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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-03-15
14:00
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の固有モード解析
石井 望葛生直暉新潟大)・高橋応明千葉大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘JAMSTECAP2023-217
海中に沈めた環状コンクリート柱を利用した電波伝搬について固有モード解析を行った結果を報告する.海中では減衰が大きく,通信... [more] AP2023-217
pp.91-96
AP 2024-03-15
14:25
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の電磁界分布
袁 巧微大和紀仁東北工大)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2023-218
 [more] AP2023-218
pp.97-101
AP 2024-03-15
15:25
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の周波数解析
石川魁人高橋応明千葉大)・石井 望新潟大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2023-220
海洋における電磁波の応用の一つとして,洋上の構造物を伝送線路として,陸上局と保守管理を行う 海中ドローン間で無線通信を行... [more] AP2023-220
pp.105-108
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
15:15
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中低周波複素誘電率計測における電気二重層の影響の検討
吉田 弘JAMSTEC
 [more]
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
16:05
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
球体電極ハーフシースアンテナを用いた海底ラテラル波伝搬計測
川村 昂松下拓磨金子幸雄河合宣彰松井康浩堀井昭浩ソニーグループ)・吉田 弘海洋研究開発機構
 [more]
TL 2023-03-11
10:30
ONLINE オンライン開催 日本語ディスレクシアの認知障害と脳機能学的基盤 ~ 音韻性障害と視覚性障害 ~
杉本明子柴崎光世明星大)・吉田弘司比治山大)・杉本 光東大TL2022-35
本研究では,日本語ディスレクシアの認知障害とその背後にある脳機能的基盤を明らかにすることを目的として,日本語を母語とする... [more] TL2022-35
pp.6-11
SR, UWT
(併催)
2023-01-26
14:40
東京 東海大学 高輪キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]海水の誘電率評価と海中アンテナ設計
吉田 弘海洋研究開発機構
 [more]
UWT
(第二種研究会)
2022-06-20
14:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]低周波電磁波による極域海氷下ロボットの測位の可能性
吉田 弘海洋研究開発機構
 [more]
UWT
(第二種研究会)
2022-03-01
13:05
ONLINE オンライン開催 海中アンテナの開発とその極域探査ロボットへの応用
吉田 弘海洋研究開発機構)・野一色崇志日本無線)・高橋応明屋比久 怜千葉大)・菅 良太郎NICT)・米倉達郎只野竣也岩手大
 [more]
UWT
(第二種研究会)
2021-06-15
14:45
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]海中でのアンテナのふるまいについての一考察
吉田 弘出口充康海洋研究開発機構
 [more]
TL 2021-03-14
16:10
ONLINE オンライン開催 視覚注意範囲の発達と日本語の読み能力の関係性
杉本明子柴崎光世明星大)・吉田弘司比治山大TL2020-23
本研究では、健常の小学2年生、4年生、6年生、および、健常成人を対象とした横断的研究を行い、日本語の読み能力と視覚注意範... [more] TL2020-23
pp.28-31
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
09:25
ONLINE オンライン開催 塩水中のアンテナの動作についての一考察
吉田 弘海洋研究開発機構)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大AP2020-83 RCS2020-122
 [more] AP2020-83 RCS2020-122
pp.56-59(AP), pp.71-74(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
09:50
ONLINE オンライン開催 浅海海中位置推定に特化した電界数値積分の高速化について
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2020-84 RCS2020-123
著者らは電磁界を利用した浅海海中位置推定について検討している.この場合,例えば,送信側の微小ダイポールからの電磁界を評価... [more] AP2020-84 RCS2020-123
pp.60-65(AP), pp.75-80(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
10:15
ONLINE オンライン開催 疑似スケールモデル実験系による複数海面位置受信電力プロファイルを利用した海中位置推定法の検証
佐瀬亮太石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2020-85 RCS2020-124
著者らは,kHz帯において動作させる浅海における海中位置推定システムについて検討を行っている.本稿では,海面に複数の受信... [more] AP2020-85 RCS2020-124
pp.66-71(AP), pp.81-86(RCS)
MIKA
(第三種研究会)
2020-10-08
16:00
新潟 西堀会議室(新潟)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]海中における電波利用について
滝沢賢一菅 良太郎松田隆志NICT)・吉田 弘海洋研究開発機構)・児島史秀NICT
 [more]
AP 2019-12-12
13:40
東京 機械振興会館 浅海域における海中電磁波信号の海面受信に関する考察
石井 望新潟大)・高橋応明加藤涼介千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-143
浅海域における水難事故発生時の潜水捜索でのダイバーの位置を推定するため,我々はダイバーに取り付けた発信機から発せられる電... [more] AP2019-143
pp.7-12
MW, AP
(併催)
2019-09-19
13:35
神奈川 JAXA (相模原) 疑似スケールモデルを利用した模擬海中における微小ダイポールアンテナ間の位相分布測定
石井 望新潟大)・高橋応明加藤涼介千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-72
著者らは,海洋における電磁波応用の一つとして,電磁波を利用した海中における位置推定問題について取り上げている.海中では,... [more] AP2019-72
pp.13-18
AP 2019-08-22
14:35
北海道 北海学園大学 海中アンテナの設計と評価
陳 強佐藤弘康東北大)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-60
 [more] AP2019-60
pp.69-71
AP 2019-08-22
15:00
北海道 北海学園大学 疑似スケールモデルを用いた海中ダイポールアンテナの3Dパタン計測
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-61
海中での電磁波を利用するシステムを検討するにあたり,海中においての電磁界計測は必須の検討事項である.しかしながら,海中で... [more] AP2019-61
pp.73-78
AP 2019-08-22
15:25
北海道 北海学園大学 氷結したサロマ湖における海中電磁波伝搬の基礎検討
加藤涼介高橋応明千葉大)・吉田 弘海洋研究開発機構)・石井 望新潟大)・陳 強東北大AP2019-62
電波を利用した海中測位システムの基礎検討として,海中における電波の減衰量について解析を行った.本報告では,海表面が氷結し... [more] AP2019-62
pp.79-83
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