お知らせ
2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ
技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ
電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW
参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
すべての学会/ソサイエティ
IEICE: 電子情報通信学会
A: 基礎・境界
N: NOLTA
B: 通信
C: エレクトロニクス
D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
(第二種) D: 情報・システム
(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
IEE: 電気学会
IEIJ: 照明学会
JSAP: 応物学会
ITE: 映情メ学会
IPSJ: 情処学会
IEEE
ASJ: 日本音響学会
JSAI: 人工知能
OSJ: 日本光学会
HIS: HI学会
VRSJ: 日本VR学会
Others: その他
すべての研究会
バイオメトリクス研究会 (BioX)
回路とシステム研究会 (CAS)
応用音響研究会 (EA)
ハードウェアセキュリティ研究会 (HWS)
安全・安心な生活とICT研究会 (ICTSSL)
イメージ・メディア・クオリティ研究会 (IMQ)
情報セキュリティ研究会 (ISEC)
情報理論研究会 (IT)
ITS研究会 (ITS)
システム数理と応用研究会 (MSS)
信頼性研究会 (R)
高信頼制御通信研究会 (RCC)
信号処理研究会 (SIP)
スマートインフォメディアシステム研究会 (SIS)
技術と社会・倫理研究会 (SITE)
安全性研究会 (SSS)
思考と言語研究会 (TL)
超音波研究会 (US)
VLSI設計技術研究会 (VLD)
ワイドバンドシステム研究会 (WBS)
複雑コミュニケーションサイエンス研究会 (CCS)
非線形問題研究会 (NLP)
アドホックネットワーク研究会 (AN)
アンテナ・伝播研究会 (AP)
知的環境とセンサネットワーク研究会 (ASN)
コミュニケーションクオリティ研究会 (CQ)
コミュニケーションシステム研究会 (CS)
電子通信エネルギー技術研究会 (EE)
環境電磁工学研究会 (EMCJ)
インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)
情報通信マネジメント研究会 (ICM)
情報ネットワーク研究会 (IN)
ヘルスケア・医療情報通信技術研究会 (MICT)
モバイルネットワークとアプリケーション研究会 (MoNA)
ネットワークシステム研究会 (NS)
光通信システム研究会 (OCS)
光ファイバ応用技術研究会 (OFT)
フォトニックネットワーク研究会 (PN)
無線通信システム研究会 (RCS)
宇宙・航行エレクトロニクス研究会 (SANE)
衛星通信研究会 (SAT)
センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会 (SeMI)
スマート無線研究会 (SR)
短距離無線通信研究会 (SRW)
ユビキタス・センサネットワーク研究会 (USN)
無線電力伝送研究会 (WPT)
電子部品・材料研究会 (CPM)
電子デバイス研究会 (ED)
電子ディスプレイ研究会 (EID)
機構デバイス研究会 (EMD)
電磁界理論研究会 (EMT)
エレクトロニクスシミュレーション研究会 (EST)
集積回路研究会 (ICD)
レーザ・量子エレクトロニクス研究会 (LQE)
磁気記録・情報ストレージ研究会 (MRIS)
マイクロ波研究会 (MW)
マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会 (MWP)
マイクロ波テラヘルツ光電子技術研究会 (MWPTHz)
有機エレクトロニクス研究会 (OME)
光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
合意と共創研究会 (Consen)
コンピュータシステム研究会 (CPSY)
ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)
データ工学研究会 (DE)
マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会 (EMM)
教育工学研究会 (ET)
情報論的学習理論と機械学習研究会 (IBISML)
情報通信システムセキュリティ研究会 (ICSS)
画像工学研究会 (IE)
知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)
ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会 (LOIS)
MEとバイオサイバネティックス研究会 (MBE)
医用画像研究会 (MI)
ニューロコンピューティング研究会 (NC)
言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC)
