変調器型光コム発生器を用いた電気光学検出によるテラヘルツ信号源の周波数安定化
諸橋 功岸本 直関根徳彦寳迫 巌NICTEMT2022-26 MW2022-50 OPE2022-29 EST2022-27 MWPTHz2022-24
本稿では,光コムを用いた電気光学(EO)検出によるテラヘルツ信号源の周波数安定化について報告する.本提案手法は,ローカル... [more] EMT2022-26 MW2022-50 OPE2022-29 EST2022-27 MWPTHz2022-24
pp.91-94
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-03
14:55
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]テラヘルツ無線への期待
寳迫 巌NICTRCS2021-281 SR2021-108 SRW2021-81
Beyond 5G/6Gの議論が始まり、各種の白書等ではテラヘルツ帯(100GHz~10THz)利活用への期待が示されて... [more] RCS2021-281 SR2021-108 SRW2021-81
pp.143-154(RCS), pp.101-112(SR), pp.49-60(SRW)
AP
(第二種研究会)
2020-12-10
13:20
沖縄 大濱信泉記念館 多目的ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300GHz帯における複数アンテナの全周パターン測定 ~ 6Gに向けたITU-R勧告F.699の適用周波数拡大を目指して ~
稲垣惠三沢田浩和藤井勝巳小川博世菅野敦史児島史秀齋藤伸吾関根徳彦笠松章史寳迫 巌NICT
 [more]
SR 2020-11-20
10:50
ONLINE オンライン開催 サイバーフィジカル融合によるB5Gネットワーク実現を目指した高度電波模擬システム ~ 仮想無線機と実無線機の相互接続による大規模仮想環境検証基盤 ~
松村 武沢田浩和児島史秀宮地利幸原井洋明寳迫 巌NICT)・高田潤一東工大)・原田博司京大SR2020-41
Society5.0時代は,これまで以上に多くの機器が通信を行い,周波数の逼迫や周波数利用効率の劣化など,従前からの問題... [more] SR2020-41
pp.120-127
RCS 2020-10-22
14:45
ONLINE オンライン開催 [招待講演]テラヘルツ波の通信への応用 ~ 6Gへ向けて何をするべきか ~
寳迫 巌NICTRCS2020-100
第5世代移動通信(5G)の実装が世界中で始まっています。研究開発では2030年代に実現する第6世代移動通信(6G)に注目... [more] RCS2020-100
pp.47-51
MWP 2020-10-21
14:20
ONLINE オンライン開催 [招待講演]THz波発生効率向上のためのリッジ形状PPLNデバイス
浜崎淳一小川 洋NICT)・岸本 直OKI)・関根徳彦笠松章史寳迫 巌NICTMWP2020-27
 [more] MWP2020-27
pp.7-10
PN, EMT, OPE, EST, MWP, LQE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2019-01-18
12:05
大阪 大阪大学中之島センター THz帯無線通信応用のための光コムベース信号源を用いた3THz帯信号生成
諸橋 功入交芳久菅野敦史川上 彰山本直克関根徳彦笠松章史寳迫 巌NICTPN2018-60 EMT2018-94 OPE2018-169 LQE2018-179 EST2018-107 MWP2018-78
本稿では,3THz帯無線通信システムの提案を行い,その基礎特性について報告する.提案するシステムは,光コムを用いたフォト... [more] PN2018-60 EMT2018-94 OPE2018-169 LQE2018-179 EST2018-107 MWP2018-78
pp.167-170
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
09:10
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [依頼講演]100Gbit/sを目指す300GHz帯無線技術の研究開発動向
寳迫 巌NICTSRW2017-80
 [more] SRW2017-80
pp.55-58
MWP 2017-11-09
16:25
東京 機械振興会館 超小型電気光学プローブを用いた連続波テラヘルツ信号の検出
諸橋 功関根徳彦寳迫 巌NICTMWP2017-50
 [more] MWP2017-50
pp.27-30
ED 2017-10-26
14:45
宮城 東北大学電気通信研究所本館6階大会議室 テラヘルツ波帯における真空デバイスへの取組み(その3)
梶川恵広吉田 満宗廣孝継増田則夫NECネットワーク・センサ)・関根徳彦菅野敦史山本直克笠松章史寳迫 巌NICTED2017-39
“テラヘルツギャップ”と呼ばれる周波数帯における電力発生技術の開発が重要な課題の一つとなっており,真空デバイスは高出力の... [more] ED2017-39
pp.13-16
SRW 2016-12-19
15:15
東京 東京都市大学 世田谷キャンパス [招待講演]100Gbit/sを目指す300GHz帯無線技術の研究開発動向
寳迫 巌NICTSRW2016-65
100 Gbit/sを目指す300GHz帯無線技術について、背景、標準化動向、各国において推進されている研究開発プログラ... [more] SRW2016-65
pp.49-50
ED 2016-10-25
14:15
三重 三重大学 新産業創成研究拠点(旧VBL) テラヘルツ波帯における真空デバイスへの取組み(その2)
吉田 満小林潤一藤下祐亮増田則夫NECネットワーク・センサ)・関根徳彦菅野敦史山本直克笠松章史寳迫 巌NICTED2016-45
真空デバイスと光デバイスの狭間付近には、テラヘルツギャップと呼ばれる有益なデバイスのない領域が存在している。現在、真空デ... [more] ED2016-45
pp.9-12
MWP 2016-04-21
14:15
東京 機械振興会館 マッハツェンダ変調器型光コム発生器を用いた3THz帯信号発生
諸橋 功入交芳久熊谷基弘川上 彰坂本高秀関根徳彦笠松章史寳迫 巌NICTMWP2016-3
 [more] MWP2016-3
pp.9-12
ED 2015-10-22
16:20
愛知 名城大学名駅サテライト(MSAT) テラヘルツ波帯における真空デバイスへの取組み
吉田 満岡本耕治増田則夫松岡順一NECネットワーク・センサ)・関根徳彦菅野敦史山本直克寳迫 巌NICTED2015-60
真空デバイスと光デバイスの狭間付近には、テラヘルツギャップと呼ばれる有益なデバイスのない領域が存在している。現在、真空デ... [more] ED2015-60
pp.31-34
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-05
13:55
東京 東京工業大学 [招待講演]100Gbit/s無線の実現に向けた日欧米における研究開発及び標準化の現状
寳迫 巌NICTRCS2014-345 SR2014-133 SRW2014-56
 [more] RCS2014-345 SR2014-133 SRW2014-56
pp.263-265(RCS), pp.135-137(SR), pp.57-59(SRW)
ED 2014-10-22
10:10
北海道 北大エンレイソウ [招待講演]テラヘルツ技術の研究開発動向 ~ 非破壊検査から無線通信まで ~
寳迫 巌関根徳彦菅野敦史川西哲也笠松章文NICTED2014-70
 [more] ED2014-70
pp.39-41
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