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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2012-01-27
10:15
大阪 関西大学 混合音に対する一次音源の分離方位推定と波面合成法についての複数受聴位置における音像方位提示能の検討
平田将之鎌土記良猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大EA2011-114
本稿では,ステレオ混合音源に含まれる各一次音源の定位を保ち音場再現を行う音響システムの構築を目指し,音源分離処理と音源方... [more] EA2011-114
pp.61-66
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-19
15:45
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 非負値行列分解を用いた楽曲中のボーカルパート抽出に関する検討
安井優太坂野秀樹板倉文忠名城大NLC2011-43 SP2011-88
本研究では,歌声信号と伴奏信号を重ね合わせた楽曲信号から非負値行列分解を用いて歌声信号を抽出する方法について検討する.非... [more] NLC2011-43 SP2011-88
pp.73-78
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-13
11:15
大阪 立命館大学 単一話者区間を利用したヒストグラム作成が不要なDUETブラインド音源分離
足苅昇平川村 新飯國洋二阪大EA2011-20 SIP2011-20 SP2011-20
2 つのマイクロホンでブラインド音源分離を行う手法としてDUET が知られている.この方法では,ヒストグラムの作成,ピー... [more] EA2011-20 SIP2011-20 SP2011-20
pp.113-118
SP 2011-01-27
14:00
京都 NICTけいはんな研究所 [招待講演]ロボット聴覚 ~ 高雑音下でのハンズフリー音声認識 ~
中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン/東工大)・奥乃 博京大SP2010-104
我々が取り組んでいるロボット聴覚研究について,その位置づけや意義を解説し,これを実現するための高雑音下ハンズフリー音声認... [more] SP2010-104
pp.7-12
EA 2010-10-21
17:45
石川 金沢市近江町交流プラザ 波面合成法を用いた移動音の連続性に関する検討
浦中慎二穗刈治英島田正治長岡技科大EA2010-67
本報告では,直線状スピーカアレイを用いた2受聴位置における実音源と仮想音源による移動音の連続性について検討した.
まず... [more]
EA2010-67
pp.55-60
SIP, IE, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2010-10-06
11:50
千葉 幕張メッセ 国際会議場 (CEATEC会場) ネットワーク型マイクロホンアレイ間のデータ集約による音声信号ビームフォーミング
和泉慎太郎野口紘希高木智也久賀田耕史祖田心平吉本雅彦川口 博神戸大SIP2010-67 ICD2010-81 IE2010-85
本研究では,1つのセンサノードに複数のマイクを配置したマイクロホンアレイを用いるユビキタスセンサネットワークシステムを提... [more] SIP2010-67 ICD2010-81 IE2010-85
pp.95-100
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-26
13:25
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 会議音声認識のためのスペクトル減算に基づくオンライン音源分離
那須 悠篠田浩一古井貞熙東工大EA2010-2 SIP2010-2 SP2010-2
会議音声の認識を目的とした実時間処理が可能な音源分離手法を提案する.提案法では,スペクトル減算法に基づき,各話者が装着す... [more] EA2010-2 SIP2010-2 SP2010-2
pp.7-12
EA 2010-03-26
15:45
東京 機械振興会館 超臨場感テレワークシステムにおける能動的メディア処理の実現に向けた音源分離定位品質の基本評価
野村俊之比嘉恭太仙田裕三芹沢昌宏NECEA2009-119
超臨場感テレワークを実現する能動的メディア処理技術の確立に向けて,音像定位制御に必要となる音源分離性能を明らかにした.超... [more] EA2009-119
pp.25-30
SP 2009-11-26
14:00
静岡 静岡大学 声門流解析と音源ーフィルタ相互作用を考慮した発声モデル
鏑木時彦大毛勝統九大SP2009-64