パターン認識・メディア理解研究会 (PRMU)
リコンフィギャラブルシステム研究会 (RECONF)
サービスコンピューティング研究会 (SC)
音声研究会 (SP)
ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)
ソフトウェアインタプライズモデリング研究会 (SWIM)
ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)
ヒューマン情報処理研究会 (HIP)
メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 (MVE)
福祉情報工学研究会 (WIT)
センサネットワーク研究会 (SN)
次世代無線設備試験認証技術研究会 (ACT)
バイオメトリックシステムセキュリティ研究会 (BS)
通信行動工学研究会 (CBE)
ネットワーク仮想化研究会 (NV)
新世代ネットワーク研究会 (NwGN)
ネットワークソフトウェア研究会 (NWS)
光応用電磁界計測研究会 (PEM)
水中無線技術研究会 (UWT)
光集積及びシリコンフォトニクス研究会 (PICS)
量子情報技術研究会 (QIT)
シリコンフォトニクス研究会 (SIPH)
テラヘルツ応用システム研究会 (THz)
合意と共創研究会 (Consensus)
サイバーワールド時限研究会 (CW)
フェロー&マスターズ未来技術研究会 (FM)
ネットワークロボット研究会 (NR)
サステナブルコンピューティング研究会 (SUSC)
食メディア研究会 (CEA)
人間とICT倫理研究会 (EHI)
HCGシンポジウム (HCGSYMPO)
ヒューマンプローブ研究会 (HPB)
革新的無線通信技術に関する横断型研究会 (MIKA)
超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会 (RISING)
バイオ・マイクロシステム研究会 (IEE-BMS)
通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
半導体電力変換研究会 (IEE-SPC)
固体光源分科会 (IEIJ-SSL)
立体映像技術研究会 (ITE-3DMT)
映像表現&コンピュータグラフィックス研究会 (ITE-AIT)
放送技術研究会 (ITE-BCT)
コンシューマエレクトロニクス研究会 (ITE-CE)
ヒューマンインフォメーション研究会 (ITE-HI)
情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
情報センシング研究会 (ITE-IST)
メディア工学研究会 (ITE-ME)
マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
スポーツ情報処理研究会 (ITE-SIP)
アクセシビリティ研究会 (IPSJ-AAC)
アルゴリズム研究会 (IPSJ-AL)
システム・アーキテクチャ研究会 (IPSJ-ARC)
オーディオビジュアル複合情報処理研究会 (IPSJ-AVM)
バイオ情報学研究会 (IPSJ-BIO)
コンピュータと教育研究会 (IPSJ-CE)
コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会 (IPSJ-CGVI)
教育学習支援情報システム研究会 (IPSJ-CLE)
コラボレーションとネットワークサービス研究会 (IPSJ-CN)
コンピュータセキュリティ研究会 (IPSJ-CSEC)
コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 (IPSJ-CVIM)
データベースシステム研究会 (IPSJ-DBS)
ドキュメントコミュニケーション研究会 (IPSJ-DC)
デジタルコンテンツクリエーション研究会 (IPSJ-DCC)
マルチメディア通信と分散処理研究会 (IPSJ-DPS)
エンタテインメントコンピューティング研究会 (IPSJ-EC)
電子化知的財産・社会基盤研究会 (IPSJ-EIP)
組込みシステム研究会 (IPSJ-EMB)
情報学基礎研究会(終了) (IPSJ-FI)
ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (IPSJ-HCI)
ハイパフォーマンスコンピューティング研究会 (IPSJ-HPC)
知能システム研究会 (IPSJ-ICS)
情報基礎とアクセス技術研究会 (IPSJ-IFAT)
インターネットと運用技術研究会 (IPSJ-IOT)
高度交通システムとスマートコミュニティ研究会 (IPSJ-ITS)
モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム研究会 (IPSJ-MBL)
数理モデル化と問題解決研究会 (IPSJ-MPS)
音楽情報科学研究会 (IPSJ-MUS)
自然言語処理研究会 (IPSJ-NL)
ソフトウェア工学研究会 (IPSJ-SE)
システムとLSIの設計技術研究会 (IPSJ-SLDM)
音声言語情報処理研究会 (IPSJ-SLP)
セキュリティ心理学とトラスト研究会 (IPSJ-SPT)
ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (IPSJ-UBI)
建築音響研究会 (ASJ-AA)
聴覚研究会 (ASJ-H)
音楽音響研究会 (ASJ-MA)
音声研究会 (ASJ-SP)
データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会 (JSAI-DOCMAS)
知識ベースシステム研究会 (JSAI-KBS)
社会におけるAI研究会 (JSAI-SAI)
言語・音声理解と対話処理研究会 (JSAI-SLUD)
デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会 (HI-SIG-DeMO)
バーチャル・リアリティー・インタラクション専門研究委員会 (HI-SIG-VR)
アクセシブル・インタフェース専門研究会 (HI-SIGACI)
コラボレーション基盤専門研究委員会 (HI-SIGCOASTER)
VR心理学研究委員会 (VRPSY)
日本バーチャルリアリティ学会 (VRSJ)
サイバースペースと仮想都市研究会 (VRSJ-SIG-CS)
複合現実感研究会 (VRSJ-SIG-MR)
デバッグ用研究会 (DEBUG)
画像電子学会 (IIEEJ)
けいはんな「Web Semantics」研究会 (KEWPIE)
Korea Society of Satellite Technology (KOSST)
レーザー学会 (LSJ)
Society for Information Display 日本支部 (SID-JC)
最近の開催
2024年度
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
最近1ヶ月
最近1年
最近2年
最近3年
最近5年
最近10年
すべての年度
[Japanese]
/
[English]
すべての開催地
北海道
東北地方(青森,秋田,山形,岩手,宮城,福島)
関東地方(東京,埼玉,神奈川,千葉,茨城,群馬,栃木,山梨)
甲信越地方(新潟,山梨,長野)
北陸地方(新潟,富山,石川,福井)
東海地方(岐阜,静岡,愛知,三重)
近畿地方(京都,大阪,滋賀,兵庫,奈良,和歌山,三重)
中国地方(岡山,広島,山口,島根,鳥取)
四国地方(徳島,香川,愛媛,高知)
九州地方(福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島)
沖縄県
東京都
東京都および神奈川県
東京圏(東京,埼玉,千葉,神奈川)
大阪圏(大阪,京都,奈良,兵庫)
海外(アジア,ヨーロッパ,アフリカ,アメリカ,オセアニア)
オンライン開催
(
研究会名/開催地/テーマ
)→
(
講演検索
検索語:
/ 範囲:
題目
著者
所属
抄録
キーワード
)→
すべての研究会開催スケジュール
(検索条件: すべての年度)
講演検索結果
登録講演(開催プログラムが公開されているもの)
(日付・降順)
95件中 61~80件目
[前ページ]
/
[次ページ]
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NLC
2012-02-03
15:25
新潟
朱鷺メッセ(新潟市)
プロップ理論に基づくストーリーグラマーによるトップダウン/ボトムアップストーリー生成
○
今渕祥平
・
小方 孝
(
岩手県立大
)
NLC2011-68
ロシアの民俗学者プロップは民衆の集合的心性の一象徴としての民話の収集により,その共通構造を洗い出したことで有名である.本...
[more]
NLC2011-68
pp.71-76
NLC
2012-02-03
15:50
新潟
朱鷺メッセ(新潟市)
状態‐事象変換に基づくストーリー生成機構
○
小野寺 康
・
小方 孝
(
岩手県立大
)
NLC2011-69
物語は,それ自体人類が古くから蓄積してきた集合知の典型である.筆者らは現在統合物語生成システムを開発中であり,これを通じ...
[more]
NLC2011-69
pp.77-82
MBE
2012-01-27
12:00
福岡
九州大学
反辞書符号化法を用いた不整脈検出法におけるしきい値の自動設定法
○
太田隆博
・
丸山清勝
・
小田切真也
(
長野県工科短大
)・
森田啓義
(
電通大
)
MBE2011-82
反辞書符号化法は,無ひずみデータ圧縮法の一つで特に心電図データに対してよい圧縮性能を持つことが知られており,これを用いた...
[more]
MBE2011-82
pp.21-26
NLC
,
TL
(共催)
2011-10-11
14:50
岡山
岡山大学大学院自然科学研究科棟
動詞とその結果状態を関係付ける結果状態辞書の構築
○
石原靖弘
・
竹内孔一
(
岡山大
)
TL2011-38 NLC2011-35
異なる品詞間の言い換えの一例として,動詞と形容動詞間の言い換えの実現を目的とする.その実現のため動詞の結果状態が形容動詞...
[more]
TL2011-38
NLC2011-35
pp.73-78
AI
2011-02-28
10:30
大阪
関学大阪梅田キャンパス
協調的な言語サービス基盤上における複合辞書アクセスサービスの検討
○
林 良彦
(
阪大
)
AI2010-44
Web 上の言語サービス基盤においては,Web サービス化された言語資源をWeb サービス技術によって組み合わせることに...
