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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2014-11-06
15:30
京都 同志社大(京都/室町キャンパス,寒梅館3F) アシュアランスケースによるArchiMateのビジネスアーキテクチャの妥当性確認手法の考案
村井謙太山本修一郎名大KBSE2014-31
ArchiMate は,アーキテクチャをビジネス層,アプリケーション層,... [more] KBSE2014-31
pp.19-24
KBSE 2014-01-27
15:10
東京 機械振興会館 活動記述に基づく活動完了基準作成法の提案
山本修一郎名大KBSE2013-70
工程活動の完了を確認するためには,工程内の活動について、作成された成果物と活動が完了基準を満たすことを確認する必要がある... [more] KBSE2013-70
pp.31-36
KBSE 2013-09-12
16:30
東京 電気通信大学 Consistency check of D-case (dependability case) produced from DFD (data flow diagram)
Nada OlayanShuichiro Yamamotovaise PatuYutaka MatsunoNagoya Univ.KBSE2013-44
After producing the D-case based on DFD, a question about th... [more] KBSE2013-44
pp.47-52
KBSE 2013-09-13
15:00
東京 電気通信大学 A classification method in identifying security patterns for a dependable Security Case -- From Security Patterns to D-Case --
Vaise PatuNada OlayanShuichiro YamamotoNagoya Univ.KBSE2013-52
Today's software systems are facing new and complicated chal... [more] KBSE2013-52
pp.91-96
DC, CPSY
(併催)
2013-08-01
17:30
福岡 北九州国際会議場 実行環境との同期を含めたAssurance Casesの管理ツールの提案
志田駿介内田篤史倉光君郎横浜国大DC2013-19
本研究で我々はディペンダビリティ要求に関する議論を行うための技術文書であるAssurance Casesの表記法であるG... [more] DC2013-19
pp.15-19
KBSE 2013-03-15
10:05
東京 芝浦工業大学 ディペンダビリティケース分解パターンについての考察
山本修一郎松野 裕名大KBSE2012-80
ディペンダビリティケースがシステムの安全性や説明責任を保証する方法として注目されている.このため,ディペンダビリティケー... [more] KBSE2012-80
pp.67-72
KBSE 2013-03-15
10:40
東京 芝浦工業大学 アシュアランスケースツールへのプログラミング言語技術の適用
松野 裕山本修一郎名大KBSE2012-81
システム保証のための手法・ドキュメントとしてアシュアランスケースが注目を集めている。
アシュアランスケースのグラフィカ... [more]
KBSE2012-81
pp.73-78
KBSE 2013-03-15
11:25
東京 芝浦工業大学 アーキテクチャに基づく検証ケースの提案
山本修一郎名大KBSE2012-82
システムの妥当性を形式手法だけで検証することは実践的ではない.このため形式手法と,テストやレビュなどとの組み合わせを明確... [more] KBSE2012-82
pp.79-83
KBSE 2013-01-28
16:05
東京 機械振興会館 ユースケース分析に基づくディペンダビリティケース作成法の提案
松野 裕・○山本修一郎名大KBSE2012-61
ディペンダビリティケースがシステムの安全性や説明責任を保証する方法として注目されている.しかし,これまでのディペンダビリ... [more] KBSE2012-61
pp.19-24
KBSE 2012-11-22
10:50
石川 金沢大学 (角間キャンパス) アシュアランスケース構築法の提案
松野 裕名大)・高井利憲奈良先端大)・ヴァイセ パテゥー山本修一郎名大KBSE2012-40
アシュアランスケースがシステムのディペンダビリティを保証する手法として注目を集めている。
しかし一般の技術者にわかりや... [more]
KBSE2012-40
pp.13-17
KBSE 2012-11-22
12:00
石川 金沢大学 (角間キャンパス) ディペンダビリティ・コンテクストの推定手法の提案
高間翔太松野 裕山本修一郎名大KBSE2012-42
近年、システムのディペンダビリティを保証するための研究が進められており、様々なシステムを対象にしたアシュアランスケースの... [more] KBSE2012-42
pp.25-30
KBSE 2012-11-23
11:10
石川 金沢大学 (角間キャンパス) Application of D-Case to the data-upload flow diagram scenario of the Distributed E-Learning System called KISSEL
Vaise PatuYutaka MatsunoShuichiro YamamotoNagoya Univ.KBSE2012-51
This paper (1) briefly describes and explain about the D-cas... [more] KBSE2012-51
pp.79-83
KBSE 2012-11-23
12:30
石川 金沢大学 (角間キャンパス) ディペンダビリティケースへの責任属性の導入法の検討
山本修一郎松野 裕名大KBSE2012-52
ディペンダビリティケースがシステムの安全性や説明責任を保証する方法として注目されている.しかし,これまでのディペンダビリ... [more] KBSE2012-52
pp.85-90
KBSE, SS
(共催)
2012-07-27
15:10
北海道 公立はこだて未来大学 スーパーコンピュータ運用手順に対するディペンダビリティの確認手法の提案
高間翔太松野 裕山本修一郎名大SS2012-16 KBSE2012-18
近年、複雑化した情報システムをディペンダブルに運用し、確認することが困難になってきている。
そこで、本稿ではアシュアラ... [more]
SS2012-16 KBSE2012-18
pp.37-42
KBSE, SS
(共催)
2012-07-27
16:20
北海道 公立はこだて未来大学 アシュアランスケースへの構造化文書の適用に関する調査
松野 裕ヴァイセ パトゥ山本修一郎名大SS2012-18 KBSE2012-20
安全性などの分野において、近年アシュアランスケースと呼ばれる手法が普及している
。アシュアランスケースはシステムの安全... [more]
SS2012-18 KBSE2012-20
pp.49-54
KBSE, SS
(共催)
2012-07-27
16:50
北海道 公立はこだて未来大学 A proposed research framework for "Dependability Science" based on assurance cases
Vaise PatuYutaka MatsunoShuichiro YamamotoNagoya Univ.SS2012-19 KBSE2012-21
 [more] SS2012-19 KBSE2012-21
pp.55-59
KBSE 2012-03-15
13:35
愛知 名古屋大学 Assurance Case作成手法(d*)の適用評価
猿渡卓也名大/NTTデータ)・山本修一郎名大KBSE2011-69
現在,開発されている情報システムの多くは,様々なシステム(要素)が相互に依存しあうオープンシステムである.しかし,代表的... [more] KBSE2011-69
pp.1-6
KBSE 2012-03-15
14:20
愛知 名古屋大学 保証ケースを用いたサービス提供判断方法の提案
小林茂憲NEC)・山本修一郎名大KBSE2011-70
サービスの提供判断条件を明確にして十分なリスク対策を施しておかないと,サービス開始後に様々な問題が発生する可能性がある.... [more] KBSE2011-70
pp.7-12
KBSE 2012-01-24
10:00
東京 機械振興会館 要求表に基づくディペンダビリティ情報作成方法
猿渡卓也名大/NTTデータ)・山本修一郎名大KBSE2011-61
要求を?識別子,?要求名,?説明,?理由などの表形式の表現(要求表)を用いて文書化する方法が,システム開発では広く用いら... [more] KBSE2011-61
pp.49-54
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