研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
CPM, OPE, R (共催) |
2007-04-20 13:50 |
東京 |
機械振興会館 |
新しい光路調芯方法の提案とそれを用いたTO-Can型1芯双方向光通信モジュールの開発 ○大木 明・福島誠治・須郷 満・加藤和利(NTT) R2007-2 CPM2007-2 OPE2007-2 |
送信・受信機能を一つのTO-Canパッケージに搭載するための簡便で低コストな光路調芯技術として、“LD/PD Visua... [more] |
R2007-2 CPM2007-2 OPE2007-2 pp.7-10 |
SAT |
2007-04-20 15:25 |
三重 |
三重大学 |
[特別講演]ETS-VIII, WINDSとその利用実験 ○山田和晴・樋口敏夫・深野木浩和・福田 徹(JAXA) SAT2007-6 |
技術試験衛星?型(ETS-?:きく8号)及び超高速インターネット衛星(WINDS)の概要とその実験について述べる. [more] |
SAT2007-6 pp.31-35 |
CPSY, DC (共催) |
2007-04-20 14:15 |
東京 |
産総研臨海副都心センター |
チェイニングによる耐ソフトエラーを指向した高位合成のスケジューリングアルゴリズム ○今村慎太郎・市原英行・井上智生(広島市大) CPSY2007-2 DC2007-2 |
ハードウエアの物理的な欠陥ではなく,一時期な機能不全をソフトエラーという.
ソフトエラーは,これまで,記憶素子への放射... [more] |
CPSY2007-2 DC2007-2 pp.7-12 |
OME, SDM, ED (共催) |
2007-04-20 13:25 |
福岡 |
九州大学西新プラザ |
静電型インクジェットによる微細液滴吐出とSiの金属誘起固相誘起結晶化への応用 ○石田雄二・中川 豪・浅野種正(九大) ED2007-2 SDM2007-2 OME2007-2 |
ニードル先端から液滴を吐出する方式の静電型インクジェットの液滴吐出挙動を調査した. ニードル先端の曲率半径を小さくすると... [more] |
ED2007-2 SDM2007-2 OME2007-2 pp.5-10 |
EMD |
2007-04-20 15:05 |
東京 |
日本工業大学(神田キャンパス,東京都) |
マイクロ波定在波伝送線路を用いた高周波材料の非接触PIM特性評価 ○小倉裕俊・久我宣裕(横浜国大) EMD2007-4 |
本稿では,高周波材料の相互変調ひずみ(PIM:Passive Intermodulation) 特性の評価法として,同軸... [more] |
EMD2007-4 pp.17-21 |
SAT |
2007-04-20 16:00 |
三重 |
三重大学 |
[特別講演]「安全・安心」と情報セキュリティ技術 ○森井昌克(神戸大) SAT2007-7 |
インターネットにおけるセキュリティを取り巻く状況と,その対策としての情報セキュリティ技術,とくにマルウェア対策を含めたネ... [more] |
SAT2007-7 pp.37-42 |
OME, SDM, ED (共催) |
2007-04-20 13:50 |
福岡 |
九州大学西新プラザ |
ポリフルオレン積層配向膜の作製及び構造評価 ○永松秀一(九工大)・三崎雅裕・吉田郵司・阿澄怜子・谷垣宣孝・八瀬清志(産総研) ED2007-3 SDM2007-3 OME2007-3 |
[more] |
ED2007-3 SDM2007-3 OME2007-3 pp.11-15 |
CPM, OPE, R (共催) |
2007-04-20 14:15 |
東京 |
機械振興会館 |
新規シリコーン系光導波路(PART-VIII) ~ 屈曲が可能な耐熱性ポリマー光導波路の作製とその基本特性 ~ ○原 憲司・石川佳寛・岩島智幸・斎藤誠一・東海林義和(ADEKA)・工藤あや子(NTT-AT) R2007-3 CPM2007-3 OPE2007-3 |
高耐熱性・高透明性・低硬化収縮性を有する光硬化型ナノハイブリッドシリコーン樹脂を用い、直接露光法により、マルチモード光導... [more] |
R2007-3 CPM2007-3 OPE2007-3 pp.11-16 |
OME, SDM, ED (共催) |
2007-04-20 14:15 |
福岡 |
九州大学西新プラザ |
ポリジヘキシルシランの分子構造とパッキングの温度依存性 ○飯野浩司・荒川 等・大多英隆・古川昌司(九工大) ED2007-4 SDM2007-4 OME2007-4 |
今日、様々な電子デバイスの研究・開発が行われているが、これらは主に無機材料を用いて作られている。その無機材料の中でも、特... [more] |
ED2007-4 SDM2007-4 OME2007-4 pp.17-22 |
EMD |
2007-04-20 15:30 |
東京 |
日本工業大学(神田キャンパス,東京都) |
短尺マイクロホールを用いたSF光コネクタ ○長瀬 亮(NTT)・小林 勝(NTT-AT)・浅川修一郎(NTT) EMD2007-5 |
Sagged Fiber (SF) 光コネクタは光ファイバをたわませ,この時発生する弾性力(座屈力)を利用したPCコネク... [more] |
