研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-05-31 10:30 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
Drowsyキャッシュの効率化 ○石川健一郎(慶大) |
キャッシュメモリの省消費電力化技術の一つであるDrowsyキャッシュの改良を行った。Drowsyキャッシュではキャッシュ... [more] |
ICD2007-17 pp.1-6 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-05-31 11:00 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
Drowsyキャッシュにおける活性期間の制御手法に関する検討 小林良太郎・○谷口英樹・島田俊夫(名大) |
近年プロセス技術の進歩により、リーク電流によって消費される静的電力が問題となってきている。これに対し、チップ上のトランジ... [more] |
ICD2007-18 pp.7-12 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-05-31 11:30 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
The Potential of Temperature-Aware Configurable Cache on Energy Reduction ○Hamid Noori・Maziar Goudarzi・Koji Inoue・Kazuaki Murakami(Kyushu Univ.) |
[more] |
ICD2007-19 pp.13-18 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-05-31 13:15 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
チップマルチプロセッサにおけるデータ・プリフェッチ効果の分析 ○福本尚人・三原智伸・井上弘士・村上和彰(九大) |
複数コアを1チップに搭載するチップマルチプロセッサ(CMP)が注目されている.CMPは,複数コアで並列処理することで高い... [more] |
ICD2007-20 pp.19-24 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-05-31 13:45 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
情報家電用マルチコアSMP実行モードにおけるマルチグレイン並列処理 ○間瀬正啓・馬場大介・長山晴美・田野裕秋・益浦 健・宮本孝道・白子 準・中野啓史・木村啓二(早大)・亀井達也・服部俊洋・長谷川 淳(ルネサステクノロジ)・伊藤雅樹・佐藤真琴・内山邦男(日立) |
現在,ゲーム,カーナビゲーションシステム,デジタルTV,携帯電話等の情報家電機器を始め,PC からスーパーコンピュータに... [more] |
ICD2007-21 pp.25-30 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-05-31 14:15 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
独立に周波数制御可能な 4320MIPS、SMP/AMP対応 4プロセッサLSIの開発 ○早瀬 清・吉田 裕・亀井達也・芝原真一・西井 修・服部俊洋・長谷川 淳(ルネサステクノロジ)・高田雅士・入江直彦・内山邦男・小高俊彦(日立)・高田 究(日立超LSIシステムズ)・木村啓二・笠原博徳(早大) ICD2007-22 |
低消費電力と高性能を備えた、4320MIPS 4プロセッサ SOC を90nmプロセスで設計した。それぞれのプロセッサに... [more] |
ICD2007-22 pp.31-35 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-05-31 15:00 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
[招待講演]コンピューティングパワー拡大に伴う技術課題 ○井上愛一郎(富士通) |
スーパーコンピュータのシステム性能も、また、マイクロプロセッサの単体性能も、30年にわたってムーアの法則に沿って、およそ... [more] |
ICD2007-23 pp.37-42 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-05-31 16:15 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
カナリア・フリップフロップを利用するDVS方式の改良 ○佐藤寿倫(九大)・国武勇次(九工大) |
微細化の進展により顕在化しつつあるパラメタばらつきを抑制するために,カナリア・フリップフロップを提案している.これまで,... [more] |
ICD2007-24 pp.43-48 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-05-31 16:45 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
MIPS R3000における細粒度動的スリープ制御方式の提案 ○関 直臣・長谷川揚平・天野英晴(慶大)・大久保直昭・武田清大・香嶋俊裕・白井利明・宇佐美公良(芝浦工大)・近藤正章・中村 宏(東大) |
[more] |
ICD2007-25 pp.49-54 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-05-31 17:15 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
OFDM無線通信向き高速・低消費電力FFT回路の提案 ○牛木慎祐・清水一範・中村浩一・後藤 敏・池永 剛(早大) ICD2007-26 |
近年,高速無線通信方式においてOFDM変調方式が注目されてきている.OFDM無線通信においてディジタル部の主処理であるF... [more] |
ICD2007-26 pp.55-60 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-06-01 10:30 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
高速かつ正確なキャッシュシミュレーション法とその評価 ○小野貴継・井上弘士・村上和彰(九大) |
[more] |
