研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-10 13:30 |
京都 |
京大会館 |
マトリックス型超並列プロセッサにおける変数のメモリ割り当て最適化手法 ○小橋 晶・谷口一徹・坂主圭史・武内良典・今井正治(阪大)・中田 清(ルネサステクノロジ) VLD2007-1 |
本研究ではマトリックス型超並列プロセッサの変数のメモリへの割り当て最適化手法について提案するは株式会社ルネサステクノロジ... [more] |
VLD2007-1 pp.1-6 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-10 13:55 |
京都 |
京大会館 |
部分的なデータフォワーディング機構を持つプロセッサのための発見的命令スケジューリング手法 ○稗田拓路・田中浩明・坂主圭史・武内良典・今井正治(阪大) |
部分フォワーディングは,プロセッサのパイプライン中にフォワーディングパスを部分的に持たせる手法である.
部分フォワーデ... [more] |
VLD2007-2 pp.7-12 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-10 14:20 |
京都 |
京大会館 |
ディジタル変調に向いた演算機能を持つリコンフィギャラブル・アーキテクチャ ○小林礼貴・谷口一徹・坂主圭史・武内良典・今井正治(阪大) VLD2007-3 |
[more] |
VLD2007-3 pp.13-18 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-10 14:55 |
京都 |
京大会館 |
SystemCを用いた動的再構成可能プロセッサのモデル開発 上田浩司・○北道淳司・黒田研一(会津大) |
近年, FPGA技術を応用した動的再構成可能プロセッサ(DRP)が提案されている.
DRPは独自の動的再構成可能アー... [more] |
VLD2007-4 pp.19-24 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-10 15:20 |
京都 |
京大会館 |
大語彙連続音声認識用出力確率計算回路アーキテクチャの一検討 ○橋本 丈・才辻 誠・神戸尚志(近畿大) VLD2007-5 |
大語彙連続音声認識エンジンをモバイル端末に搭載することを目的とし、C言語を拡張したハードウェア記述言語であるBach-C... [more] |
VLD2007-5 pp.25-30 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-10 16:00 |
京都 |
京大会館 |
[パネル討論]高位合成を有効活用するか?活用をあきらめるか? ○福井正博(立命館大)・石浦菜岐佐(関西学院大)・泉 知論(立命館大)・山田晃久(シャープ) VLD2007-6 |
C言語からの高位合成の有効な活用方法について、様々な用途の観点,使用者および開発者の観点を交えて議論し、課題と希望を明確... [more] |
VLD2007-6 p.31 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 09:30 |
京都 |
京大会館 |
ハードウエアユニット検証環境の自動生成 ~ バスブリッジ設計での実証 ~ ○Rafael Kazumiti Morizawa・岩下洋哲・高山浩一郎(富士通研) VLD2007-7 |
SoC の複雑化によって検証に要する工数は増大している。多くの場合、SoC とそれを構成するハードウエアユニットの検証は... [more] |
VLD2007-7 pp.1-6 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 09:55 |
京都 |
京大会館 |
DAG カバリング問題の下限とそれを用いた厳密アルゴリズムについて ○松永裕介(九大) VLD2007-8 |
[more] |
VLD2007-8 pp.7-12 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 10:20 |
京都 |
京大会館 |
離散遅延値を持つPDEを用いたクロックデスキュー手法 ○橋爪裕子・大谷直毅・高島康裕(北九州市大)・中村祐一(NEC) VLD2007-9 |
近年のLSI製造では微細化が進み,その結果,チップの性能向上は目覚しい進歩が見られる反面,設計時に想定していた様々な性能... [more] |
VLD2007-9 pp.13-18 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 10:55 |
京都 |
京大会館 |
非同期単精度浮動小数点除算器の方式検討とFPGA実装 ○廣本正之・高橋温子・神山真一・越智裕之(京大)・中村行宏(立命館大) VLD2007-10 |
ディジタルシステムの開発において単相同期式設計が普及しているが,クロック周波数に応じてレジスタ間の組み合わせ回路段数を最... [more] |
VLD2007-10 pp.19-24 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 11:20 |
京都 |
京大会館 |
楕円曲線暗号に適したGF(2m)上のSIMD型MSD乗算器の設計 ○奈良竜太・清水一範・小原俊逸・戸川 望・柳澤政生・大附辰夫(早大) VLD2007-11 |
楕円曲線暗号ハードウェアを実装する場合,用途に合わせて複数の鍵長を処理することが求められる.Digit-serial乗算... [more] |
VLD2007-11 pp.25-29 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 11:45 |
京都 |
京大会館 |
消費電力を考慮したprefix graph 合成手法について ○松永多苗子(早大)・松永裕介(九大) |
Prefix graph は parallel prefix adder の概略構造を表現するもので、
これまでにその... [more] |
VLD2007-12 pp.31-36 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 13:20 |
京都 |
京大会館 |
LSIブロックのための柔軟な電力遅延マクロモデルの提案 ○小八木達也・福井正博(立命館大)・Resve Saleh(Univ. of British Columbia) |
ポータブル機器の急速な普及に伴い, 電池のサイズを増大させることなく電池寿命を長くすることは非常に重要な課題となっている... [more] |
VLD2007-13 pp.37-42 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 13:45 |
京都 |
京大会館 |
