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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2009-11-21
17:15
東京 早稲田大学 国際会議場 第一会議室 脳機能画像データを用いた英語学習者のリーディング習熟度評価
横山 悟イプト スシラ東北大)・大澤剛士神戸大/神奈川県自然環境保全センター)・川島隆太東北大TL2009-39
今までの言語習熟度評価は、被験者の言語処理後の回答結果から行っていた。本研究では、被験者の回答中の脳活動データを援用する... [more] TL2009-39
pp.57-62
NC, MBE
(併催)
2009-11-12
18:00
宮城 東北大学 運動イメージ時の脳活動におけるNIRS信号を用いたニューロフィードバックの効果:fMRIによる評価
I Putu Susila・○加納慎一郎宮本浩一郎吉信達夫川島隆太東北大NC2009-62
右手の運動イメージの課題遂行中に近赤外分光法(NIRS)によって計測された脳活動信号をユーザにフィードバックするオンライ... [more] NC2009-62
pp.65-70
NC, NLP
(共催)
2009-07-13
16:10
奈良 奈良先端大 頭頂-運動前野における観察した行為の神経表象 ~ fMRI多ボクセルパターン分析による検討 ~
小川健二JST)・乾 敏郎JST/京大NLP2009-24 NC2009-17
先行研究から他者の行為理解に,後部頭頂皮質や運動前野といった自己の行為生成に関わる部位が関連することが示唆されている.本... [more] NLP2009-24 NC2009-17
pp.55-60
MBE 2009-07-11
11:45
徳島 徳島大学 BMIへ向けた脳波と機能的MRIを用いた体性感覚野活動の計測と解析
川口浩和笹山瑛由鄭 址旭笈田武範小林哲生京大MBE2009-28
BMIを設計するにあたり重要な課題として脳内情報の高精度な抽出が挙げられる.そのための手法の1つとして脳波の信号源推定法... [more] MBE2009-28
pp.51-56
SP 2009-06-25
13:15
北海道 北海道大学クラーク会館 [招待講演]脳活動計測研究を始めるには ~ 音声研究を例にして ~
能田由紀子ATR/ATR-PromotionsSP2009-37
脳活動計測研究を始めるにはどのような知識と準備が必要であろうか.機能的磁気共鳴画像法(functional magnet... [more] SP2009-37
pp.81-86
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
14:15
東京 玉川大学 自動車運転場面における危険知覚の脳過程
高橋英之玉川大)・速水則行内山祐司豊田中研)・石川 悟玉川大/北星学園大)・大森隆司玉川大NC2008-133
自動車運転において,人間は様々な危険を知覚しながら運転行動を行う.運転中の危険知覚は,運転場面に存在する不確実性だがあり... [more] NC2008-133
pp.177-182
SP 2009-03-05
15:45
東京 東京工科大 低親密度単語の発声時にブローカー野が活性化する
蔡 暢森 浩一岡崎俊太郎鎌谷大樹国立障害者リハビリテーションセンターSP2008-146
発声する時、単語より無意味単語によってブローカ野はより強く賦活されることが報告されている。しかし、単語の親密度がブローカ... [more] SP2008-146
pp.25-29
TL 2009-02-06
13:30
東京 機械振興会館 人間の問題解決プロセス理解のための多面的fMRIデータ解析
田 宇小島祐哉本村信一鍾 寧前橋工科大TL2008-54
近年、認知神経科学や情報技術の発展に伴い、人間の情報処理メカニズムの解明が進んでいる。人間の情報処理メカニズムを深く理解... [more] TL2008-54
pp.21-26
MI 2009-01-20
14:30
海外 国立台湾大学(台北市) [ポスター講演]Medical GRID as an ICT for Collaborative Neuroimaging
Toshiharu NakaiNCGG)・Epifanio BagarinaoAIST)・Makoto MiyakoshiNCGG)・Kayako MatsuoWen-Yih Isaac TsengNTU)・Shen-Hsing Annabel ChenNTU, Nanyang Tec UnivMI2008-132
In order to apply cognitive neuroimaging technologies to cli... [more] MI2008-132
pp.329-334
HIP 2008-12-18
- 2008-12-19
宮城 東北大学電気通信研究所 fMRIによる光沢知覚に関わる脳活動部位の解析
和田充史坂野雄一安藤広志NICT/ATRHIP2008-138
