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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE 2010-10-22
10:35
北海道 とかちプラザ(帯広) MoPaCo:単眼カメラを用いた運動視差映像コミュニケーションシステム
石井 亮小澤史朗能登 肇向内隆文松浦宣彦NTTMVE2010-65
一般的な映像コミュニケーションシステムでは,映像が2次元表示されるため,奥行きなどの視覚的情報が大きく欠如し,コミュニケ... [more] MVE2010-65
pp.73-78
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2010-09-02
11:10
長崎 長崎県勤労福祉会館第3中会議室 ステレオ画像間の視差を考慮した建物壁面の抽出
福田祥也折居英章・○河野英昭前田 博九工大SIS2010-22
本研究では,車載カメラによって撮影された街並みの連続画像から建物壁面のテクスチャを抽出する方法
を提案する.カメラが建... [more]
SIS2010-22
pp.19-22
ITE-IDY, EID
(連催)
2010-07-23
13:10
東京 機械振興会館 人工的運動視差を用いた遠距離用3Dディスプレイ ~ イメージサイズの効果 ~
上平員丈鈴木雅洋神奈川工科大EID2010-13
表示対象に人工的な運動視差を与えて,その奥行き知覚位置を数十m~数百mの遠距離において制御する方法について,表示対象のサ... [more] EID2010-13
pp.1-4
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
17:15
東京 東京大学山上会館 運動視差からの奥行き順序知覚における観察時間の影響
細川研知佐藤隆夫東大MVE2010-38
一般的に,運動視差は観察者と対象の間に相対的並進運動があるという前提がある.しかし,並進運動によって生じる視覚的投影像で... [more] MVE2010-38
pp.83-87
MVE 2010-03-12
09:20
神奈川 東芝科学館 立体画像の評価おける運動視差の解像度の影響
井ノ上直巳NICT)・○根岸一平東工大)・矢野澄男NICTMVE2009-131
立体画像の表示において,左右眼用の2枚よりも多くの視点からの画像を用意して,観視位置によって異なった画像を表示する多視点... [more] MVE2009-131
pp.3-8
MVE 2010-03-13
17:50
神奈川 東芝科学館 毛皮や布地の厚み感を操作する画像強調手法の提案
小林裕一凸版印刷MVE2009-152
最近、映像分野、特にアメリカ映画を中心に“立体視”、“3D”といったキーワードが再燃しており、ディスプレイ市場でも裸眼立... [more] MVE2009-152
pp.147-152
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
15:25
東京 玉川大学 V1野細胞の受容野と視差選択性細胞に関する計算論的考察
佐藤俊治阪口 豊電通大)・臼井支朗理研NC2009-154
本研究では、{左網膜像} + i{右網膜像} のように、両眼像を複素数として表現する方法を提案する。この方法は、視覚情報... [more] NC2009-154
pp.391-396
HIP 2009-12-18
09:50
宮城 東北大学電気通信研究所 垂直視差による眼球位置情報の変化が頭部方向の制御に及ぼす影響
前川 亮金子寛彦福田一帆東工大HIP2009-108
垂直視差は幾何学的に眼球方向を知るための手がかりとして利用できることが知られている.以前我々は,固視点によって眼球方向を... [more] HIP2009-108
pp.69-72
HIP 2009-10-30
11:10
福岡 九州大学西新プラザ 大きな両眼網膜像差による奥行きの知覚における刺激の運動と点滅の効果
三浦耕平玉田靖明佐藤雅之北九州市大HIP2009-86
両眼網膜像差と運動視差を同時に与えると,二重像が知覚される大きな網膜像差領域においても奥行きが知覚されることが知られてい... [more] HIP2009-86
pp.65-69
NC 2009-10-24
14:15
佐賀 佐賀大学 GPUを用いた時空間および視差エネルギーモデルに基づく移動物体に対する実時間ゼロ視差フィルター
松下聡史花沢明俊九工大NC2009-47
大脳皮質視覚野の奥行き検知のモデルとして視差エネルギーモデル、運動検知モデルとして時空間エネルギーモデルが提案されている... [more] NC2009-47
pp.59-62
MVE 2009-10-08
10:35
北海道 オホーツク・文化交流センター(エコセンター2000,網走市) 映像コミュニケーションにおける運動視差を利用した奥行き表現手法の提案
石井 亮能登 肇高田英明鈴木英夫NTTMVE2009-36