ICD2007-27 pp.61-66 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-06-01 11:00 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
Design Techniques of Wave Pipelines Masa-aki Fukase・○Tomoaki Sato(Hirosaki Univ.) ICD2007-28 |
In order to improve rather complicated design and testing me... [more] |
ICD2007-28 pp.67-72 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-06-01 11:30 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
動的タイミング・エラー検出のための「書き込み保証バッファ」の評価 ○入江英嗣(JST)・杉本 健・五島正裕・坂井修一(東大) |
[more] |
ICD2007-29 pp.73-78 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-06-01 13:15 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
革新的電源制御による超低消費電力高性能システムLSIの構想 ○中村 宏(東大)・天野英晴(慶大)・宇佐美公良(芝浦工大)・並木美太郎(東京農工大)・今井 雅・近藤正章(東大) |
[more] |
ICD2007-30 pp.79-84 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-06-01 13:45 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
相互結合網簡単化を考慮した遺伝的アルゴリズムに基づく電源・しきい値電圧割当 ○ハシタ ムトゥマラ ウィシディスーリヤ・張山昌論・亀山充隆(東北大) ICD2007-31 |
本論文では,演算器(FU)における消費エネルギーおよびFU 間の配線における消費エネルギー, 両エネルギーを統合した総合... [more] |
ICD2007-31 pp.85-90 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-06-01 14:15 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
ALU Cascadingを行う動的命令スケジューラ ○尾形幸亮・姚 駿・三輪 忍・嶋田 創・富田眞治(京大) |
[more] |
ICD2007-32 pp.91-96 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-06-01 15:00 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
[招待講演]高並列アレイ型プロセッサIMAPCARのアーキテクチャとその技術展望 ○京 昭倫(NEC) |
[more] |
ICD2007-33 pp.97-102 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-06-01 16:15 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
演算器レベル・パケット転送方式に基づく高並列VLSIプロセッサの構成 ○藤岡与周・苫米地宣裕(八戸工大)・亀山充隆(東北大) ICD2007-34 |
不規則かつ高並列な処理の演算遅れ時間を減少するためには,細粒度高並列処理が有用であるが,通常のVLIW制御方式ではルータ... [more] |
ICD2007-34 pp.103-108 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-06-01 16:45 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
クロスバ接続による3次元 Network-on-Chip 向け多層型トポロジ ○松谷宏紀(慶大)・鯉渕道紘(NII)・天野英晴(慶大) |
[more] |
ICD2007-35 pp.109-114 |
ICD, IPSJ-ARC (共催) |
2007-06-01 17:15 |
神奈川 |
株式会社富士通研究所 岡田記念ホール |
大規模再構成可能データパスにおけるオンチップ・ネットワーク・アーキテクチャの検討 ○島崎慶太・長野孝昭・本田宏明・ファルハド メディプー・井上弘士・村上和彰(九大) ICD2007-36 |
[more] |
ICD2007-36 pp.115-120 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 09:45 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
MR空間における準同期的な実物体共有遠隔作業支援 ○玉木秀和(慶大)・坂内祐一(キヤノン)・山本 俊・岡嶋雄太・岡田謙一(慶大) |
遠隔協調作業や遠隔教育において遠隔のユーザ同士が同一の実物体を所持する環境を想定し,遠
隔の相手が実物体に対して行った... [more] |
OIS2007-1 pp.1-6 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 10:10 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
ソフトウエア開発プロジェクトにおける最適な情報マネジメントの検討 ○長谷川浩道・井川友克・席定和哉・田村武志(神戸情報大) OIS2007-2 |
ソフトウエア開発では多くの開発者が開発プロジェクトに参加する.プロジェクト期間中,メールにより多くの情報がメンバー間でや... [more] |
OIS2007-2 pp.7-12 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 10:35 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
人間関係分析技術を活用した有識者検索システムの提案 ○宮田辰彦・隈井裕之・寺本やえみ(日立) |
近年,ナレッジ産業を中心に,企業内での情報共有の効率化から一歩進んだ社員間の自発的な情報交換による情報共有促進,新アイデ... [more] |
OIS2007-3 pp.13-18 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 11:00 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