統計的静的遅延解析による指定良品率を達成する最大遅延値見積もり手法 ○古屋宏基・小平行秀・高橋篤司(東工大) VLD2007-14 |
近年,集積回路の微細化にともない,
製造プロセスや回路の運用に伴う素子遅延のバラツキが大きくなっており,
最悪の場合... [more] |
VLD2007-14 pp.43-47 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 14:10 |
京都 |
京大会館 |
ハイレベルフロアプランシステムにおける電源配線最適化手法の提案 ○林 孝之・川上善之・福井正博(立命館大) |
近年の半導体における微細化技術の発展により,IRドロップ,エレクトロマイグレーション(以降EMと呼ぶ)といった物理現象が... [more] |
VLD2007-15 pp.49-54 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 14:35 |
京都 |
京大会館 |
ダミーフィルが配線の高周波特性に与える影響 ○土谷 亮・小野寺秀俊(京大) VLD2007-16 |
本稿はダミーフィルが配線特性に与える影響について議論する.
近年の微細プロセスでは,配線の疎密による配線厚さのばらつき... [more] |
VLD2007-16 pp.55-59 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 08:35 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
携帯端末におけるWebフォーム自動入力エンジンのユーザビリティ評価 ○神山 剛・鈴木 敬・野田千恵・竹下 敦(NTTドコモ) |
近年では,携帯端末のブラウザを用いたショッピングサイトの利用など,ユーザ情報をWebフォームへ入力する機会が増えている.... [more] |
MoMuC2007-1 pp.1-6 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 09:00 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
通信ポリシを用いたマルチベアラ利用制御ミドルウェア ○塩田尚基・富森博幸・奥山嘉昭・浅井伸一・佐藤直樹(NEC) |
[more] |
MoMuC2007-2 pp.7-12 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 09:25 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
ユビキタス環境の実現に向けたサービス構築プロセスの研究 ○伊藤雅博・高橋 修・宮本衛市(公立はこだて未来大) |
[more] |
MoMuC2007-3 pp.13-14 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 10:05 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
無線LANハンドオーバに伴う接続不能期間に注目したTFRC性能評価 ○大塚裕太・田村大輔・石原 進(静岡大) MoMuC2007-4 |
RTPやTFRCといったリアルタイム通信を行うためのトランスポートプロトコルは通信環境観測によるフィードバック制御によっ... [more] |
MoMuC2007-4 pp.15-20 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 10:30 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
無線LANにおけるAP選択エージェントシステムの提案 ○森岡康史・東野武史・塚本勝俊・小牧省三(阪大) MoMuC2007-5 |
[more] |
MoMuC2007-5 pp.21-26 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 10:55 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
コグニティブ無線アクセスネットワーク実験装置を用いた複数基地局を介するQoS経路制御に必要な通信路品質に関する検討 ○山本俊明・金 鍾玉・山口 明・小花貞夫(ATR) MoMuC2007-6 |
近年,第3世代携帯電話の爆発的な普及,モバイルコンピューティングの普及を支えるホットスポットエリアの拡大,ユビキタスネッ... [more] |
MoMuC2007-6 pp.27-32 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 11:20 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
パケット到達周期測定による帯域混雑具合推定方式の提案 ○近藤良久・板谷聡子・山口真司・デイビス ピーター・鈴木龍太郎・小花貞夫(ATR) MoMuC2007-7 |
CSMA/CAによる無線通信においては,メディアに同時アクセスする端末数が多いほどフレームの衝突や送信待ちが起きる確率が... [more] |
MoMuC2007-7 pp.33-36 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 12:45 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
[招待講演]OMA(Open Mobile Alliance)の概要と動向 ○竹下 敦(NTTドコモ) |
OMA (Open Mobile Alliance)はモバイルの分野において、サービスの相互接続性の確保を目指して仕様を... [more] |
MoMuC2007-8 p.37 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 14:00 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
サービスに応じたネットワーク自動選択接続及びサービス実行方式 ○宮本善則・奥山嘉昭・浅井伸一・中川好久・村上卓弥・佐藤直樹(NEC) |
無線LAN、携帯電話網、VPN接続などの通信手段の充実により、接続先ネットワークへのアクセス手段が多様化している。そのた... [more] |
MoMuC2007-9 pp.39-44 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 14:25 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
モバイル環境におけるMMDセッション制御高速化に関する検討 ○小森田賢史(KDDI研)・我妻知典(中大)・千葉恒彦・横田英俊・井戸上 彰(KDDI研)・羽鳥光俊(中大) |
次世代ネットワークの中核技術として標準化が進められているIMS(IP Multimedia Subsystem)/MMD... [more] |
