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 105件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, RCS, NV
(併催)
2024-05-30
11:15
福岡 福岡大学 ヌル空間拡張を適用したMIMOのSINR特性の理論検討 ~ i.i.d.チャネルにおける干渉波部分空間とヌル空間の関係に関する考察 ~
太郎丸 真阿比留将栄福岡大)・村田英一山口大)・岩國辰彦内田大誠北 直樹NTT)・阿比留将栄福岡大
 [more]
IN, RCS, NV
(併催)
2024-05-30
17:00
福岡 福岡大学 [招待講演]マルチアンテナシステムの線形信号処理とOAMについて
太郎丸 真福岡大
 [more]
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
10:20
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形MIMO受信におけるヌル空間拡張法を利用した時変動耐性向上に関する一検討
小林祥平大井優希村田英一山口大)・太郎丸 真福岡大)・岩國辰彦内田大誠北 直樹NTTRCS2023-251
移動通信では時間とともに伝搬路が変化するため,線形 MIMO 受信の信号分離時に干渉を抑圧するための 合成ウェイトをパケ... [more] RCS2023-251
pp.7-10
SR 2023-11-10
14:30
宮城 東北工業大学 八木山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[技術展示]差動化パケット型インデックス変調方式の実装
太田真衣福岡大)・松浦弘樹なたねeICT研)・山崎仁嗣太郎丸 真福岡大SR2023-61
本稿では,著者らがこれまでに提案してきた差動化パケット型インデックス変調方式(DPLIM:Differential
P... [more]
SR2023-61
pp.68-73
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
10:45
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]多腕バンディットアルゴリズムを用いたチャネルアクセス方式の一検討
太田真衣今中崇詞太郎丸 真福岡大
無線通信技術の発展に伴い,システム数の増加や端末数の増加により周波数共用が必須となる.周波数共用環境では,干渉回避が重要... [more]
SIS, ITE-BCT
(連催)
2023-10-12
14:45
山口 ヒストリア宇部
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時変動MIMOチャネルにおけるヌル空間拡張法を用いた線形受信の特性評価
大井優希村田英一山口大)・太郎丸 真福岡大)・岩國辰彦内田大誠北 直樹NTT
移動環境などの時変動チャネルにおいて,線形空間フィルタを用いた MIMO 信号分離特性の改善について考察する.線形信号分... [more]
SR 2023-05-11
10:20
北海道 生涯学習センター きらん(東室蘭)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
差動化PLIM方式の実用化に向けたフレーム設計と送信可能ビット数の評価
山崎仁嗣太田真衣福岡大)・松浦弘樹なたねeICT研)・太郎丸 真福岡大SR2023-3
LPWA(Low Power Wide Area)はIoT(Internet of Things)などに採用される通信方... [more] SR2023-3
pp.16-22
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-01
11:15
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヌル空間拡張による線形MIMO受信の時変動耐性改善効果
大井優希村田英一山口大)・太郎丸 眞福岡大)・岩國辰彦内田大誠北 直樹NTTRCS2022-250
移動環境などの時変動チャネルにおける線形空間フィルタによるMIMO信号分離特性の改善を考える.線形信号分離の際にパケット... [more] RCS2022-250
pp.21-24
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
15:35
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]冗長検査情報を用いる通信品質要因解析に基づく無線アクセス技術の研究開発
山本高至京大)・太田真衣福岡大)・矢野一人ATR)・西尾理志京大/東工大)・田谷昭仁京大/東大)・太郎丸 真福岡大)・オジェツンデ ババツンデ森 敬一朗ATRSRW2022-66
無線通信では通信品質は観測可能な一方,その劣化要因は一般に観測不可能である.これまで制御に用いられてこなかった送信区間な... [more] SRW2022-66
pp.100-105
SR, UWT
(併催)
2023-01-27
13:45
東京 東海大学 高輪キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IEEE 802.11be無線LAN向け多腕バンディットアルゴリズムを用いた送信チャネル選択方式
矢野一人森 敬一朗オジェツンデ ババツンデATR)・今中崇詞太田真衣太郎丸 真福岡大SR2022-78
無線LANをはじめとした免許不要帯における無線通信のトラヒックは増加の一途を辿っており,多数の無線システムやユーザが存在... [more] SR2022-78
pp.35-42
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
13:00
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]コグニティブ無線端末間における周波数共用
今中崇詞太田真衣太郎丸 眞福岡大
 [more]
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-03
09:55
ONLINE オンライン開催 IEEE 802.11無線LAN向け多腕バンディットアルゴリズムを用いた送信チャネル選択方式の検討
矢野一人鈴木健太オジェツンデ ババツンデATR)・今中崇詞太田真衣太郎丸 真福岡大SR2021-100
無線LANをはじめとした免許不要帯における無線通信のトラヒックは増加の一途を辿っており,多数の無線システムやユーザが存在... [more] SR2021-100
pp.71-76
SRW 2020-08-24
13:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]送信パケット長に応じたチャネル選択手法の検討 ~ 冗長検査情報を用いる通信品質要因解析に基づく無線アクセス技術の研究開発 ~
今中崇詞・○太田真衣太郎丸 真福岡大)・山本高至京大)・矢野一人ATRSRW2020-14
 [more] SRW2020-14
pp.27-30
CQ 2020-07-16
15:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]IoTデータ通信のための無線アクセス回線物理層の考え方と動向について
太郎丸 真福岡大CQ2020-26
 [more] CQ2020-26
p.25
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-06
14:25
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
[依頼講演]冗長検査情報を用いる通信品質要因解析に基づく無線アクセス技術の研究開発
太田真衣福岡大)・山本高至京大)・矢野一人ATR)・太郎丸 真福岡大SRW2019-81
 [more] SRW2019-81
pp.109-110
AP, RCS
(併催)
2019-11-22
10:15
佐賀 佐賀大学 シングルユーザMIMO伝送における伝搬路行列固有値分布とマルチパス素波到来方向の関係
太郎丸 真塙 弘矩太田真衣福岡大RCS2019-227
MIMO伝送における伝送容量は,チャネル行列の階数(rank)と特異値,またはチャネル行列と同エルミート転置行列との積行... [more] RCS2019-227
pp.135-138
SR 2019-11-04
11:00
海外 Rutgers University, NJ, USA [ポスター講演]A Study on System Identification Method for Resource Expansion
Haruki FujitaMai OhtaMakoto TaromaruFukuoka Univ.SR2019-72
 [more] SR2019-72
pp.23-24
SR 2019-11-05
10:50
海外 Rutgers University, NJ, USA [ポスター講演]A study on method for avoiding collision caused by IoT devices communicating with periodical operation
Masaki Amano・○Makoto TaromaruMai OhtaFukuoka Univ.SR2019-85
 [more] SR2019-85
pp.53-54
RCS, NS
(併催)
2018-12-20
12:10
広島 尾道市民会館 OAM(軌道角運動量)多重伝送のMIMO伝送との等価性と特長について
太郎丸 真福岡大RCS2018-222
OAM: orbital angular momentum(軌道角運動量)多重伝送は光通信への適用が先に提案され,近年は... [more] RCS2018-222
pp.37-40
SR 2018-10-30
13:30
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]An impact of time jitter toward IoT network
Masaki AmanoMakoto TaromaruMai OhtaFukuoka Univ.SR2018-73
 [more] SR2018-73
pp.33-34
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