EMD2007-5 pp.23-26 |
CPM, OPE, R (共催) |
2007-04-20 14:55 |
東京 |
機械振興会館 |
静電吸着制御型マイクロアクチュエータによる光通信用可変利得等化器の高性能化 ○前田拓斗・熊ヶ谷育生(立命館大)・佐野知巳・春本道子・片山 誠(住友電工)・小西 聡(立命館大) R2007-4 CPM2007-4 OPE2007-4 |
[more] |
R2007-4 CPM2007-4 OPE2007-4 pp.17-22 |
OME, SDM, ED (共催) |
2007-04-20 15:00 |
福岡 |
九州大学西新プラザ |
導電性高分子の電気化学と変形誘起電流 ~ 電気化学セルでの力刺激検出 ~ ○高嶋 授・林 剛輔・川村俊介(九工大)・千代智一(九工大/ニッタ)・金藤敬一(九工大) ED2007-5 SDM2007-5 OME2007-5 |
導電性高分子自立フィルムで誘起される電解電流を調査検討した。ポリアニリンフィルムでは負荷印加により全ての電解電位で酸化電... [more] |
ED2007-5 SDM2007-5 OME2007-5 pp.23-27 |
CPM, OPE, R (共催) |
2007-04-20 15:20 |
東京 |
機械振興会館 |
選択成長導波路アレイを用いた熱光学効果型波長スイッチ ○清水 優・吉岡太一・茂木瑞穂・下村和彦(上智大) R2007-5 CPM2007-5 OPE2007-5 |
[more] |
R2007-5 CPM2007-5 OPE2007-5 pp.23-27 |
CPM, OPE, R (共催) |
2007-04-20 15:45 |
東京 |
機械振興会館 |
GaInAsP/InPレーザの劣化解析技術 ○市川弘之・伊東雅史・福田智恵・浜田耕太郎・山口 章・中林隆志(住友電工) R2007-6 CPM2007-6 OPE2007-6 |
我々は、光通信システムの光源に用いられるGaInAsP/InPレーザについて、信頼性向上のための劣化解析に取り組んできた... [more] |
R2007-6 CPM2007-6 OPE2007-6 pp.29-33 |
OME, SDM, ED (共催) |
2007-04-20 15:25 |
福岡 |
九州大学西新プラザ |
Time-of-flight法を用いたルブレン有機単結晶のキャリア輸送特性評価 ○鄭 恒しん・廣瀬文彦(山形大)・木村康男・庭野道夫・板谷謹悟(東北大) ED2007-6 SDM2007-6 OME2007-6 |
[more] |
ED2007-6 SDM2007-6 OME2007-6 pp.29-31 |
CPM, OPE, R (共催) |
2007-04-20 16:10 |
東京 |
機械振興会館 |
金属ナノロッドを用いた面発光レーザの偏光制御 ○バブ ダイアル・小山二三夫(東工大) R2007-7 CPM2007-7 OPE2007-7 |
サブ波長構造の金属ナノロッドアレイを用いた面発光レーザの偏光制御手法を提案するとともに,実際に850nm帯GaAs系面発... [more] |
R2007-7 CPM2007-7 OPE2007-7 pp.35-40 |
OME, SDM, ED (共催) |
2007-04-20 15:50 |
福岡 |
九州大学西新プラザ |
ルブレン単結晶FETの動作特性に及ぼすソース・ドレイン電極の影響 ○大場朋央・小川 賢(東北大)・木村康男・庭野道夫(東北大/戦略的基礎研究推進事業) ED2007-7 SDM2007-7 OME2007-7 |
有機電界効果トランジスタ(OFET)について広く研究されているが、詳細な動作機構について明確に解明できていない。そこで、... [more] |
ED2007-7 SDM2007-7 OME2007-7 pp.33-36 |
OME, SDM, ED (共催) |
2007-04-20 16:15 |
福岡 |
九州大学西新プラザ |
新規色素を用いた色素増感太陽電池の特性 ○古川昌司・岡田敬治郎・飯野浩司・仲道浩史・岩本朋久(九工大) ED2007-8 SDM2007-8 OME2007-8 |
色素増感型太陽電池は将来のクリーン・エネルギーとして期待されている。理論的最大変換効率は約33%であるが、現在の多くの研... [more] |
ED2007-8 SDM2007-8 OME2007-8 pp.37-42 |
CPSY, DC (共催) |
2007-04-20 15:00 |
東京 |
産総研臨海副都心センター |
時刻認証グリッドの構築と基礎実験 ○西川武志(東工大)・松岡 聡(東工大/NII) CPSY2007-3 DC2007-3 |
デジタルデータがある時点で存在したこと,改竄されていないことを証明する有効な手段にデジタル署名による時刻認証法がある.従... [more] |
CPSY2007-3 DC2007-3 pp.13-18 |
CPSY, DC (共催) |
2007-04-20 15:30 |
東京 |
産総研臨海副都心センター |
TwinOSにおける通信の監視方式の効率化 ○乃村能成・山本裕馬・谷口秀夫(岡山大) CPSY2007-4 DC2007-4 |
