お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2012-10-26
09:50
山口 海峡メッセ下関 パルス光ブリルアン利得解析による32分岐スプリッタ下部個別損失分布測定法
高橋 央ファン シンユウ伊藤文彦NTTOFT2012-42
光アクセスネットワークの主形態のPONにおいて、故障位置探索のために所外スプリッタ(SP)からお客様宅までのOTDR試験... [more] OFT2012-42
pp.51-54
OPE, OFT
(共催)
2012-03-02
10:55
東京 機械振興会館 パルス光ブリルアン利得解析によるスプリッタ下部測定技術
高橋 央ファン シンユウ古敷谷優介伊藤文彦NTTOFT2011-76 OPE2011-202
光アクセスネットワークの主形態のPONにおいて、故障位置探索のために所外スプリッタからお客様宅までのOTDR試験をする場... [more] OFT2011-76 OPE2011-202
pp.19-22
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2011-11-17
15:00
島根 島根大学 スペックル統計解析を用いた狭線幅レーザのコヒーレンス度評価
井上雅晶古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTTOFT2011-47
コヒーレント光周波数領域反射測定法(C-OFDR)を用いて光ファイバ中のスペックル波形を測定し,2つの波形の相互相関を解... [more] OFT2011-47
pp.1-4
OFT, OCS
(併催)
2011-08-26
14:55
北海道 とかちプラザ 帯域分割PNC-OFDR法によるcmレベル空間分解能・40km測定距離の実現
ファン シンユウ古敷谷優介伊藤文彦NTTOFT2011-27
PNC-OFDRを用いた長距離測定における分解能劣化要因の一つとして、光ファイバの機械的振動によって生じる雑音がある。こ... [more] OFT2011-27
pp.53-58
OFT 2011-01-27
16:25
長崎 長崎県勤労福祉会館 光周波数コムと可変光遅延線を用いたOFDRにおけるフェーディング雑音低減手法
風間拓志何 祖源東大)・古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTT)・保立和夫東大OFT2010-54
光ファイバ故障診断技術として光周波数領域分布反射計(Optical Frequency Domain Reflectom... [more] OFT2010-54
pp.37-42
OFT 2011-01-27
17:15
長崎 長崎県勤労福祉会館 偏波多重信号の時間分解解析を基本としたミュラー行列と偏波モード分散の高速測定
岡本圭司ファン シンユウ岡本達也伊藤文彦坂巻陽平橋本俊和NTTOFT2010-56
 [more] OFT2010-56
pp.47-50
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2010-11-19
09:25
大阪 SEI 生駒セミナーハウス 線形光サンプリング法によるPMD測定における非線形光学効果の影響
岡本達也岡本圭司ファン シンユウ伊藤文彦NTTOCS2010-94
40Gb/s以上の伝送速度を有する光通信システムでは、偏波モード分散(PMD)が高速化の制限要因となる。PMDは時間的に... [more] OCS2010-94
pp.29-34
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2010-11-19
09:50
大阪 SEI 生駒セミナーハウス PNC-OFDRによる陸上スパン高複屈折率区間の測定
ファン シンユウ古敷谷優介伊藤文彦NTTOCS2010-95
既設光ケーブルは、高PMD区間が存在し、光伝送システムに伝送速度の制限を与えてしまい、超高速伝送システム(例えば40また... [more] OCS2010-95
pp.35-40
LQE, OPE, OCS
(共催)
2010-10-29
17:20
福岡 門司港レトロ・港ハウス 音響雑音環境下における位相雑音補償OFDRの特性に関する検討
古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTTOCS2010-87 OPE2010-123 LQE2010-96
 [more] OCS2010-87 OPE2010-123 LQE2010-96
pp.177-182
OCS, OFT
(併催)
2010-08-27
09:10
北海道 旭川ときわ市民ホール 位相雑音および波長分散同時補償を適用したOFDRによる10kmレンジ、cm分解能反射測定
古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTT)・何 祖源保立和夫東大OCS2010-45
(事前公開アブストラクト) 位相雑音補償周波数領域反射測定法(PNC-OFDR)は、長距離かつ高空間分解能測定が可能であ... [more] OCS2010-45
pp.53-58
OPE, OFT
(共催)
2010-02-26
17:15
東京 機械振興会館 位相雑音補償光周波数領域反射測定法の高分解能化に関する検討
古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTTOFT2009-94 OPE2009-235
 [more] OFT2009-94 OPE2009-235
pp.59-62
OFT 2010-01-22
10:35
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 全偏波PNC-OFDRによる長距離高PMD分布測定
ファン シンユウ古敷谷優介伊藤文彦NTTOFT2009-79
偏波モード分散(PMD)は高速・長距離の光通信システムに伝送特性劣化のひとつの要因となることが知られている。一般に光ファ... [more] OFT2009-79
pp.95-98
OFT, OCS
(併催)
2009-08-27
09:50
北海道 千歳アルカディア・プラザ【変更】 PNC-OFDR法による40kmレンジ反射測定および分解能劣化要因の検討
古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTTOCS2009-30
位相雑音補償コヒーレント光周波数領域反射測定法(PNC-FDR)を用いた40kmまでの長距離測定において、分解能制限要因... [more] OCS2009-30
pp.5-10
OFT 2009-05-29
11:00
静岡 住友電気工業?南箱根セミナーハウス PNC-OFDR法による10cm空間分解能・15km測定距離の実現
Xinyu Fan古敷谷優介伊藤文彦NTTOFT2009-14
光源の位相雑音を補償した光周波数領域リフレクトメトリ(PNC-OFDR)を用いて長距離測定する際の分解能制限要因は、音響... [more] OFT2009-14
pp.67-70
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-20
18:40
大分 日本文理大学 湯布院研修所 位相雑音補償OFDR法による高PMDファイバ後方散乱光の偏波分布測定
樊 昕昱古敷谷優介伊藤文彦NTTOCS2008-96
偏波モード分散(PMD)は高速・長距離の光通信システムに伝送特性劣化のひとつの要因となることが知られている。一般に光ファ... [more] OCS2008-96
pp.67-70
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
11:20
北海道 北見工業大学 高感度SSB-OFDRを用いたレイリー後方散乱光の高空間分解能測定
古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTTOFT2007-27
コヒーレント光周波数領域反射測定法(C-OFDR)は光時間領域反射測定法(OTDR) と比較し、高空間分解能測定が可能で... [more] OFT2007-27
pp.71-76
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会