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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
15:00
福岡 福岡工業大学 拡張現実感における擬似触覚を用いた仮想物体の重量知覚に関する一検討
大塚隆史小川剛史東大IMQ2012-62 IE2012-166 MVE2012-123 WIT2012-72
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,ユーザが仮想物体から力触覚を... [more] IMQ2012-62 IE2012-166 MVE2012-123 WIT2012-72
pp.157-162
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-28
13:15
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) 拡張現実感における擬似触覚を用いた引力提示に関する一検討
大塚隆史小川剛史東大MVE2012-45
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,ユーザが仮想物体から力触覚を... [more] MVE2012-45
pp.109-114
MSS 2009-01-29
13:00
神奈川 神奈川県産業振興センター会議室(第一会議室) 通信時間を考慮したタスクグラフの最適実行時間の上下界について
大塚隆史中原雅人葛 崎偉中田 充山口大)・森山 裕斗納宏敏富士通テンCST2008-41
本論文は,プロセッサ間の通信に遅延時間が発生するマルチプロセッサシステムを前提としたマルチプロセッサスケジューリング問題... [more] CST2008-41
pp.1-4
CAS, MSS
(共催)
2008-11-07
11:00
大阪 大阪大学 遺伝的アルゴリズムによる通信時間を考慮したマルチプロセッサスケジューリング手法の提案
中原雅人大塚隆史葛 崎偉中田 充山口大)・森山 裕斗納宏敏富士通テンCAS2008-55 CST2008-33
本研究は,プロセッサ間の通信に遅延時間が発生するマルチプロセッサシステムを対象としたスケジューリング手法の設計を目的とす... [more] CAS2008-55 CST2008-33
pp.59-64
MSS 2008-01-29
11:20
徳島 徳島大学 通信時間を考慮したマルチプロセッサスケジューリング手法の提案
大塚隆史養畑裕紀葛 崎偉中田 充山口大)・森山 裕斗納宏敏富士通テンCST2007-50
本研究は,プロセッサ間の通信に遅延時間が発生するマルチプロセッサシステムを前提としたスケジューリング手法の設計を目的とす... [more] CST2007-50
pp.23-28
MSS 2007-01-26
13:25
東京 機械振興会館 クリティカルパスを重視した動的マルチプロセッサスケジューリング手法の提案
養畑裕紀大塚隆史葛 崎偉中田 充山口大)・斗納宏敏富士通テン
 [more] CST2006-39
pp.7-12
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