1つの計算機上で独立に2つのLinuxを動作させるTwinOS方式の応用として,
通信監視によるフィルタリングがある.... [more] |
CPSY2007-4 DC2007-4 pp.19-24 |
CPSY, DC (共催) |
2007-04-20 16:00 |
東京 |
産総研臨海副都心センター |
[招待講演]ITシステム高信頼化技術の動向と課題 ~ メインフレーム時代からオープン時代へ ~ ○庄内 亨(日立) CPSY2007-5 DC2007-5 |
IT化の拡大によりIT障害回避の重要性が増している。価格低減圧力の下、今後のオープンシステムの高信頼化をどのように実現す... [more] |
CPSY2007-5 DC2007-5 pp.25-30 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-23 13:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
リアルタイム・コミュニケーションシステムのための“Intelligent QoS”制御方式の検討 ○久礼嘉伸・板倉英三郎(ソニー) CQ2007-1 |
TV会議システムなどの IPベースのリアルタイム・コミュニケーションシステムにおいて,帯域幅の拡大に伴って映像の高品質化... [more] |
CQ2007-1 pp.1-6 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-23 13:25 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
ARQとFECを用いたハイビジョンマルチキャスト配信の品質確保方式とその評価 ○青木秀一・清水丈晴・西村 敏・青木勝典(NHK) CQ2007-2 |
光ファイバーなどのブロードバンドIP接続サービスでは、IPマルチキャスト技術を用いることで多数の端末に同時に映像コンテン... [more] |
CQ2007-2 pp.7-12 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-23 13:50 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
インライン計測に基づくTCP輻輳制御方式の実ネットワークにおける性能評価 ○児玉瑞穂・山根木果奈・長谷川 剛・村田正幸(阪大) CQ2007-3 |
我々の研究グループでは,トランスポート層における輻輳制御方式として,TCP Symbiosis を提案している. 従来の... [more] |
CQ2007-3 pp.13-18 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-23 14:15 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
領域に対するノードの出入りを考慮した移動モデル ○相原 聖・笹部昌弘・中野博隆(阪大) CQ2007-4 |
本稿では,Bluetooth やZigBee などセル範囲の小さな通信方式を対象としたサービス領域において,領域の境界に... [more] |
CQ2007-4 pp.19-24 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-23 14:50 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
Ethernet QoSの技術動向と課題 ○横谷哲也・佐藤浩司・谷口幸子・小口和海・本島邦明(三菱電機) CS2007-1 CQ2007-5 |
[more] |
CS2007-1 CQ2007-5 pp.1-6(CS), pp.25-30(CQ) |
CQ, CS (併催) |
2007-04-23 15:15 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
構造型P2P通信システムの性能改善 ○山之上 卓・櫻木信輔(鹿児島大) CS2007-2 CQ2007-6 |
構造型P2P通信システムにおけるリアルタイムデータ転送時間の改善について検討を行った。この通信システムにおけるデータ転送... [more] |
CS2007-2 CQ2007-6 pp.7-11(CS), pp.31-35(CQ) |
CQ, CS (併催) |
2007-04-23 15:40 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
小規模離島における島内LAN構築とWDSトポロジカルモデルによる評価 ○久保田真一郎・宝崎洋一郎・升屋正人(鹿児島大) CS2007-3 CQ2007-7 |
小規模離島のように地理的条件が不利な地域において有線LANによるネットワーク整備を行うことは困難である.有線による配線が... [more] |
CS2007-3 CQ2007-7 pp.13-17(CS), pp.37-41(CQ) |
CQ, CS (併催) |
2007-04-23 16:20 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