MoMuC2007-10 pp.45-50 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 14:50 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
Mobile IP SHAKEにおけるTCPの輻輳ウィンドウ縮小回避方法 ○荻野秀岳・石原 進(静岡大) |
筆者らは,端末の移動透過性を保障するMobile IP 環境において,複数の移動端末が短距離高速リンクでローカルネットワ... [more] |
MoMuC2007-11 pp.51-56 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 15:45 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
車車間通信における音声配信方法の提案 ○板谷聡子・長谷川 淳・近藤良久・末廣信哉・デイビス ピーター・鈴木龍太郎・小花貞夫(ATR) MoMuC2007-12 |
[more] |
MoMuC2007-12 pp.57-60 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-17 16:10 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
[奨励講演]Routing Approach for Quality of Service and Stability in Mobile Ad-hoc Networks ○Ashiq Khan・Toshihiro Suzuki・Motonari Kobayashi・Masanori Morita(NTT DoCoMo) MoMuC2007-13 |
[more] |
MoMuC2007-13 pp.61-66 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 08:30 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
携帯電話に対するフィッシング詐欺の可能性と対策について ○荒金陽助・柴田賢介・佐野和利・塩野入 理・金井 敦(NTT) |
[more] |
MoMuC2007-14 pp.67-72 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 08:55 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
アドホックネットワークにおける防御法の分類と耐攻撃性アドホック・ルーティング・プロトコルアーキテクチャの提案 ○森 拓海・森 郁海・高橋 修(公立はこだて未来大) |
アドホックネットワークに対する攻撃は多種多様なものが存在する。現在では、ある特定の攻撃法に対して、その攻撃パターンを検出... [more] |
MoMuC2007-15 pp.73-78 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 09:20 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
アドホックネットワークにおける攻撃法・防御法の分類とAODVベースセキュアルーティングプロトコルの提案 ○森 郁海・森 拓海・高橋 修(公立はこだて未来大) |
アドホックネットワークには様々な攻撃が存在し、その対処法も多岐にわたっている。アドホックネットワークにおける攻撃法の分類... [more] |
MoMuC2007-16 pp.79-84 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 10:00 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
RH2SWLwRB: 経路検出率を改善した順次短縮経路検出プロトコル ○沼田祐哉・桧垣博章(東京電機大) |
無線アドホックネットワークやセンサネットワークにおいて、限られた無線通信電力で高い接続性を得るためには無線マルチホップ配... [more] |
MoMuC2007-17 pp.85-90 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 10:25 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
WiFiとWiMAXによるマルチパス・マルチホップアクセス経路トラフィック制御方式の検討 ○滝沢泰久・谷口典之・山口 明・小花貞夫(ATR) |
[more] |
MoMuC2007-18 pp.91-96 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 10:50 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
再送信代行を含んだ無線マルチホップ配送の性能評価 ○島田弥奈・桧垣博章(東京電機大) |
モバイルアドホックネットワークにおける無線マルチホップ配送では、ルーティングプロトコルによって検出された配送経路に含まれ... [more] |
MoMuC2007-19 pp.97-102 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 11:15 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
片方向リンクを含むMANETにおけるデータメッセージ配送手法 ○小杉正昭・桧垣博章(東京電機大) |
モバイルアドホックネットワークにおける無線マルチホップ配送経路の検出成功率の向上には、片方向無線通信リンクを含むことを許... [more] |
MoMuC2007-20 pp.103-106 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 12:40 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
自己安定クラスタ構造を用いたアドホックネットワークルーティング方式 ○小林基成・森田正範(NTTドコモ)・高橋直久・片山喜章・和田幸一(名工大) MoMuC2007-21 |
アドホックネットワークにおいては,構成する端末数が増加するとルーティングのための制御パケットが大量にアドホックネットワー... [more] |
MoMuC2007-21 pp.107-112 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 13:05 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
電波時計を用いた同期型バッテリレス無線センサネットワークの設計と実装 ○渡辺貴文・森戸 貴・南 正輝(芝浦工大)・森川博之(東大) MoMuC2007-22 |