物体表面の光沢知覚に関わる神経基盤の解明に向けて機能的磁気共鳴画像法によ
る実験を行った.視覚刺激として光沢レベルの異... [more]
HIP2008-138
pp.83-86
NC 2008-10-23
10:50
宮城 東北大学 絵画印象の心理的構造と脳活動の対応
河地庸介東北大/学振)・鈴木美穂学振/東北大)・柴田理瑛東北大)・川畑秀明鹿児島大)・行場次朗東北大NC2008-40
本研究では,3件法による9項目の形容詞対尺度からなるセマンティック・ディファレンシャル法(SD法)によって線画刺激を評定... [more] NC2008-40
pp.25-30
NC 2008-10-23
11:15
宮城 東北大学 俳句印象の心理的構造と脳活動の対応
川畑秀明鹿児島大)・河地庸介東北大/学振)・鈴木美穂学振/東北大)・柴田理瑛行場次朗東北大NC2008-41
本研究では, 9項目の形容詞対尺度からなるセマンティック・ディファレンシャル法(SD法)によって3件法で俳句刺激を評定し... [more] NC2008-41
pp.31-34
NC 2008-10-23
17:30
宮城 東北大学 手首の反復屈伸運動およびその運動イメージ時における脳活動:BMI実現にむけたfMRIによる基礎検討
飯田智陽笹山瑛由笈田武範京大)・猪野正志音羽病院)・小林哲生京大NC2008-46
EEG 測定に基づいて運動イメージを行った手の左右を識別するBMI についての基礎的知見を得るため,手首の反復屈伸運動/... [more] NC2008-46
pp.49-54
NC 2008-10-24
09:50
宮城 東北大学 視覚誘導性サッカード課題遂行時における関連皮質活動の経時変化 ~ fMRI-MEG統合解析法による検討 ~
白澤佳大鄭 址旭笈田武範小林哲生京大NC2008-49
本研究では,サッカード実験において最も一般的に用いられる視覚誘導性サッカード課題遂行時の脳活動をfMRI及びMEGを用い... [more] NC2008-49
pp.67-72
TL 2008-08-08
11:30
宮城 ホテルオニコウベ 文理解における脳内情報抽出メカニズムの解明
高橋 慶学振/東北大)・横山 悟神原利宗吉本 啓川島隆太東北大TL2008-14
本研究の目的は,人間の文理解に関わる脳内の情報抽出メカニズムの解明である.そこで,fMRI を用い,後述する,文字,単語... [more] TL2008-14
pp.11-16
HIP 2008-03-22
- 2008-03-23
福岡 北九州学術研究都市 似顔絵の面白さ『じわじわ』,『Aha!』を感じる過程の心理分析と脳活動分析
鈴木健一郎武川直樹湯浅将英斎藤恵一島田尊正東京電機大HIP2007-164
本研究の目的は,人が似顔絵を見て感じる面白さの本質を明らかにすることである. そのために心理的評価実験とfMRIによる脳... [more] HIP2007-164
pp.31-36
NC 2007-10-18
14:10
宮城 東北大学 視点取得と情報抑制に基づく他者の心的状態推測の神経基盤
横井 隆竹村尚大京大)・小川健二JST)・乾 敏郎京大NC2007-41
人間は他者の心を推測する能力(心の理論)を持つことが知られ、誤信念課題でその有無が判定される.先行研究から誤信念課題遂行... [more] NC2007-41
pp.45-50
CQ, LOIS, IE, IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
2007-09-28
10:40
徳島 徳島大学 fMRI実験による右折支援システムの評価
カラン明子ATR)・大須理英子NICT/ATR)・山岸佑也長岡技科大)・井ノ上直己ATRCQ2007-58 OIS2007-48 IE2007-55
新しいシステムや製品の導入の際,その機能の有用性を評価することは大切だが,それらが普及するためには,ユーザーの感情と認知... [more] CQ2007-58 OIS2007-48 IE2007-55
pp.125-130
SP
富山 富山県立大 聞こえの変化に気づくときの脳内メカニズム
近藤洋史NTT)・柏野牧夫NTT/NICT/東工大SP2007-29
間断なく繰り返される単語を聞いていると,刺激の物理的な変化がないにもかかわらず聞こえの変化が生じる.この現象は単語変形効... [more] SP2007-29
pp.31-36
NC 2007-06-14
10:20
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 聴覚系における寸法-形状情報抽出の計算理論と脳内部位の検討
入野俊夫和歌山大/統計数理研)・大屋義和河原英紀和歌山大)・ロイ パターソンケンブリッジ大NC2007-10
視覚系において物体の寸法や形状が知覚されることは日常経験からも信じられており研究も盛んである。これに対し、聴覚系において... [more] NC2007-10
pp.11-16
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