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講演検索結果
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 58件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ハイスループット衛星通信システムにおける遺伝的アルゴリズムを用いた周波数リソース配分
永二綺人海老原孝広井家上哲史明大
近年の周波数のひっ迫からKa帯を用いたハイスループット衛星通信システム(HTS: High Throughput Sat... [more]
MICT, SAT
(共催)
WBS, RCC
(共催)
(併催) [詳細]
2023-05-26
10:15
東京 東京ビッグサイト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハイスループット衛星通信システムにおける降雨量の変化に対するACMの通信速度改善効果の検討
海老原孝広井家上哲史明大SAT2023-7 MICT2023-7
FDMA通信でビームの電力と周波数帯域のリソース配分を行う環境下を想定し,Ka周波数帯を使用したハイスループット衛星通信... [more] SAT2023-7 MICT2023-7
pp.32-37
WPT 2023-03-16
13:40
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
走行中ワイヤレス給電における薄型エッジワイズコイルの実現に関する基礎研究
清水廉哉山原考裕塙 昂樹居村岳広堀 洋一東京理科大WPT2022-35
走行中給電は電気自動車のバッテリーの重量問題を解決しうる技術として注目されている。現在走行中給電で利用されているリッツ線... [more] WPT2022-35
pp.25-30
SAT, KOSST
(連催)
2022-10-06
14:05
福岡 リファレンス大博多ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハイスループット衛星通信システムにおける通信環境の変動に対するACM のトラヒック収容率改善効果の検討
海老原孝広井家上哲史明大SAT2022-45
OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)通信とビーム間で... [more] SAT2022-45
pp.6-11
RCC, WBS, SAT, MICT
(共催)
2022-05-27
11:00
ONLINE オンライン開催 ハイスループット衛星通信システムにおけるACMのトラヒック収容率改善効果の検討
海老原孝広井家上哲史明大WBS2022-14 RCC2022-14 SAT2022-14 MICT2022-14
OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)通信とビーム間で... [more] WBS2022-14 RCC2022-14 SAT2022-14 MICT2022-14
pp.65-70
IBISML 2022-03-09
10:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]粘弾性流体乱流に対する機械学習代理モデル
塚原隆裕東京理科大IBISML2021-41
ポリマーや界面活性剤の希薄水溶液は弾性的性質を示し,その管内乱流は水単体(ニュートン流体)に比べて乱流摩擦抵抗が著しく低... [more] IBISML2021-41
p.34
SIS 2022-03-04
11:10
ONLINE オンライン開催 母音の音声特徴量を用いた機械学習による喉頭疾患判別に関する一検討
山岡裕紀笹岡直人福原隆宏森崎剛史鳥取大SIS2021-42
 [more] SIS2021-42
pp.63-67
CAS, NLP
(共催)
2021-10-14
10:00
ONLINE オンライン開催 カルマンフィルタを用いたリチウムイオン蓄電池充電率推定精度向上の検討
鈴木慶一郎太田秀星塩原孝弘福井正博立命館大CAS2021-17 NLP2021-15
近年,環境問題の配慮から脱炭素化が進められている.そのため電気自動車や電気の貯蔵などの利用でリチウムイオン電池の需要が高... [more] CAS2021-17 NLP2021-15
pp.1-6
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-29
14:35
ONLINE オンライン開催 蓄電池充電状態推定のためのリカレントニューラルネットワーク適用実験と評価
川瀬慎太郎立命館大)・塩原孝弘TDK)・福井正博立命館大CAS2020-66 ICTSSL2020-51
 [more] CAS2020-66 ICTSSL2020-51
pp.142-147
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-29
15:15
ONLINE オンライン開催 適応型拡張カルマンフィルタにおける初期値設定戦略に関する一考察
