お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

短距離無線通信研究会 (SRW)  (検索条件: 2017年度)

「from:2017-08-21 to:2017-08-21」による検索結果

[短距離無線通信研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SRW 2017-08-21
10:30
京都 京都大学 A Dynamic Routing Protocol Supporting Mobile Nodes in Wi-SUN FAN Systems
Thidarut JunjalearnvongTakuya HabaraRyota OkumuraKeiichi MizutaniHiroshi HaradaKyoto Univ.SRW2017-9
 [more] SRW2017-9
pp.1-6
SRW 2017-08-21
10:55
京都 京都大学 プライベート空間において運用される無線LAN保護のための漏洩同軸ケーブルを用いた媒体予約方式
淵辺悠太宮本伸一和歌山大SRW2017-10
IEEE 802.11標準規格準拠の無線LANシステムは,CSMA/CA (Carrier Sense Multiple... [more] SRW2017-10
pp.7-12
SRW 2017-08-21
11:20
京都 京都大学 生体情報収集のための高信頼な移動対応無線通信プロトコル
濱上卓磨OKI)・原 晋介阪市大)・四方博之関西大)・宮本龍介明大)・川本康貴OKI)・奥畑宏之ソリトンシステムズSRW2017-11
ウェアラブルデバイスやICT技術を駆使し,運動中の児童の生体情報をリアルタイムにモニタリングすることができれば,熱中症な... [more] SRW2017-11
pp.13-18
SRW 2017-08-21
13:00
京都 京都大学 光ファイバ無線技術を用いた12GHz帯SIMOチャネルサウンダの開発
村上厚介齋藤健太郎高田潤一東工大SRW2017-12
高速移動通信の需要増加に伴い6GHz以上の高周波数帯の利用及び, それらの帯域を利用したMulti-Input Mult... [more] SRW2017-12
pp.19-24
SRW 2017-08-21
13:25
京都 京都大学 Unmanned Aerial Vehicleを用いた4.9GHz帯屋外-屋内電波伝搬損失測定
齋藤健太郎ハン キイキラティウォラナン ノッポン高田潤一東工大SRW2017-13
年々増加する移動通信分野のユーザトラフィックを収容するため,近年では人口の多い都市部等では様々なサイズのサービスセルがエ... [more] SRW2017-13
pp.25-30
SRW 2017-08-21
13:50
京都 京都大学 LED可視光無線通信用受信機における非線形歪補償法
岡田武史近森太洋冨里 繁田野 哲上原一浩岡山大SRW2017-14
本研究では,LED照明を用いた可視光通信において,送信機のLEDの非線形歪を受信機側で補償する手法を提案する.この提案手... [more] SRW2017-14
pp.31-34
SRW 2017-08-21
14:30
京都 京都大学 [招待講演]データ主導社会におけるマルチホップネットワーク
川本康貴OKISRW2017-15
データ主導社会におけるマルチホップネットワークのあり方について議論したい。
データ主導社会ではネットワークへの要求はス... [more]
SRW2017-15
p.35
SRW 2017-08-21
15:20
京都 京都大学 [招待講演]第5世代移動通信システムのためのUTW-OFDM方式
水谷圭一松村 武原田博司京大SRW2017-16
 [more] SRW2017-16
pp.37-42
SRW 2017-08-21
16:10
京都 京都大学 [招待講演]脳や生命体に学ぶネットワーク化情報処理基盤の実現に向けて
村田正幸阪大SRW2017-17
本稿では、脳や生命体に学ぶネットワーク化情報処理基盤の設計制御手法について述べる。まず、これまで取り組んできた、生命体、... [more] SRW2017-17
pp.43-48
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会