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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-09
13:05
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドキュメント更新の必要性の予測に向けたドキュメントとソースコードの紐付け
井町瑠貴大平雅雄和歌山大SS2023-81
ドキュメントの更新は,しばしば遅れる場合があり,生産性・品質上の問題が起こることが明らかになっている.本研究の目的は,ソ... [more] SS2023-81
pp.190-195
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-18
10:30
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 開発者の活動量の経時的変化がコミッター候補者予測に与える影響の分析
山崎大輝大平雅雄伊原彰紀柏 祐太郎宮崎智己和歌山大SS2018-4 KBSE2018-14
多くの大規模OSSプロジェクトでは,変更したコードを検証し版管理システムに反映するための特別な権限を持つコミッターの不足... [more] SS2018-4 KBSE2018-14
pp.19-24
SS 2007-10-23
11:25
宮城 宮城大学 メールスレッドのクラスター分析によるOSSプロジェクトのアクティビティ予測手法
大蔵君治大西洋司川口真司大平雅雄飯田 元松本健一奈良先端大SS2007-37
オープンソースソフトウェア(OSS)開発において,プロジェクトのアクティビティ(開発の活発度)は成果物の品質に影響を及ぼ... [more] SS2007-37
pp.41-46
SS 2005-12-19
15:45
高知 高知女子大 ソフトウェア要求抽出会議への異分野協調作業支援ツールの適用と考察
逵 明憲小山裕典大平雅雄松本健一奈良先端大
本研究の目的は,要求分析者が潜在的要求を含む顧客要求を的確に抽出するための支援ツールを構築することである.ソフトウェア開... [more] SS2005-60
pp.31-36
ET 2005-09-17
14:05
滋賀 滋賀大教育学部 プログラミング実習時の学習者の感情に着目した自発性測定手法の検討
濱田美奈子玉田春昭中道 上奈良先端大)・武村泰宏阪芸術大)・大平雅雄マイケル バーカー奈良先端大
プログラミング実習において,教授者は限られた実習期間内で教育効果を上げるために学習者の自発性を高める必要がある.そのため... [more] ET2005-32
pp.29-34
SS 2005-01-21
10:00
宮崎 宮崎大学 木花キャンパス プログラム理解度がコードレビュー達成度に及ぼす影響の分析
栗山 進大平雅雄門田暁人松本健一奈良先端大
本研究の目的は,コードレビューにおけるレビューアのプログラム理解度と,コードレビュー達成度(バグの発見率)との関係を分析... [more] SS2004-53
pp.17-22
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