[特別講演]次世代ネットワーク(NGN)の標準化動向と課題 ○淺谷耕一(工学院大) CS2007-4 CQ2007-8 |
[more] |
CS2007-4 CQ2007-8 pp.19-23(CS), pp.43-47(CQ) |
CQ, CS (併催) |
2007-04-23 17:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
[特別講演]マルチメディアQoE評価技術の標準化動向 ○高橋 玲(NTT) CS2007-5 CQ2007-9 |
ユーザに経済的で快適な通信サービスを提供するためには,サービス提供前のネットワーク及び端末の品質設計ならびにサービス提供... [more] |
CS2007-5 CQ2007-9 pp.25-30(CS), pp.49-54(CQ) |
CQ, CS (併催) |
2007-04-23 17:50 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
[特別講演]条件不利地域におけるコミュニティ・ブロードバンドの整備 ○升屋正人(鹿児島大) CS2007-6 CQ2007-10 |
小規模な離島や山間部など地理的条件が特に不利な地域においては,自治体や通信事業者によるブロードバンド整備が技術的には可能... [more] |
CS2007-6 CQ2007-10 pp.31-36(CS), pp.55-60(CQ) |
CQ, CS (併催) |
2007-04-24 09:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
多キューにおける簡易WFQのシミュレーションによる性能評価 ○谷口幸子・川手竜介・横谷哲也(三菱電機) CS2007-9 |
パケットを多重化する際の帯域を保証するスケジューリングアルゴリズムとしてWFQ(Weighted Fair Queuin... [more] |
CS2007-9 pp.49-54 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-24 09:25 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
異常度の差分を利用した異常原因ホスト特定方式に関する研究 ○和泉勇治・嵯峨秀樹・角田 裕・根元義章(東北大) CS2007-7 |
ネットワーク異常を検知した際,その異常原因となっているパケットを送受信
しているホストの特定方式を提案する.
提案方... [more] |
CS2007-7 pp.37-42 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-24 09:50 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
パルス型DoS攻撃の被害軽減のためのトランスポート層プロトコルの通信制御に関する検討 ○角田 裕・荒井健二郎・和泉勇治・根元義章(東北大) CS2007-8 |
パルス型DoS攻撃は,低レートなトラヒックを使用しTCP通信の品質に悪影響を与
える巧妙な攻撃であり,その検知と対策が... [more] |
CS2007-8 pp.43-48 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-24 10:15 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
セキュリティを考慮した光直交符号の検討 ○辻岡哲夫(阪市大) CS2007-10 |
光直交符号(OOC: Optical Orthogonal Codes)はインコヒーレントな光CDMAシステムを実現する... [more] |
CS2007-10 pp.55-59 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-24 10:50 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
力覚ディスプレイの端末ロックが力知覚に与える影響 ○大西 仁(メディア教育開発センター/総研大)・林 大作・中村直人(千葉工大)・望月 要(帝京大) CQ2007-11 |
力覚ディスプレイを用いた協同作業等において、端末間のタイミングを合わせるために、遅延の小さい端
末においては、遅延の遅... [more] |
CQ2007-11 pp.61-64 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-24 11:15 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
遠隔描画教示システムにおける触覚メディアの予測を用いた端末間同期方式 ○黒川陽一・石橋 豊(名工大) CQ2007-12 |
本報告では, 遠隔描画教示システムにおいて, 触覚メディアの予測を用いた端末間同期方式を提案している. この方式では, ... [more] |