映像コミュニケーションにおいて,対面会話と同等に自然な非言語情報を伝達することを目指している.一般的な映像コミュニケーシ... [more] MVE2009-36
pp.11-16
MVE 2009-03-25
09:00
島根 島根大学 両眼視差に基づいた素材厚みを反映する画像特徴の実験的検討
小林裕一小黒久史凸版印刷MVE2008-111
画像や映像メディアの臨場感の向上を目指して,様々な技術の研究開発が進められている.我々は画像内の被写体の質感を増強したり... [more] MVE2008-111
pp.3-8
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
13:00
東京 玉川大学 両眼単一視による奥行き知覚における融像限界と視力の関係
渡辺将樹木竜 徹鈴木清隆伊藤浩介中田 力新潟大MBE2008-124
両眼単一視による奥行き知覚における融像限界と視力の関係を検討した。30名の被験者を近視群(視力1.0未満を矯正)と正視群... [more] MBE2008-124
pp.159-162
PRMU 2009-01-12
14:00
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) ステレオパターンの統計学習に基づく移動ロボット視覚
北川景介福井和広筑波大PRMU2008-201
従来のステレオマッチングを必要としないパターン認識による新しいステレオ視覚を提案する.ステレオ視覚の利用目的にロボットの... [more] PRMU2008-201
pp.71-76
ITE-BCT, IE, CS, IPSJ-AVM
(共催)
2008-12-11
13:25
愛知 名古屋大学 An Iterative Approach for 3-D Model Generation Using Disparity Maps
Mehrdad Panahpour TehraniAkio IshikawaShigeyuki SakazawaAtsushi KoikeKDDI R&D LabsCS2008-40 IE2008-104
本研究では、視差マップからの3Dモデル生成の問題に取り組む。まず、不正確な3Dモデルを与えて、密な多視点画像を生成する。... [more] CS2008-40 IE2008-104
pp.7-10
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
16:00
東京 玉川大学 サルV4野神経細胞における両眼視差選択性と大きさ選択性の相互関係
田中慎吾藤田一郎阪大NC2007-125
観察者から物体までの距離が変化するとその物体の網膜投影像の大きさが変化するにも関わらず、ヒトはその物体の大きさをほぼ一定... [more] NC2007-125
pp.79-84
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
10:00
東京 玉川大学 外側膝状体における左右眼相互抑制が皮質受容野の形成に及ぼす影響
菊地江利菜沼津高専)・宮下真信沼津高専/理研)・田中 繁理研NC2007-148
左眼または右眼からの入力を受ける外側膝状体(LGN)細胞間には抑制結合が存在するが、この抑制性の相互作用によって網膜に由... [more] NC2007-148
pp.215-220
ITE-HI, ITE-AIT, ITE-ME, IE, ITS
(共催)
2008-02-18
13:55
北海道 北海道大学大学院 情報科学研究科 表示スクリーンの大きさと距離の知覚が感性的効果に及ぼす影響に関する検証
郭 素梅凸版印刷)・小黒久史凸版印刷/宇都宮大)・鈴木直哉高橋慶文佐藤美恵阿山みよし春日正男宇都宮大ITS2007-49 IE2007-232
表示スクリーンの大きさや視距離が映像の感性的効果に強く影響することが報告されている.本研究では,携帯映像端末などの小型近... [more] ITS2007-49 IE2007-232
pp.79-84
HIP 2007-11-19
- 2007-11-20
石川 金沢工業大学 ステレオグラムの刺激サイズが傾斜面知覚に与える影響
西 辰徳石井雅博唐 政山下和也富山大HIP2007-125
水平大きさ視差を有するランダムドットステレオグラムは,観察者に面の傾斜による奥行きを知覚させる.面の傾斜量は与える視差量... [more] HIP2007-125
pp.139-142
PRMU, NLC, TL
(共催)
2006-10-19
10:45
東京 NHK技研 視差情報を加えたTemporal Templatesによるジェスチャー認識
小野口一則弘前大)・和田将司NECソフトウェア東北
1枚の画像で水平(X軸)方向、垂直(Y軸)方向、時間軸方向の情報を保持す
るTemporal Templatesにステ... [more]
TL2006-18 NLC2006-14 PRMU2006-95
pp.1-6(TL), pp.1-6(NLC), pp.19-24(PRMU)
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