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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:20
北海道 北海道自治労会館 離散対数問題に対するShorアルゴリズムの実装と量子計算機シミュレータを用いた実験
岸 海斗山口純平伊豆哲也富士通研)・國廣 昇筑波大ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32
暗号分野でよく用いられる素体上の離散対数問題は古典計算機では解くための多項式時間アルゴリズムが見つかっていない.一方,量... [more] ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32
pp.119-126
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-29
16:35
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
イジングマシンを繰り返し用いるイテレーティブアニーリング手法と組合せ最適化問題の評価
深田佳佑早大)・パリジ マチュー早大/富士通)・富田憲範富士通)・戸川 望早大VLD2022-36 ICD2022-53 DC2022-52 RECONF2022-59
 [more] VLD2022-36 ICD2022-53 DC2022-52 RECONF2022-59
pp.99-104
ICM 2022-07-07
14:50
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]ゼロトラスト・アーキテクチャとリスクマネジメント
海野由紀富士通研ICM2022-14
本稿ではゼロトラスト・アーキテクチャとは何か,ゼロラスト・アーキテクチャの脅威とは何か,ゼロトラスト・アーキテクチャの設... [more] ICM2022-14
pp.21-23
ED, THz
(共催)
2021-12-20
14:20
宮城 東北大学・電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ボウタイアンテナとバックワードダイオードを集積した300GHz帯レクテナの作製・評価とモデリング
木村拓海須原理彦臼居克紘若山潤輝都立大)・浅川澄人都立産技高専)・河口研一高橋 剛佐藤 優岡本直哉富士通研ED2021-50
 [more] ED2021-50
pp.10-15
KBSE, SWIM
(共催)
2021-05-22
14:30
ONLINE オンライン開催 階層的凝集型クラスタリングの局所的再計算による差分更新アルゴリズム
赤﨑拓未富士通研KBSE2021-11 SWIM2021-11
 [more] KBSE2021-11 SWIM2021-11
pp.62-67
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2021-05-13
09:40
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]コンテナ基盤の構成差分管理技術
近藤玲子白石 崇上野 仁富士通研ICM2021-2
昨今のアプリケーション開発は、アプリを変更しやすく開発のスピードが高まることから、多数のマイクロサービスを組み合わせる開... [more] ICM2021-2
pp.7-12
NS 2021-04-15
13:25
ONLINE オンライン開催 分散コンピューティング環境におけるトラヒックエンジニアリングの応用
加藤正文上野 仁渡辺幸洋安家 武野村祐士富士通研NS2021-5
 [more] NS2021-5
pp.25-30
NS 2021-04-16
10:50
ONLINE オンライン開催 サービスの識別情報とアクセス情報を分離したアクセス制御方式の障碍者支援システムへの適用
野呂正明高野陽介小口直樹富士通研)・阿部俊二NIINS2021-10
スマートフォンを持参する障害者向けのカメラの映像を利用した支援システムには,カメラの画像から点字ブロックを認識し,現在位... [more] NS2021-10
pp.53-58
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-25
09:40
ONLINE オンライン開催 メモリデバイスの多様化に伴う使い分け技術の必要性 ~ 分子動力学ソフトウェアGROMACSの動作解析を踏まえた考察 ~
児玉宏喜遠藤浩史吉川隆英富士通研CPSY2020-50 DC2020-80
HBMやOptane™ Persistent Memory(PM)が実用化され始め,スーパーコンピュータにおいては性能の... [more] CPSY2020-50 DC2020-80
pp.1-6
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-25
10:00
ONLINE オンライン開催 ストレージ分離アーキテクチャにおけるLSM-Treeのコンパクション処理オフロード手法
五木田 駿加藤 純園田雅崇白木長武濱湊 真富士通研CPSY2020-51 DC2020-81
近年 コンピュートノードとストレージノードを分離してそれぞれを独立してスケーリングさせるこ