CQ2007-12 pp.65-68 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-24 11:40 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
触覚メディア・サウンド・ビデオ通信におけるメディア間同期誤差の影響 ○藤本 猛・石橋 豊(名工大) CQ2007-13 |
本報告では, 触覚メディア・サウンド・ビデオ伝送システムを用いて, 触覚メディア, サウンド, ビデオ間の同期品質を評価... [more] |
CQ2007-13 pp.69-74 |
CQ, CS (併催) |
2007-04-24 12:05 |
鹿児島 |
鹿児島大学 |
重み付き規摸別不稼働率による通信ネットワークの信頼性分析法 ○船越裕介・松川達哉(NTT) CQ2007-14 |
IPネットワークでは,ニーズの多様化などに対応するため,設計から導入までの期間が短縮化される傾向にあり,運用中にも設備更... [more] |
CQ2007-14 pp.75-80 |
NLP |
2007-04-25 12:30 |
長野 |
上智大学軽井沢セミナーハウス |
デジタルスパイクニューロンとそのスパイク列近似能力について ○鳥飼弘幸(阪大)・斎藤利通(法政大) NLP2007-1 |
デジタルスパイクニューロン (DSN) はシフトレジスタで構成され、様々なスパイク間間隔を有するスパイク列を発生できる。... [more] |
NLP2007-1 pp.1-6 |
NLP |
2007-04-25 13:00 |
長野 |
上智大学軽井沢セミナーハウス |
多次元スパイク系列からのニューラルネットワーク構造の推定 ○芦澤 徹・原木大典・池口 徹(埼玉大) NLP2007-2 |
ニューラルシステムにおいて, システムの構成要素であるニューロンは互いに影響を及ぼし合い,
複雑な 振る舞いをする.... [more] |
NLP2007-2 pp.7-11 |
NLP |
2007-04-25 13:30 |
長野 |
上智大学軽井沢セミナーハウス |
STDP学習則により形成されるニューラルネットワークの構造解析 ○加藤秀行・池口 徹(埼玉大) NLP2007-3 |
近年,スパイクタイミング依存可塑性(以下STDPと呼ぶ)によって,ニューラルネットワークが非常に複雑ではあるが機能的なネ... [more] |
NLP2007-3 pp.13-18 |
NLP |
2007-04-25 14:00 |
長野 |
上智大学軽井沢セミナーハウス |
網膜モデルに基づくDT-CNNによる画像解像度圧縮 田中芳栄・青森 久(上智大)・大竹 敢(玉川大)・高橋伸彰(日本IBM)・○田中 衞(上智大) NLP2007-4 |
本論文では網膜モデルに基づく人工網膜回路であるDT-CNNを用いた画像解像度圧縮を提案する.
CNNによるシグマデルタ... [more] |
NLP2007-4 pp.19-24 |
NLP |
2007-04-25 14:45 |
長野 |
上智大学軽井沢セミナーハウス |
二次割り当て問題を解くアナログ/ディジタル混成カオスタブーサーチハードウェアシステムの測定 ○廣部兼也・大橋悠也・小川直己(東京電機大)・堀尾喜彦(東京電機大/JST-ERATO)・合原一幸(JST-ERATO/東大) NLP2007-5 |
[more] |
NLP2007-5 pp.25-30 |
NLP |
2007-04-25 15:15 |
長野 |
上智大学軽井沢セミナーハウス |
Improved strategy for the packet routing problems using chaotic neurodynamics ○Takayuki Kimura・Tohru Ikeguchi(Saitama Univ.) NLP2007-6 |
[more] |
NLP2007-6 pp.31-36 |
NLP |
2007-04-25 15:45 |
長野 |
上智大学軽井沢セミナーハウス |
SPICEを用いたE級スイッチング回路の自動設計ツールの実装 ○関屋大雄・江沢 徹・谷萩隆嗣(千葉大) NLP2007-7 |
本稿では SPICE 上に実装した E 級スイッチング回路の設計ツールについて紹介する. 本ツールはサイバネットシステム... [more] |
NLP2007-7 pp.37-42 |
NLP |
2007-04-25 16:30 |
長野 |
上智大学軽井沢セミナーハウス |
レドックスフロー電池の化学反応に基づく動的モデルによるシミュレーション ○李 明華・引原隆士(京大) NLP2007-8 |
[more] |
NLP2007-8 pp.43-47 |
NLP |
2007-04-25 17:00 |
長野 |
上智大学軽井沢セミナーハウス |
2層CNNを用いたパワーグリッドの高速シミュレーション ○丹治裕一(香川大) NLP2007-9 |
[more] |
NLP2007-9 pp.49-53 |
NLP |
2007-04-25 17:30 |
長野 |
上智大学軽井沢セミナーハウス |
シグマデルタセルラーニューラルネットワークによる階調補間 ○内藤裕喜・青森 久(上智大)・大竹 敢(玉川大)・高橋伸彰(日本IBM)・田中 衞(上智大) NLP2007-10 |
画像の階調補間を行うには, 複数の2値化画像を加算していく手法が最適である.