個人とコミュニティの支援を有するソフトウェア開発グループ演習環境の提案 ○三浦真人・小林祐介・島田和幸・高橋晃一・清木 進・櫨山淳雄(学芸大) |
近年,情報技術の発展に伴いソフトウェア開発に対する要求が高まっており,高度な技術を有する人材育成が求められている.このよ... [more] |
OIS2007-4 pp.19-24 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 11:25 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
紙答案と電子フィードバックを併用した講義支援および個人情報保護方法 ○市村 哲・山下亮輔・中村亮太・上林憲行(東京工科大) |
大規模講義ではその人数の多さゆえに,学生に十分な学習支援が困難であるという現状がある.講義と期末テストの実施で手一杯にな... [more] |
OIS2007-5 pp.25-30 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 13:20 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
SNS機能を持つ地域通貨システムの提案 ○多田優也・安政雄一郎・柿崎淑郎・辻 秀一・小林 隆(東海大) |
本システムは地域通貨の運用を支援するシステムである。
このシステムの目的は地域の活性化、学生のボランティア
促進、相... [more] |
OIS2007-6 pp.31-36 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 13:45 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
ブログマイニングによるマーケットシェア推定 ~ ブログと既存統計指標の関係の分析 ~ ○長谷川真吾(電通大)・藤村 考(NTT) OIS2007-7 |
ブログ空間での言及数は、現実世界における人間の活動を反映するものであり、分野によってはマーケットシェアを推定する有益な指... [more] |
OIS2007-7 pp.37-42 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 14:10 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
FACE技術と認証サービスの提案 ○斉藤典明・山崎哲朗・知加良 盛・小林 透・金井 敦(NTT) |
様々な社会サービスがネットワーク上で利用可能となると同時にID盗難などの脅威も増加している。そのため、非常に多くのIDを... [more] |
OIS2007-8 pp.43-48 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 14:55 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
オフィス機器の直感的操作を実現する一手法の提案 ~ Conference@ID(カンファレンスエイド)による評価環境の構築 ~ ○森住俊美・神谷正人・中臺芳夫・稲垣博人(NTT) OIS2007-9 |
情報機器が身の回りにあふれる昨今、我々に身近なビジネスシーンやライフスタイルを情報機器抜きにして語ることはできない。しか... [more] |
OIS2007-9 pp.49-54 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 15:20 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
絵文字チャットコミュニケータの適用 ○宗森 純・宮井俊輔・伊藤淳子(和歌山大) |
携帯情報端末(PDA)に絵文字チャットを実装した絵文字チャットコミュニケータを開発し,絵文字のみでコミュニケーションをと... [more] |
OIS2007-10 pp.55-60 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 15:45 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
ヒューマノイドロボットアバターシステムの提案 ○野上大輔・中西英之・石黒 浩(阪大) |
ロボットを用いた既存の遠隔コミュニケーションシステムはロボットから得られる一人称視点の映像を基に現地の人間と遠隔コミュニ... [more] |
OIS2007-11 pp.61-66 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 16:10 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
変速再生と映像切替による多重会議支援手法の提案 ○高田 格・杉山阿葵・岡田謙一(慶大) |
[more] |
OIS2007-12 pp.67-72 |
LOIS, IPSJ-CN (共催) |
2007-06-01 16:35 |
大阪 |
大阪産業創造館 |
視線軌跡を用いた顔写真の自動選別システムの試作 ○中村亮太(慶大)・井上亮文(東京工科大)・岡田謙一(慶大)・市村 哲(東京工科大) |
今日,就職の面接やお見合いなどで用いられる個人写真はスピード写真機や写真屋で撮影されることが多い.しかしながら,撮り直し... [more] |
OIS2007-13 pp.73-77 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-19 13:00 |
新潟 |
新潟大学 |
[招待講演]わが国における超臨場感システムに関する研究と産学官フォーラム ○榎並和雅(NICT) MoMuC2007-25 |
見る、聞く、触る、香るといった五感を伝送する超臨場感コミュニケーションの実現を目指し、(独)情報通信研究機構(NICT)... [more] |
MoMuC2007-25 pp.1-6 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-19 13:50 |
新潟 |
新潟大学 |
[チュートリアル招待講演]多次元フィルタバンクの設計とその映像信号処理応用 ○村松正吾(新潟大) |
多次元信号処理の基礎とその画像・映像信号処理応用について,筆者がこれまでに携わってきた研究を中心に解説を行う.多次元信号... [more] |
MoMuC2007-26 pp.7-12 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-19 14:50 |
新潟 |
新潟大学 |
Awareness映像通信のための機能的階層符号化 ○岩橋政宏・高橋知将・鈴木貴之(長岡技科大) |