数千台単位で広範囲にセンサノードを分散配置する無線センサネットワークにおいて,電源の確保は1つの大きな課題である.既存の... [more] |
MoMuC2007-22 pp.113-118 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 13:30 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
Authentication Protocols for Service Mobility Using Forward Secrecy Cryptosystems ○SoYeon LIM・Hiroyuki Morikawa(Univ.of Tokyo) MoMuC2007-23 |
[more] |
MoMuC2007-23 pp.119-124 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 14:10 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
データセントリックセンサネットワークにおけるルーティング方式の検討 ○佐藤雄亮(宮崎大)・油田健太郎(熊本県立大)・岡崎直宣・冨田重幸(宮崎大)・朴 美娘(三菱電機) |
バッテリ駆動のセンサ端末で構成されるセンサネットワークでは,省電力化が重要な課題となる.特に,通信は最もエネルギー消費の... [more] |
MoMuC2007-24 pp.125-130 |
MoNA, IPSJ-MBL (共催) |
2007-05-18 14:35 |
沖縄 |
沖縄青年会館 |
センサネットワークにおける衝突回避送受信スケジュールについて ○赤嶺 涼・渡辺 尚(静岡大) |
[more] |
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SITE, IPSJ-EIP (共催) |
2007-05-25 13:00 |
東京 |
ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) |
ログ検査を目的とした AP/DB ログ関連付け機能の実装と評価 ○山中真和・榎本俊文・谷口展郎・山室雅司(NTT) |
SOx法等に対応する内部統制の確立に向けては,複数の業務アプリケーションとそれらがアクセスするデータベースに対し統合的な... [more] |
SITE2007-1 pp.1-4 |
SITE, IPSJ-EIP (共催) |
2007-05-25 13:25 |
東京 |
ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) |
フィッシング詐欺によるブランドへの影響に関する考察 ○荒金陽助・塩野入 理・金井 敦(NTT) |
[more] |
SITE2007-2 pp.5-10 |
SITE, IPSJ-EIP (共催) |
2007-05-25 13:50 |
東京 |
ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) |
Spamメールとサイレントメールを考慮した電子メール利用リスクに関する一考察 ○奥田隆史(愛知県立大) SITE2007-3 |
迷惑メールやspamメールに対処するため,メール利用者は,アンチスパム・ソフトウェアを利用し,spamメールを自動的に検... [more] |
SITE2007-3 pp.11-16 |
SITE, IPSJ-EIP (共催) |
2007-05-25 14:15 |
東京 |
ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) |
BBSにおける発言の相関に基づいたコミュニケーション阻害行為の発見手法の提案 ○一藤 裕・今野 将・曽根秀昭(東北大) SITE2007-4 |
現在,インターネット上の電子掲示板において,故意・過失にかかわらず他の参加者を不快にする発言がたびたび出現している.この... [more] |
SITE2007-4 pp.17-21 |
SITE, IPSJ-EIP (共催) |
2007-05-25 14:50 |
東京 |
ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) |
[招待講演]著作権法改正の動向と今後の課題 ○山地克郎(ソフトウェア情報センター) SITE2007-5 |
我が国における、最近の著作権法の改正に関する動向と、今後に残されている著作権関連の課題について考察する。 [more] |
SITE2007-5 pp.23-30 |
SITE, IPSJ-EIP (共催) |
2007-05-25 15:30 |
東京 |
ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) |
学習コンテンツの共有・再利用に関する著作権・知的財産権の課題 ○児玉晴男(メディア教育開発センター) |
各大学が文部科学省等により提供される公的資金によって学習コンテンツを開発している.このような学習コンテンツ開発のプロジェ... [more] |
SITE2007-6 pp.31-36 |
SITE, IPSJ-EIP (共催) |
2007-05-25 15:55 |
東京 |
ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) |
国会審議のインターネット配信とフェアユース ○太田昌孝(東工大) SITE2007-7 |
文化庁の著作権法に対する解釈では、著作権法に明示された権利制限を越えた一般的フェアユースは認められていない。しかし、権利... [more] |
SITE2007-7 pp.37-40 |
SITE, IPSJ-EIP (共催) |
2007-05-25 16:30 |
東京 |
ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) |
知的財産と南北問題 ○鶴原稔也(ドコモ・テクノロジ) SITE2007-8 |
特許制度は,発明を公開する見返りに一定期間独占権を発明者に付与することによって,産業の発展を促進し,社会への貢献を行なう... [more] |
SITE2007-8 pp.41-46 |
SITE, IPSJ-EIP (共催) |
2007-05-25 16:55 |
東京 |
ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) |
[招待講演]デジタル著作権管理技術の現状と今後の展開 ~ デジタル社会のガバナンス 技術と社会の調和を目指して ~ ○曽根原 登・岡田仁志・渡辺克也(NII) SITE2007-9 |
e-Japan戦略はデジタル社会の到来を加速した.デジタル社会の理想は,自由,平等,安全の確保と経済発展にある.それを実... [more] |
SITE2007-9 pp.47-54 |