[more]
AI2010-44
pp.1-6
TL
2011-02-04
15:20
東京
機械振興会館
オンライン辞書構築による中国語結果動詞の文型と意味の統合的学習
○
砂岡和子
(
早大
)・
Zhan Weidong
(
北京大
)
TL2010-53
結果を表す中国語のV-R複合動詞は、その生産性の高さと意味の豊富さにおいて日本語や英語の補語動詞を凌駕する。V1-V2結...
[more]
TL2010-53
pp.43-47
PRMU
,
MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催)
[詳細]
2011-01-20
13:55
滋賀
立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
拡張現実感辞書システムの開発とその有効性の評価
○
藤本雄一郎
・
Chu Cheng Tse
・
藤澤 誠
・
天野敏之
・
宮崎 純
・
加藤博一
(
奈良先端大
)
PRMU2010-165 MVE2010-90
拡張現実感は実世界に仮想物体や情報を重畳表示する技術である.実世界の特定の位置を指示したり,位置に関連付けて情報を提示し...
[more]
PRMU2010-165
MVE2010-90
pp.97-100
PRMU
,
MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催)
[詳細]
2011-01-21
09:00
滋賀
立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
トライ辞書を用いた語彙情報駆動型のオンライン日本語住所認識方式
○
川崎我一
・
朱 碧蘭
・
中川正樹
(
東京農工大
)
PRMU2010-174 MVE2010-99
本研究はオンライン日本語住所認識に対して有効な語彙情報駆動型の方式について述べる.我々は,住所の語彙集合からトライ辞書を...
[more]
PRMU2010-174
MVE2010-99
pp.205-210
IT
2010-07-22
15:35
東京
工学院大学
定常エルゴード情報源に対する極小禁止語長の概収束
○
太田隆博
(
長野県工科短大
)・
森田啓義
(
電通大
)
IT2010-20
与えられた入力系列に対して,その系列に現れない極小の長さの系列を極小禁止語と呼び,その集まりを反辞書と呼ぶ.反辞書を用い...
[more]
IT2010-20
pp.51-56
CAS
,
MSS
,
VLD
,
SIP
(共催)
2010-06-21
10:40
北海道
北見工大
既存商用カタログから編纂したISO準拠辞書要素による電子カタログ合成手法 ~ 機械要素の歯車に焦点を当てて ~
○
棚次三郎
・
柿元啓祐
・
澤井亜弓
・
阿野幸裕
・
白川 功
・
二之宮 弘
(
兵庫県立大
)・
川野邊 衛
(
ベニックソリューション
)
CAS2010-5 VLD2010-15 SIP2010-26 CST2010-5
本文は、既存の商用カタログ記載の歯車製品に基づいてISO13584に準拠した部品ライブラリ辞書(PLIB辞書)を編纂し、...
[more]
CAS2010-5
VLD2010-15
SIP2010-26
CST2010-5
pp.25-30
MBE
2010-05-21
15:45
富山
富山大学
反辞書符号化法を用いた不整脈検出
○
太田隆博
(
長野県工科短大
)・
戸松佳大
(
柳沢精機製作所
)・
木村 淳
(
コガネイ
)・
森田啓義
(
電通大
)
MBE2010-7
反辞書とは,入力系列に現れない極小長の系列の集まりである.反辞書符号化法は,反辞書から構築されるオートマトンを確率モデル...
[more]
MBE2010-7
pp.35-40
WIT
2010-05-21
13:00
新潟
新潟大学駅南キャンパス
辞書の語彙構成と点訳精度の関係の解析
○
菅野亜紀
(
神戸大
)・
寄金丈嗣
(
六然社
)・
相良かおる
(
西南女学院大
)・
三浦研爾
・
大田美香
(
神戸大
)・
大島敏子
(
神戸大医学部附属病院
)・
松本裕治
(
奈良先端大
)・
高岡 裕
(
神戸大
)
WIT2010-1
これまでに自動点訳プログラム「eBraille」の点訳精度は,形態素解析に使用する辞書の語彙数を増やすと向上することが判...
[more]
WIT2010-1
pp.1-4
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2010-03-05
14:15
長野
信州大学長野(工学)キャンパス
配列構造を用いた反辞書符号化法
○
鈴木圭太
・
深江裕忠
(
電通大
)・
太田隆博
(
長野県工科短大
)・
森田啓義
(
電通大
)
IT2009-124 ISEC2009-132 WBS2009-103
有限アルファベット上の有限長の記号列に対して,その記号列に出現しない極小の部分記号列の集合を反
辞書と呼ぶ.反辞書を...