本報告では,アウェアネス通信のために機能の点で階層化された符号化データを送受信する新しいタイプの映像通信システムを提案す... [more] |
MoMuC2007-27 pp.13-18 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-19 15:15 |
新潟 |
新潟大学 |
多画面映像システムにおける多視点映像符号化の一検討 ○木全英明・志水信哉・上倉一人・八島由幸(NTT) MoMuC2007-28 |
[more] |
MoMuC2007-28 pp.19-24 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-19 15:40 |
新潟 |
新潟大学 |
組込みマルチコアプロセッサ向けH.264ビデオデコーダの並列化 ○西原康介・幡生敦史・森吉達治(NEC) MoMuC2007-29 |
H.264は携帯機器向けビデオコーデックとして広く利用されてきているが,高負荷の演算処理を要求するためソフトウェア処理を... [more] |
MoMuC2007-29 pp.25-30 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-19 16:05 |
新潟 |
新潟大学 |
ウェーブレット変換符号化動画像における視覚歪みの低減 ○村田 悠・菊池久和・村松正吾(新潟大) |
離散ウェーブレット変換を用いた動画像符号化方式であるMotion JPEG2000 は,映像コンテンツの編集・加工性,可... [more] |
MoMuC2007-30 pp.31-36 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-19 16:40 |
新潟 |
新潟大学 |
画像対象物体の抽出・認識に対するファジィ推論の適用 ○宮口竜也・高橋善寿・菊池久和・村松正吾(新潟大)・小林淳一(パワーアシスト) |
ファジィ推論はコンピュータに推論を行わせるための一つの方法である.通常の集合論はある要素が対象とする集合に属するか属さな... [more] |
MoMuC2007-31 pp.37-42 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-19 17:05 |
新潟 |
新潟大学 |
映像符号化におけるDWTの直交性と歪みの相関 ○安達充幸・比企 豊・村松正吾・菊池久和(新潟大) |
本研究では, 映像符号化における離散ウェーブレット変換(DWT) の直交性と歪みの相関の検討を行う. JPEG2000 ... [more] |
MoMuC2007-32 pp.43-48 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-19 17:30 |
新潟 |
新潟大学 |
映像符号化のための動き・エッジ検出型時空間フィルタリングの検討 ○比企 豊・村松正吾・菊池久和(新潟大) |
[more] |
MoMuC2007-33 pp.49-53 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-20 09:00 |
新潟 |
新潟大学 |
ハンドオーバを考慮したTFRC通信のためのACK管理方式 ○藤川知樹・兼子和巳・甲藤二郎(早大)・泉川晴紀(KDDI研) |
近年,リアルタイム性を必要とするIP通信の輻輳制御手法として,TFRCやDCCPが注目されている.また,移動通信において... [more] |
MoMuC2007-34 pp.55-60 |
USN, IPSJ-UBI (共催) |
2007-07-19 13:00 |
東京 |
東京電機大学(東京) |
[招待講演]ユビキタス基盤としてのNGNへの期待とその技術開発 ○村上龍郎(NTT) USN2007-22 |
NGNは電話網の置き換えからスタートして、最近は、トリプルプレイ(電話、PC,TV)を促進するためのインフラストラクチャ... [more] |
USN2007-22 pp.1-6 |
USN, IPSJ-UBI (共催) |
2007-07-19 13:30 |
東京 |
東京電機大学(東京) |
[招待講演]デジタル放送とユビキタスサービス ~ ワンセグ高度化のための研究を中心として ~ ○藤田欣裕(NHK) USN2007-23 |
日本のデジタル放送方式であるISDB-T方式はマルチパス妨害に強く、移動体受信にも強いことが特徴である。またセグメント方... [more] |
USN2007-23 pp.7-12 |
USN, IPSJ-UBI (共催) |
2007-07-19 14:00 |
東京 |
東京電機大学(東京) |
[招待講演]センサーネットワークと人間ネットワーク ○中島秀之(公立はこだて未来大)・松尾 豊・橋田浩一(産総研) USN2007-24 |
$(BI.<T$i$O%5%$%P!<!&%"%7%9%H%W%m%8%'%/%H$r?d?J$7$FMh$?$,!$... [more] |
USN2007-24 pp.13-16 |
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-20 09:25 |
新潟 |
新潟大学 |
携帯電話サービス利用料金に対するユーザ効用の測定とユーザ効用に応じた無線リソースマネジメントの提案 ○片山洋明・出雲伸幸・東野武史・塚本勝俊・小牧省三(阪大) MoMuC2007-35 |
携帯電話でのコンテンツダウンロードサービスにおけるユーザ効用は,コンテンツ取得までの待ち時間とコンテンツの属性,サービス... [more] |
MoMuC2007-35 pp.61-66 |
USN, IPSJ-UBI (共催) |
2007-07-19 14:45 |
東京 |
東京電機大学(東京) |
[招待講演]ホームネットワークの現状と標準化動向 ○丹 康雄(北陸先端大/NICT) USN2007-25 |
ホームネットワークに関する現状と、標準化動向について概観する。 [more] |
USN2007-25 pp.17-22 |
USN, IPSJ-UBI (共催) |
2007-07-19 15:15 |
東京 |
東京電機大学(東京) |
[招待講演]GPSケータイとナビゲーション ○大西啓介(ナビタイム) |
[more] |
|
IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-20 09:50 |
新潟 |
新潟大学 |
P2P情報共有のためのピアのアクセス多様性を考慮した報奨付与方法 ○佐藤健一朗・吉野 信・新熊亮一・高橋達郎(京大) MoMuC2007-36 |
P2P情報共有では,参加ユーザによるコンテンツの提供という貢献行動が不可欠であるが,貢献行動にはストレージや帯域などのリ... [more] |
MoMuC2007-36 pp.67-72 |