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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2012年度)

「from:2012-07-27 to:2012-07-27」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
14:50
北海道 公立はこだて未来大学 サブシステム境界情報に着目したSimulinkモデルの構造評価手法
小林孝壽小林隆志名大)・久保孝行アイシン・エイ・ダブリュ)・阿草清滋京大SS2012-30 KBSE2012-32
組込みソフトウェア開発ではモデルベース開発が注目されており,システムのモデル化とシミュレーションのためにMATLAB/S... [more] SS2012-30 KBSE2012-32
pp.121-126
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
15:20
北海道 公立はこだて未来大学 スライスに基づく凝集度を用いて自動分割を行うプログラム理解支援手法
平山力地吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2012-31 KBSE2012-33
ソフトウェア開発では,ソフトウェアの保守に多くの時間とコストが費やされている.開発者は保守作業において,ソースコードを実... [more] SS2012-31 KBSE2012-33
pp.127-132
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
15:50
北海道 公立はこだて未来大学 Objective-Cによる文脈指向プログラミングの実現手法
鈴木将哉渡部卓雄東工大SS2012-32 KBSE2012-34
文脈指向プログラミング(COP)とは,プログラムの実行文脈に応じて振る舞いが変化するようなプログラムのモジュール性を高め... [more] SS2012-32 KBSE2012-34
pp.133-138
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
14:20
北海道 公立はこだて未来大学 ユースケース記述における初学者特有の問題点への系統的な改善方法
松井駿介奥田博隆式見 遼野呂 惇岡田康治芝浦工大)・小形真平信州大)・松浦佐江子芝浦工大SS2012-33 KBSE2012-35
ユースケース分析はシステムに対する機能要求をユーザとシステムのやり取りとして明確に定義する有効な手段である.ユースケース... [more] SS2012-33 KBSE2012-35
pp.139-144
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
14:50
北海道 公立はこだて未来大学 エンタープライズ・アーキテクチャに対するディペンダビリティケース作成法の提案
徳野達也松野 裕山本修一郎名大SS2012-34 KBSE2012-36
複雑化した情報システムのディペンダビリティを保証することは難しく,またそのディペンダビリティを保証する方法について明確に... [more] SS2012-34 KBSE2012-36
pp.145-150
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
15:20
北海道 公立はこだて未来大学 ModularGSNの定式化
猿渡卓也名大/NTT)・松野 裕名大)・星野 隆NTT)・山本修一郎名大SS2012-35 KBSE2012-37
 [more] SS2012-35 KBSE2012-37
pp.151-156
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