常田健斗塩原孝弘福井正博立命館大CAS2020-68 ICTSSL2020-53
リチウムイオン蓄電池の普及に伴い, 電池の保護・管理を行うバッテリマネジメントシステムが重要となっている. 同システムに... [more] CAS2020-68 ICTSSL2020-53
pp.152-157
OCS, CS
(併催)
2021-01-15
15:50
ONLINE オンライン開催 Power over CAN 信号伝送における1ビットコンパレータの影響評価
原 隆宏梅原大祐京都工繊大CS2020-76
自動車のECU (Electronic Control Unit)の通信には車載ネットワークであるCAN (Contro... [more] CS2020-76
pp.2-7
SIS 2020-12-01
10:00
ONLINE オンライン開催 MFCCによる喉頭疾患判別に関する一検討
名村智博笹岡直人福原隆宏森崎剛史伊藤良生鳥取大SIS2020-27
 [more] SIS2020-27
pp.1-5
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
16:45
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
トラッキング制御を導入した強化学習ベース多船航路探索法
木村拓貴冨原崇寛神尾武司広島市大)・田中隆博海上保安大)・三堀邦彦拓殖大)・藤坂尚登広島市大NLP2019-131
我々は多船航路探索のためのマルチエージェント強化学習システム(Multi-Agent Reinforcement Lea... [more] NLP2019-131
pp.103-108
SDM 2020-02-07
09:35
東京 東京大学/本郷キャンパス工学部4号館3階42講義室(419号室) [招待講演]強誘電体Hf0.5Zr0.5O2膜中へ単層Si挿入により均一埋設したAlナノクラスタが強誘電体トランジスタの閾値電圧ばらつきに与える効果
山口 直前川径一大原隆裕天羽生 淳佃 栄次園田賢一郎柳田博史井上真雄松浦正純山下朋弘ルネサス エレクトロニクスSDM2019-89
 [more] SDM2019-89
pp.5-8
CS 2019-07-04
09:15
鹿児島 奄美市福祉協議会 奄美市社会福祉センター CANの伝送特性に対するコンパレータの影響評価
原 隆宏梅原大祐京都工繊大CS2019-30
自動車のECU (Electronic Control Unit)の通信には車載ネットワークであるCAN (Contro... [more] CS2019-30
pp.67-72
NLP, MSS
(併催)
2019-03-14
14:20
福井 福井大学 文京キャンパス 強化学習ベース多船航路探索法によるニアミス航路の改善
冨原崇寛神尾武司広島市大)・田中隆博海上保安大)・三堀邦彦拓殖大)・藤坂尚登広島市大NLP2018-127
船舶では,安全性と効率性を勘案した航路を事前に選定することは極めて重要である.我々は,航路の適切さや船舶間の相互作用を議... [more] NLP2018-127
pp.17-22
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2017-09-18
14:50
東京 お茶の水女子大学 モバイルセンサデータストリーム環境における継続的なTop-k検索結果の多様化について
横山正浩原 隆浩阪大)・Sanjay Kumar Madriaミズーリ工科大DE2017-14
近年のセンサ技術の発展にともない,モバイルセンサ端末が普及しており,これらの端末から収集されたモバイルセンサデータを活用... [more] DE2017-14
pp.7-12
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2017-09-18
15:20
東京 お茶の水女子大学 社会センサデータ生成・共有生成基盤における社会センサ可視化機構
中嶋奎介横山正浩義久智樹原 隆浩阪大DE2017-15
近年普及しているSNS(Social Networking Service)に投稿された短文や写真から,単語の出現頻度や... [more] DE2017-15
pp.13-18
DE 2017-06-23
13:10
東京 リクルートテクノロジーズ ユーザのツイート履歴に含まれる単語の出現傾向を用いたライフイベント予測モデルの構築
阿部 隼阪大)・白川真澄ハッピーコンピューター)・原 隆浩阪大)・池田和史帆足啓一郎KDDI総合研究所DE2017-1
本稿では,ライフイベントを経験したユーザが投稿した過去のツイート集合に含まれる単語の出現傾向を素性としてライフイベントの... [more] DE2017-1
pp.1-6
RECONF 2015-09-19
10:55
愛媛 愛媛大学 FPGAのプリミティブ素子を用いたAND-EXOR論理式に基づくPLAの実装に関して
篠原隆宏中原啓貴愛媛大)・笹尾 勤明大RECONF2015-45
 [more] RECONF2015-45
pp.69-73
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