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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2009-07-17
14:15
福島 飯坂ホテル聚楽 言語表現の概念を形成する脳神経回路のしくみ ~ 重複して間欠的に機能する細胞群による知的な活動 ~
唐澤信司仙台市青葉少年少女発明クラブSP2009-44
大脳では条件を満たす時だけインパルスを巡回させる方法によって、階層的な活動が重畳的に神経回路内に並存する。繰り返し同時に... [more] SP2009-44
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
10:20
東京 玉川大学 海馬CA1におけるデンドライトの入力間相互作用
池田良輔近藤将史福島康弘玉川大)・北嶋龍雄山形大)・塚田 稔相原 威玉川大NC2008-116
近年、シナプス可塑性に関する研究において、前シナプス入力がもたらすEPSP(Excitatory Post-synapt... [more] NC2008-116
pp.75-80
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
10:45
東京 玉川大学 細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位変化の数理解析II
毛内 拡東工大)・大森敏明岡田真人東大)・井上雅司宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2008-117
樹状突起は電場に晒されている可能性が報告されている.
また近年の研究により,皮質または海馬の錐体細胞の尖端樹状突起遠位... [more]
NC2008-117
pp.81-86
NC 2009-01-20
10:00
北海道 北海道大学 [招待講演]Chaotic itinerancy in the hippocampal CA3 and contractive affine transformations in CA1 provide a dynamical interpretation of complex memory
Ichiro TsudaHokkaido Univ.NC2008-96
David Marr のSimple memory: A model for the archecortex と題された... [more] NC2008-96
pp.85-86
NLP 2008-03-28
14:55
兵庫 神戸大学 新生ニューロンを取り入れた海馬モデルのスパイキングネットワーク化の試み
田端祐介安達雅春東京電機大NLP2007-176
海馬は短期記憶の形成や, 長期記憶の定着の為に記憶の一時的な保存に深く関与している場所だといわれている.
また最近, ... [more]
NLP2007-176
pp.55-60
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
14:10
東京 玉川大学 細胞外電場負荷時のシリンダーケーブルの振る舞いの数理解析
毛内 拡東京薬科大)・青西 亨東工大)・井上雅司宮川博義東京薬科大NC2007-138
海馬CA1錐体細胞の樹状突起に平行に細胞外電場を負荷すると、特異な膜電位応答が観察されることが実験的に示されている。例え... [more] NC2007-138
pp.157-162
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
15:40
東京 玉川大学 位相応答曲線の測定と周期外力下でのスパイク間隔分布の予測
太田桂輔東工大)・青西 亨東工大/理研)・渡部重夫宮川博義東京薬科大)・大森敏明学振/理研)・岡田真人東大/理研NC2007-142
近年,摂動応答実験により様々な神経細胞の位相応答曲線が測定されている.われわれはベイズ統計の枠組みで,ノイズで揺らいだ摂... [more] NC2007-142
pp.181-186
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
14:10
東京 玉川大学 トップダウンアプローチによる海馬CA3錐体細胞の位相応答曲線の予測
青西 亨東工大NC2007-156
トップダウンに海馬CA3錐体細胞の位相応答曲線を予測する統計力学的枠組みを提案する.まず,海馬CA3の計算は連想記憶であ... [more] NC2007-156
pp.261-266
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
11:40
愛知 名古屋大学 dual networkにおける系列学習の数値実験
内藤 剛岩井俊哉日大NC2007-77
短期記憶の保持および長期記憶の形成をニューラルコンピューティングで実現するため、Jensenらは海馬周辺の生理学的な現象... [more] NC2007-77
pp.37-42
NC 2007-06-14
11:20
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 ラット海馬CA1錐体細胞における異シナプス連合性LTPの樹状突起膜電位の光計測
米山 誠福島康弘塚田 稔玉川大NC2007-12
入力情報と細胞体発火によりシナプス伝達強化するHebb則に対して,入力情報同士のみによりシナプス伝達強化する学習則として... [more] NC2007-12
pp.23-27
NC 2007-03-15
15:50
東京 玉川大学 選択的不感化理論に基づく海馬ニューロン活動のモデル化
宮澤泰弘筑波大)・末光厚夫島根大)・森田昌彦筑波大
海馬は,異種情報の統合に対して重要な役割を果たしているとされている.
本研究では,計算論的考察と生理学的知見から,
... [more]
NC2006-184
pp.183-188
NC 2006-03-15
13:25
東京 玉川大学 デンドライトにおける情報処理機能の解析
内久根優輝渡辺秀典福島康弘近藤将史相原 威塚田 稔玉川大
脳の記憶・学習に深く関与する海馬において,入力の頻度や期間に依存してシナプスの伝播効率が長期にわたって増大するLTP(L... [more] NC2005-109
pp.21-25
NLP 2005-11-19
13:15
福岡 九州工業大学(若松) ラット海馬歯状回顆粒細胞のバースト刺激パターン応答
熊谷希衣子石塚 智九工大
海馬は学習や記憶の形成に関わる部位であるとされている。嗅内皮質II層は海馬への出力を持ち、歯状回に投射している。貫通路を... [more] NLP2005-78
pp.41-45
NLP 2004-11-26
14:00
福岡 九州工業大学 海馬CA3の自発活動とSTDPによるシナプス結合強化の制御と維持 ~ 海馬神経回路網モデル ~
島田大祐林 初男九工大)・吉田基治マックギル大
最近、海馬などで、シナプス前細胞と後細胞のスパイクタイミングに依存したシナプス結合の可塑的変化が明らかにされており、ST... [more] NLP2004-69
pp.13-18
NLP 2004-11-27
14:15
福岡 九州工業大学 脳スライスにおけるシナプス可塑的変化とてんかん波
夏目季代久緒方元気九工大
海馬で観察される神経リズムは,海馬神経回路内のインタラクトームと密接に関わっている。シナプス長期増強(LTP)に関わって... [more] NLP2004-87
pp.65-69
MBE 2004-11-15
10:25
宮城 東北大工学部 生体神経回路モデルダイナミクスのネットワーク構造とダイナミクスの関係
佐々木伸也片山統裕辛島彰洋中尾光之東北大
大脳皮質および海馬ではγ周波数帯(20-80Hz)の電位振動が観測される.このリズム生成は相互に結合した介在ニューロンの... [more] MBE2004-53
pp.5-8
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