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 87件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-19
10:30
北海道 北海道大学 スペクトル拡散方式を用いた可視光車車間通信・測距統合システムの試作による一検討(第3報)
鈴木旭ジョン山本政宏水井 潔関東学院大ITS2018-63 IE2018-84
本稿では可視光ブーメラン方式の実験機を試作し,従来の通信機能部だけでなく測距部も実装することで可視光ブーメラン方式におい... [more] ITS2018-63 IE2018-84
pp.49-54
SP 2019-01-27
11:05
石川 ハルモニー金沢 GMM適応速度と到達精度に基づく音声対話システムフロントエンドのための話者認識性能の評価法
高見純子川端 豪関西学院大SP2018-59
音声対話システムにおいて,ユーザが誰か判定し適切な行動をとることが,ユーザのシステムへの親近感を高めるために有効である.... [more] SP2018-59
pp.35-40
MI 2019-01-22
13:20
沖縄 沖縄県青年会館 [ショートペーパー]眼底画像に基づくDONFL(Dissociated Optic Nerve Fiber Layer)の病変経過予測の可能性の検討
上井康平角所 考岡留 剛関西学院大)・福山 尚五味 文兵庫医科大病院MI2018-72
眼底の内境界膜剥離術後に一定頻度で発現するDONFL(Dissociated Optic Nerve Fiber Lay... [more] MI2018-72
pp.49-52
QIT
(第二種研究会)
2018-11-27
10:30
東京 東京大学 単一電子スピンの回転ブラウン運動計測
藤原正澄阪市大)・鹿野 豊慶大)・塚原隆太鹿田真一橋本秀樹関西学院大
ダイヤモンド中の窒素欠陥(NV)中心には孤立電子スピンが存在し、スピン共鳴状態を蛍光から高感度に検出可能である事から、ナ... [more]
US 2018-11-02
14:30
愛知 愛知工業大学 高周波マイクロホン用音圧校正システムの構築 ~ 非線形高調波の利用 ~
鎌倉友男電通大)・林 栄男検査技研)・安達日出夫スマートエーイー)・野村英之電通大US2018-66
 [more] US2018-66
pp.15-18
AI 2018-08-27
15:50
大阪 大阪大学吹田キャンパス 少数地点における観測データからの不連続性を考慮した物理量場のベイズ推定
太田真人岡留 剛関西学院大AI2018-23
センサーで点観測される物理量について,いずれも校正されていない低精度センサーと,それらよりも 少数の高精度センサーを... [more] AI2018-23
pp.55-60
TL 2018-07-28
16:40
東京 慶応大学 [ポスター講演]Linguistic Generalization in Producing Volitional Verb Forms in L1 and L2 Japanese
Yoko NakanoKenta KishimotoKGUTL2018-21
 [more] TL2018-21
pp.43-47
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-21
15:10
沖縄 沖縄産業支援センター "OK, Google!"の言語学 ~ 言語使用の三層モデルから見たウェイクワードの特殊性 ~
納谷亮平関東学院大)・石田 崇筑波大HCS2018-9 HIP2018-9
音声アシスタントやスマートスピーカーの登場により、音声入力が身近になってきた。音声アシスタントを起動する際、「OK Go... [more] HCS2018-9 HIP2018-9
pp.65-70
US 2018-04-26
17:25
東京 電気通信大学 カートリッジ型セルラポリプロピレンマイクロホンの実現
鎌倉友男電通大)・林 栄男検査技研)・安達日出夫スマートエーイー)・安野功修小林理研)・野村英之電通大US2018-10
 [more] US2018-10
pp.51-54
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2018-03-05
15:20
栃木 鬼怒川温泉ホテル DTNにおける抑制的エピデミックルーティングの提案
佐藤裕真川端奈津子山崎康広大崎博之関西学院大SITE2017-69 IA2017-80
DTN ルーティングを高速化・高効率化するためには、メッセージを迅速に宛先
ノードに配送するとともに、配送が完了したメ... [more]
SITE2017-69 IA2017-80
pp.127-132
ET 2018-03-03
11:10
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) Web教材の品質管理のための学習ログ収集の機能強化と学習者の特徴分析
池田瑞穂関西学院大ET2017-121
Web教材の品質管理のためコンテンツを構造化し学習ログ情報として,Web教材を構成する画面閲覧時間や画面遷移情報などをリ... [more] ET2017-121
pp.189-192
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-02-15
10:00
北海道 北海道大学 マウス操作の特徴を用いた個人認証の検討
伊藤 翔髙橋大介岡本教佳関東学院大
 [more]
US 2017-11-17
11:15
静岡 本多電子株式会社 マイクロホンの広帯域音圧校正 ~ 超音波の非線形伝搬の利用 ~
鎌倉友男電通大)・林 栄男検査技研)・安達日出夫スマートエーイー)・野村英之電通大US2017-67
 [more] US2017-67
pp.17-20
TL 2017-07-22
16:40
東京 国立国語研究所 Linguistic Generalization in Producing Past-Tense Verb Forms in L1 and L2 Japanese
Yoko NakanoKGUTL2017-23
 [more] TL2017-23
pp.51-55
ITS 2017-06-21
17:25
埼玉 埼玉大学 スペクトル拡散方式を用いた可視光車車間通信・測距統合システムの試作による一検討(第2報)
鈴木旭ジョン二木健斗山本政宏水井 潔関東学院大ITS2017-6
本稿では可視光ブーメラン方式の実験機を基板上に作成し,第1報よりもさらに長距離で高速な通信実験を行うことで可視光ブーメラ... [more] ITS2017-6
pp.31-36
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと NUIデバイスを用いた手による仮想物体・現実物体の操作の位置ずれ補正
姜 春暉角所 考関西学院大
近年のNUI(Natural User Interface)デバイスの普及により,手の位置・姿勢計測が容易になってきたこ... [more]
US 2016-11-07
13:00
静岡 静岡大学 浜松キャンパス 非線形高調波を利用した高周波マイクロホンの音圧校正
鎌倉友男電通大)・安達日出夫スマートエーイー)・林 栄男検査技研US2016-52
 [more] US2016-52
pp.17-22
EMD 2016-10-21
15:45
神奈川 レンタルホール湘南平塚 金めっき接触部の高温劣化とコンタクトオイルの有効性
玉井輝雄エルコンテック)・山川真弘中村佑太テトラ)・鷹野一郎工学院大EMD2016-49
コネクタ接触部の微小化に伴う低接触加重化や経済性の観点からの金めっき層の薄膜化など解決を迫られる重要な問題が生じている。... [more] EMD2016-49
pp.19-27
US 2015-12-21
16:40
東京 日本大学理工学部 駿河台キャンパス 超音波用セルラーポリプロピレンマイクロホンの試作と特性
戸田祐輔鎌倉友男安達日出夫野村英之電通大)・林 栄男KGK)・安野功修小林理研US2015-81
近年盛んになっている超音波診断において, 空中超音波センサを用いて観測点における高周波超音波の音 圧を具体的に把握するこ... [more] US2015-81
pp.37-40
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2015-12-08
15:40
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 視覚障害者のためのGamificationを適用した墨字学習支援システムの開発
松本多恵関東学院大WIT2015-65
近年, 情報通信機器の向上により視覚障害者も晴眼者と同じように, 情報通信機器を駆使し多くの情報を得ることが可能となりつ... [more] WIT2015-65
pp.13-16
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