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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF 2022-06-07
16:35
茨城 筑波大学計算科学研究センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパースイジングモデルのための量子アニーリングアクセラレータの設計
大間祐太ウィッデヤスーリヤ ハシタ ムトゥマラ張山昌論東北大RECONF2022-10
量子アニーリング(QA)とは組合せ最適化問題を確率的に解く一つの方法である.QAの実装には量子アニーラーという量子コンピ... [more] RECONF2022-10
pp.45-47
EST 2016-05-20
15:25
東京 機械振興会館 OpenCLを用いたFDTD計算向けFPGAプラットフォーム
ウィッデヤスーリヤ ハシタ ムトゥマラ張山昌論大寺康夫東北大EST2016-4
本稿では,FDTD (finite difference time domain)計算のためのアクセラレータとして,メモ... [more] EST2016-4
pp.17-20
RECONF 2016-05-19
10:05
神奈川 富士通研究所 文字列検索アクセラレータのためのブロックサイズ制約に基づく簡潔データ構造
張山昌論ウィッデヤスーリヤ ハシタ ムトゥマラ東北大RECONF2016-2
簡潔データ構造は少ない記憶容量で効率の良く処理を行うために用いられている.
しかしながら,現在主流であるソフトウェア的... [more]
RECONF2016-2
pp.3-8
RECONF 2016-05-19
10:25
神奈川 富士通研究所 OpenCLを用いたステンシル計算向けFPGAプラットフォームの設計
ウィッデヤスーリヤ ハシタ ムトゥマラ張山昌論東北大RECONF2016-3
ステンシル計算は科学技術計算分野でよく用いられる計算方法である.
ステンシル計算の処理時間は外部メモリ帯域で制限されて... [more]
RECONF2016-3
pp.9-12
RECONF 2016-05-19
10:45
神奈川 富士通研究所 OpenCLを用いた分子動力学用FPGAアクセラレータの設計
ウィッデヤスーリヤ ハシタ ムトゥマラ張山昌論東北大)・笠原浩太阪大RECONF2016-4
分子動力学シミュレーションは原子や分子の性質を学ぶため重要である.しかしながら,シミュレーションには膨大な処理時間がかか... [more] RECONF2016-4
pp.13-16
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