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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| IN, NS (併催) |
2023-03-03 15:00 |
沖縄 | 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 （ハイブリッド開催，主：現地開催，副：オンライン開催） |
TCP in IoTにおける時間制約を考慮したパケット集約個数制御 ○神崎 惇・高橋直也（関西大）・伊藤暢彦・吉野秀明（日本工大）・山本 幹（関西大）  NS2022-249 |
IoT (Internet of Things) におけるゲートウェイ (GW) ルータでのパケット集約は，災害時など多... [more] | NS2022-249 pp.470-474 |
| IT | 2020-12-03 09:30 |
ONLINE | オンライン開催 | Permuted Factor Graphを用いたPolar符号の確率伝播復号性能改善に関する研究 ○高橋直也・斎藤秀俊（工学院大） IT2020-45 |
本研究では，Polar符号の確率伝播復号を用いたときの誤り率特性の改善を目的とする．まず，確率伝播復号の符号語系列を推定... [more] | IT2020-45 pp.117-122 |
| PRMU, MI, IE, SIP (共催) |
2018-05-18 16:45 |
岐阜 | 岐阜大学 | ［ショートペーパー］脊椎形状情報に基づく生前と死後のCT画像における個人同定の試み ○李 鎔範・谷川 峻・長谷川 晃・高橋直也（新潟大） SIP2018-19 IE2018-19 PRMU2018-19 MI2018-19 |
生前・死後の胸部 CT画像を用いて脊椎の形状情報から個人を同定する手法を提案する．生前及び死後のCT画像53症例を対象画... [more] | SIP2018-19 IE2018-19 PRMU2018-19 MI2018-19 pp.87-88 |
| PRMU, CNR (共催) |
2017-02-18 11:20 |
北海道 | 北海道大学 | PRINTEPSによる教師ロボット連携授業アプリの開発 ○西本智浩・赤柴駿介・高橋尚也・森田武史（慶大）・柊原礼二・桑山美冴（慶幼稚舎）・山口高平（慶大） PRMU2016-163 CNR2016-30 |
[more] | PRMU2016-163 CNR2016-30 pp.63-68 |
| AP | 2016-03-10 15:35 |
山梨 | 石和温泉（かんぽの宿） | 送信コイルと同サイズの無給電コイルを近接配置した時の無給電コイル位置に対する電力伝送特性 ○高橋直矢・黒川隼也・長 敬三・中林寛暁（千葉工大） AP2015-213 |
近年，MITの研究チームの電力伝送実験をきっかけに，高効率かつ長距離に無線電力伝送が可能な方式として共鳴方式による無線電... [more] | AP2015-213 pp.53-56 |
| NC, MBE (併催) |
2014-03-17 10:20 |
東京 | 玉川大学 | 眼球運動特徴と隠れマルコフモデルによる理解状態変化の検討 ○中山 実・高橋直也（東工大） MBE2013-117 |
回答を求める再生課題における文章の読み過程での眼球運動を計測し，正答できる確信度の状態変化を眼球運動特徴と隠れマルコフモ... [more] | MBE2013-117 pp.13-18 |
| NLP | 2014-01-21 10:20 |
北海道 | ニセコパークホテル | 方位パターン入力を用いた方位選択性地図の自己組織化 ○高橋直也・黒岩丈介・小高知宏・諏訪いずみ・白井治彦（福井大） NLP2013-130 |
[more] | NLP2013-130 pp.7-12 |
| PRMU, HIP (共催) |
2012-03-29 13:40 |
兵庫 | 神戸大学 | 隠れマルコフモデルによる眼球運動情報を用いた回答正誤予測の検討 ○高橋直也・中山 実（東工大） PRMU2011-253 HIP2011-81 |
本研究では回答を求める文章の読み過程における眼球運動を計測し，時間順序性を有する眼球運動特徴量を用いての回答正誤予測，回... [more] | PRMU2011-253 HIP2011-81 pp.77-82 |
| CPM | 2005-11-12 09:50 |
福井 | 福井大学 | ArFレーザ援用MOCVD法で作製したInN1-xOx薄膜によるH2Sの光触媒分解効果 ○宮西正芳（福井大）・高橋尚也（福井高専）・小林隆弘（福井大）・高山勝己（福井高専）・南保幸男（日華化学）・橋本明弘・山本あきお（福井大） |
ArFエキシマレーザ援用MOCVD法(La-MOCVD法)により低温（500℃以下）で形成したInN膜には酸素が混入し易... [more] | CPM2005-163 pp.9-12 |
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