離散時間型セルラニューラルネットワーク(... [more] |
NLP2007-10 pp.55-60 |
IE, SIP (共催) |
2007-04-26 10:00 |
東京 |
機械振興会館 |
プライバシ保護のための動画像処理におけるフレーム間相関の利用 ○藪田顕一・北澤仁志・田中聡久(東京農工大) SIP2007-1 IE2007-1 |
固定モニタカメラによる撮影画像に対してフレーム間相関を用いることで画像枚数の削減・データ量の圧縮を行うとともに,移動物体... [more] |
SIP2007-1 IE2007-1 pp.1-6 |
COMP |
2007-04-26 10:00 |
京都 |
京都大学(桂キャンパス) |
商品価格設定問題に対する近似アルゴリズム 浜根良壮・○伊東利哉(東工大) COMP2007-1 |
[more] |
COMP2007-1 pp.1-8 |
IE, SIP (共催) |
2007-04-26 10:25 |
東京 |
機械振興会館 |
移動物体抽出における一時静止物体・ゴースト・影の統一的処理手法 ○霧生要一・北澤仁志(東京農工大) SIP2007-2 IE2007-2 |
移動物体抽出における一時静止物体,ゴースト(静止している物体が動き出したときに発生する移動物体の跡),影,照明変動の統一... [more] |
SIP2007-2 IE2007-2 pp.7-12 |
COMP |
2007-04-26 10:35 |
京都 |
京都大学(桂キャンパス) |
EANコードの読み取り誤り確率 ○田口敬教・都倉信樹(鳥取環境大) COMP2007-2 |
商品コードのEAN コードは,白と黒のバーで表されるバーコードの代表的なものとして使われてお
り,バーコードスキャナな... [more] |
COMP2007-2 pp.9-16 |
IE, SIP (共催) |
2007-04-26 10:50 |
東京 |
機械振興会館 |
OPTIMIUM FILTER DESIGN FOR WATER LEVEL DETECTION ○Masahiro Iwahashi・Sakol Udomsiri(Nagaoka Univ. of Tech.) SIP2007-3 IE2007-3 |
本報告では、映像信号から流水領域を認識して水位を自動的に検出するためのフィルタの最適設計法を提案する。従来法として、「垂... [more] |
SIP2007-3 IE2007-3 pp.13-18 |
COMP |
2007-04-26 11:10 |
京都 |
京都大学(桂キャンパス) |
Scheduling with Conflicts:Approximation Algorithm and Online Algorithms Guy Even(Tel Aviv Univ.)・○Magnus M. Halldorsson(Univ. Iceland)・Lotem Kaplan・Dana Ron(Tel Aviv Univ.) COMP2007-3 |
[more] |
COMP2007-3 pp.17-24 |
IE, SIP (共催) |
2007-04-26 11:15 |
東京 |
機械振興会館 |
Hi-Fi ステレオ写真画像の技法 ○祢津孔二 SIP2007-4 IE2007-4 |
2眼式立体写真の観賞時の違和感を極小にする画像処理技法を紹介する。2眼式立体写真では、観賞時に箱庭効果やかき割り効果によ... [more] |
SIP2007-4 IE2007-4 pp.19-24 |
IE, SIP (共催) |
2007-04-26 13:15 |
東京 |
機械振興会館 |
魚眼レンズ写真から任意焦点レンズ画像への変換 ○立花康夫・河合敏勝・小林洋介・栗原哲也・菊池孝之(神奈川工科大) SIP2007-5 IE2007-5 |
最近,フィルムサイズ(36×24mm)の撮像センサを持つ電子カメラが廉価となり,35mmカメラ用に開発された魚眼レンズの... [more] |
SIP2007-5 IE2007-5 pp.25-30 |
IE, SIP (共催) |
2007-04-26 13:40 |
東京 |
機械振興会館 |