[more]
IT2009-124
ISEC2009-132
WBS2009-103
pp.343-348
AI
,
JSAI-KBS
,
JSAI-SAI
,
IPSJ-ICS
(連催)
2010-03-01
- 2010-03-03
北海道
ニセコ昆布温泉ホテル甘露の森
文構造に着目した意味からの単語検索手法
○
三瀬慶久
・
吉村枝里子
・
土屋誠司
・
渡部広一
(
同志社大
)
AI2009-49
現在,単語の意味は辞書等を用いて簡単に検索することができる.しかし,単語の意味は分かるがその単語が分からない場合の対処は...
[more]
AI2009-49
pp.41-46
AI
2010-02-23
11:15
京都
京都大学吉田キャンパス
Wikipediaを用いた中日カタカナ翻訳辞書の作成と言語グリッドへの応用
○
吉岡真治
(
北大
)
AI2009-37
辞書を利用する機械翻訳システムにおいて、未登録語が多く存在する文書の翻
訳結果は、質の悪いものとなる。しかし、辞書のメ...
[more]
AI2009-37
pp.43-46
TL
2010-02-06
14:45
東京
機械振興会館
格助詞およびその相当表現のパターン翻訳の試み
○
吉田大蔵
・
徳久雅人
・
村上仁一
・
池原 悟
(
鳥取大
)
TL2009-42
本稿は,非線形言語モデルに基づく日英機械翻訳における格要素の翻訳について
報告する.このモデルによる日英翻訳では,入力...
[more]
TL2009-42
pp.13-18
NLC
2010-01-25
15:10
広島
広島市まちづくり市民交流プラザ
情緒推定用パターン辞書における荒いレベルの情緒原因判断条件
○
滝川晃司
・
徳久雅人
・
村上仁一
・
池原 悟
(
鳥取大
)
NLC2009-40
本稿では,文から情緒推定を行うために,
情緒属性付き結合価パターン辞書の構築を行う.
先行研究では,日本語語彙大系に...
[more]
NLC2009-40
pp.43-48
MBE
2009-09-14
13:00
新潟
新潟大学
多値アルファベットに対する反辞書を用いた心電図の予測符号化
○
太田隆博
(
長野県工科短大
)・
森田啓義
(
電通大
)
MBE2009-44
反辞書は,入力系列に現れない極小系列の集まりのことで,これを用いた心電図の無ひずみデータ圧縮手法が提案されている.しかし...
[more]
MBE2009-44
pp.35-40
WIT
2009-03-23
15:50
島根
島根大学
自動点訳サーバeBrailleを用いた病院内バリアフリー対応の試み
○
菅野亜紀
(
神戸大
)・
花岡澄代
(
神戸大医学部附属病院
)・
三浦研爾
(
神戸大
)・
相良かおる
(
西南女学院大
)・
浅原正幸
(
奈良先端大
)・
大田美香
(
神戸大
)・
池上峰子
・
前田英一
(
神戸大医学部附属病院
)・
松本裕治
(
奈良先端大
)・
大島敏子
(
神戸大医学部附属病院
)・
高岡 裕
(
神戸大
)
WIT2008-72
我々は、視覚障害を有する患者へのバリアフリー・サービスを充実させるべく,自動点訳プログラムのeBrailleを開発してい...
[more]
WIT2008-72
pp.19-24
WBS
,
IT
,
ISEC
(共催)
2009-03-10
10:15
北海道
公立はこだて未来大学(函館)
長さ制限のある極小禁止語を用いた動的な反辞書データ圧縮法
○
太田隆博
(
長野県工科短大
)・
森田啓義
(
電通大
)
IT2008-99 ISEC2008-157 WBS2008-112
反辞書は,入力系列に現れない極小系列(極小禁止語)の集まりのことで,
これを算術符号の確率モデルとして用いたデータ圧縮...
[more]
IT2008-99
ISEC2008-157
WBS2008-112
pp.363-370
95件中 61~80件目
[前ページ]
/
[次ページ]
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
ダウンロード書式の初期値を指定してください
NEW!!
テキスト形式
pLaTeX形式
CSV形式
BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[電子情報通信学会ホームページ]
IEICE / 電子情報通信学会