お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2022-11-05
11:00
ONLINE オンライン開催 力学を対象とした誤りに基づく問題提示システムを用いた授業実践におけるテスト結果の分析
相川野々香前田新太郎茂木誠拓古池謙人東本崇仁東京工芸大)・今井 功千葉市立さつきが丘中学校)・堀口知也神戸大)・平嶋 宗広島大ET2022-32
学習において,学習者が誤りを適切に修正できないことにより問題解決が進展しない状態である行き詰まりが発生することがある.本... [more] ET2022-32
pp.11-18
ET 2022-11-05
13:25
ONLINE オンライン開催 洗練活動を促すコード共有プラットフォームにおける戦略を基にしたコードの共有手法
前田新太郎古池謙人東本崇仁東京工芸大ET2022-34
プログラミング学習では,コードをより良いものへ近づける洗練活動が重要である.洗練活動の促進に,ロボットプログラミングのス... [more] ET2022-34
pp.25-28
ET 2022-11-05
13:50
ONLINE オンライン開催 ソースコ―ドの振舞いモデルから機能の解釈を促す支援システムにおけるフィードバックの検討
松爲泰生前田新太郎古池謙人東本崇仁東京工芸大ET2022-35
プログラミング学習においては他者のソースコードを学ぶことは重要であり,その際に,ソースコードのどの部分がどのような機能を... [more] ET2022-35
pp.29-34
ET 2022-03-04
14:30
ONLINE オンライン開催 人狼ゲームにおける振り返り活動を通じた自責的思考を促す支援システムの開発と評価
石井翔大古池謙人東本崇仁東京工芸大ET2021-73
自身の学びにおいては,他者に原因を求める他責的思考と比べ,自身に原因を求める自責的思考が有用である.本研究では,人狼ゲー... [more] ET2021-73
pp.123-128
ET 2021-12-11
15:15
ONLINE オンライン開催 誤りの可視化を重視したTeachable Agentモデリング手法の提案
古池謙人樋村いづみ東本崇仁東京工芸大ET2021-39
学習者が他の共同学習者に教えることで自身の学びを深めることの有用性は広く認められ,その共同学習者の役割を計算機が担うこと... [more] ET2021-39
pp.57-62
ET 2017-11-11
14:50
東京 上智大学 プログラミングにおける段階的な課題系列の検討
古池謙人東本崇仁東京工芸大)・堀口知也神戸大)・平嶋 宗広島大ET2017-61
一般に,プログラミング学習において学習者に提示する課題の順番や粒度は教授者に任されている.しかし,課題が段階的に提示され... [more] ET2017-61
pp.47-52
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会