とでコスト最適化が可能なス... [more]
CPSY2020-51 DC2020-81
pp.7-12
ICM 2021-03-19
11:15
ONLINE オンライン開催 Webサービスにおける応答時間に着目した異常検知の高精度化に関する提案
熊野達夫大川尚義藤田裕志富士通研)・吉川拓哉サイボウズ)・上野 仁富士通研ICM2020-70
近年,個⼈向けだけではなく業務⽤途にもWebサービスの採⽤が広まっている.Webサービスでは,普段よりも応答に時間がかか... [more] ICM2020-70
pp.58-63
ICM 2021-03-19
11:40
ONLINE オンライン開催 時系列データを用いた仮想基盤の障害原因把握のためのフルスタック可視化の提案
鈴木和宏野口泰生田村雅寿富士通研ICM2020-71
クラウドサービスのベースとなる仮想基盤は,コンピュートやネットワークの仮想化だけでなく,ストレージを仮想化するSoftw... [more] ICM2020-71
pp.64-69
ICM 2021-03-19
12:05
ONLINE オンライン開催 仮想化基盤の稼働状況と運用ログに基づく異常原因判定方式の提案
樋口淳一児玉武司富士通研)・徐 広勝富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・上野 仁富士通研ICM2020-72
近年,広く普及しているクラウドサービスの基盤には,ITインフラを仮想化した基盤(仮想化基盤)が利用されている.現状の仮想... [more] ICM2020-72
pp.70-75
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
10:55
ONLINE オンライン開催 アニーリング計算を用いた最短ベクトル問題の求解 ~ 疑似マルチスピンフリップを用いたハミルトニアン生成 ~
山口純平富士通研)・大輪拓也九工大)・古川和快富士通研IT2020-121 ISEC2020-51 WBS2020-40
NIST 耐量子計算機暗号標準化の有力候補とされる格子暗号は最短ベクトル問題(SVP)の計算困難性を安全性の根拠とする暗... [more] IT2020-121 ISEC2020-51 WBS2020-40
pp.58-65
SS 2021-03-03
13:00
ONLINE オンライン開催 プログラム依存グラフに基づくSystematic Edit Patternを利用した自動プログラム修正
野田訓広横山晴樹菊池慎司富士通研SS2020-30
ソフトウェア開発では度重なる機能変更やバグ修正が発生する中で,プログラムコードに対し複数個所への類似する変更(syste... [more] SS2020-30
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2021-03-03
14:55
ONLINE オンライン開催 最大流量問題によるマインドフルネス状態の実現に寄与する脳内の情報伝播経路の解明の試み
中村遥佳田和辻可昌松居辰則早大)・中村 誠木村浩一藤澤久典富士通研NC2020-50
マインドフルネスを実現する脳内ネットワーク構造内の情報伝播メカニズムに関する知見は十分に得られていない.本研究ではマイン... [more] NC2020-50
pp.41-46
NLC 2021-02-18
16:30
ONLINE オンライン開催 ドメイン視点を追加した営業活動における事例探索ツールの検討
菅原茉莉子小野寺佐知子富士通研NLC2020-28
近年の顧客DXを支援するITベンダーの営業活動では, 顧客自身が明確な課題を持っていない場合があり, 営業は顧客の業種や... [more] NLC2020-28
pp.31-36
MW, ED
(共催)
2021-01-29
14:25
ONLINE オンライン開催 界面不純物低減によるGaN基板上GaN-HEMTの高効率化
熊崎祐介多木俊裕小谷淳二尾崎史朗富士通/富士通研)・新井田佳孝富士通研)・美濃浦優一富士通/富士通研)・西森理人富士通)・岡本直哉富士通/富士通研)・佐藤 優中村哲一富士通研)・渡部慶二富士通/富士通研ED2020-34 MW2020-87
 [more] ED2020-34 MW2020-87
pp.34-37
CQ
(第二種研究会)
2021-01-21
10:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]デジタル社会における信頼性に基づいたコミュニケーション
堀井基史富士通研
コミュニケーションという言葉は,機械と機械の通信だけを指すわけではない.スマートデバイスや SNSの普及に伴い,人と機械... [more]
NC, NLP
(併催)
2021-01-22
10:30
ONLINE オンライン開催 マインドフルネス状態のネットワーク最適化問題としての定式化とデジタルアニーラを用いた重要脳領域の同定の試み
中村遥佳田和辻可昌松居辰則早大)・中村 誠木村浩一藤澤久典富士通研NC2020-37
マインドフルネス状態は,多くの脳領域の関与が示唆される一方で,その脳内の情報伝播メカニズムは不明瞭である.本研究では既存... [more] NC2020-37
pp.29-33
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