声門を通過する呼気の流量は、音声の実質的な音源となる。本研究では、発声時の呼気流量を精度良く推 定するため、空気の粘性の... [more] SP2009-64
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2009-11-13
13:55
宮城 東北大学 1計測信号参照系独立成分分析法のシミュレーション研究
幡谷速昭木村芳孝伊藤拓哉辛島彰洋片山統裕八重樫伸生中尾光之東北大MBE2009-68
1計測信号から複数の独立成分を分離抽出するsingle-ICAはその有用性が期待される一方,分離精度にまだ問題があり改良... [more] MBE2009-68
pp.37-40
EA 2009-10-22
11:35
新潟 長岡技科大 バイク走行時の音響インテンシティ計測
大平雄貴降旗建治信州大EA2009-61
現在、2輪業界に対する騒音規制法は年々と法改正案が発表され厳しくなっており,定常走行時はLAmax が72 dB以下であ... [more] EA2009-61
pp.31-36
EA 2009-06-26
16:30
北海道 北海道医療大学 ヒューマノイドロボットにおける音響シミュレーションの検討
山本 潔浅野 太松坂要佐原 功麻生英樹産総研)・大谷 真岩谷幸雄東北大EA2009-35
音声インタフェースを実環境で評価する事は重要である.しかし,多様な環境を実際に用意する事は困難である.本稿では,境界要素... [more] EA2009-35
pp.103-108
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
11:15
東京 早稲田大学(小野記念講堂) ベイジアンネットワークを用いた単一チャネル信号による背景音楽の抑圧
伊藤弘章西野隆典北岡教英武田一哉名大NLC2008-27 SP2008-82
本研究では背景音楽混じり音声の背景音楽抑圧のための,単一チャネル信号によるノンパラメトリックな確率的手法を提案する.
... [more]
NLC2008-27 SP2008-82
pp.19-24
EA 2008-03-07
14:30
東京 NTT武蔵野研究センター 受聴位置選択型音場再現のためのブラインド音源分離を用いた多マイクロホンアレー信号の符号化
丹羽健太西野隆典武田一哉名大EA2007-120
本論文では,受聴位置が選択可能な音場再現の構成法について述べる.本提案手法は,任意視点画像生成技術と統合することで,任意... [more] EA2007-120
pp.49-54
EA 2007-10-19
10:15
長野 信州大学工学部 2マイクロホン法によるスペクトル比較に基づいた雑音環境下における音声信号の抽出
尾崎 真降旗建治信州大EA2007-65
前報[1]では音源の空間情報を利用する上で最小限必要な一対の音圧マイクロホンシステムが,白色雑音中から音声信号を抽出する... [more] EA2007-65
pp.7-12
EA 2007-09-28
13:30
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 ブラインド音源分離に基づくオーディオオブジェクトの定位感操作の評価
原口雄基宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・野村俊之NECEA2007-56
開発が期待される次世代のオーディオ信号処理機能システムの1つとして,各音源の定位感を個別かつ自由に動かせるシステムがある... [more] EA2007-56
pp.7-12
EA 2007-06-29
15:00
北海道 北海道大学 ブラインド音源分離と頭部伝達関数を用いた音楽演奏を題材とした自由視聴点コンテンツの制作
丹羽健太西野隆典武田一哉名大EA2007-32
本研究では,ユーザが選択した任意位置における映像,音を視聴することができる自由視聴点TVシステム(Free viewpo... [more] EA2007-32
pp.31-36
EA 2006-04-21
13:30
東京 機械振興会館(東京) 音場制御と音源分離を用いた音声対話インタフェース
宮部滋樹高谷智哉森 康充猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・立蔵洋介静岡大
ハンズフリー音声対話システムにおいてダブルトークの検出を行わずに頑健に音声認識を行うため,我々はマイクロホンの位置で応答... [more] EA2006-5
pp.25-30
RECONF 2005-05-13
16:15
京都 京都大学 動的リコンフィギャラブルデバイスDRPを用いた音源分離フィルタの実装と評価
黒瀧俊輔鈴木紀章慶大)・中臺一博ホンダイリサーチインスティチュートジャパン)・奥乃 博京大)・天野英晴慶大
近年,人間と共生するロボットが多数登場してきている.
これらのロボットが人間と言語を用いたインタラクションを行うために... [more]
RECONF2005-26
pp.67-72
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