DCT係数を利用した決定論的手法によるH.264イントラ予測モード決定法 服部貴光・○市毛弘一(横浜国大) SIP2007-6 IE2007-6 |
動画像符号化方式のひとつであるH.264はIntra予測の機能を持っており,ファイルサイズの圧縮に貢献しているが,この予... [more] |
SIP2007-6 IE2007-6 pp.31-35 |
IE, SIP (共催) |
2007-04-26 14:05 |
東京 |
機械振興会館 |
映像符号化のためのエッジ検出型予測処理を用いた時空間フィルタリングの検討 ○比企 豊・村松正吾・菊池久和(新潟大) SIP2007-7 IE2007-7 |
[more] |
SIP2007-7 IE2007-7 pp.37-41 |
IE, SIP (共催) |
2007-04-26 14:45 |
東京 |
機械振興会館 |
確率パターンマッチングによる顔検出器の性能向上の試み ○宮城茂幸(滋賀県立大)・富永昌治(千葉大) SIP2007-8 IE2007-8 |
我々はこれまでにウェーブレット変換と確率パターンマッチングを組み合わせた顔検出器を提案し,カラー画像中の顔検出問題へ適用... [more] |
SIP2007-8 IE2007-8 pp.43-48 |
IE, SIP (共催) |
2007-04-26 15:10 |
東京 |
機械振興会館 |
多重モルフォロジーに基づく画像改ざん検出 万 頃涛(NECエンジニアリング)・○藤吉正明・貴家仁志(首都大東京) SIP2007-9 IE2007-9 |
本稿では,画像を対象とする改ざん検出法を提案している.提案法は,同一画像に同一構造要素で同一モルフォロジー処理を繰り返し... [more] |
SIP2007-9 IE2007-9 pp.49-54 |
IE, SIP (共催) |
2007-04-26 15:35 |
東京 |
機械振興会館 |
Image tamper detection based on multi-tier marks using invertible data hiding ○Seungwu Han・Hong Lin Jin・Masaaki Fujiyoshi・Hitoshi Kiya(Tokyo Metropolitan Univ.) SIP2007-10 IE2007-10 |
本稿では,ディジタル画像に対する改ざんの検出を目的に,空間領域で画像へ情報を埋める可逆型情報埋込法を提案している.情報埋... [more] |
SIP2007-10 IE2007-10 pp.55-60 |
COMP |
2007-04-26 13:15 |
京都 |
京都大学(桂キャンパス) |
劣モジュラ制約下の凸最適化問題について ○永野清仁(東大) COMP2007-4 |
本稿では劣モジュラ制約下の凸最適化問題を扱う.変数分離型凸関数の最小化問題に対する分解アルゴリズムにより最適解の有理数性... [more] |
COMP2007-4 pp.25-31 |
COMP |
2007-04-26 13:50 |
京都 |
京都大学(桂キャンパス) |
格子を用いたRSA暗号に対する攻撃における行列の次数低減 ○青野良範(東工大) COMP2007-5 |
BonehとDurfeeによって提案されたRSA暗号への攻撃は,
ある制限のもとに1組の公開鍵から秘密鍵を鍵の長さの多... [more] |
COMP2007-5 pp.33-40 |
COMP |
2007-04-26 14:25 |
京都 |
京都大学(桂キャンパス) |
確率時間強模倣検証アルゴリズムの実現 ○橋爪裕樹・山根 智(金沢大) COMP2007-6 |
確率時間オートマトン上での形式的検証法は,確率的動作を伴うリアルタイムシステムの検証法に有効である.また,確率時間強模倣... [more] |
COMP2007-6 pp.41-48 |
COMP |
2007-04-26 15:15 |
京都 |
京都大学(桂キャンパス) |
圧縮アルゴリズムLCA法の改良と実験による評価 ○丸山史郎・坂本比呂志(九工大) COMP2007-7 |
本研究では,可逆変換データ圧縮アルゴリズムを示し,実験による評価を示す.
圧縮アルゴリズムの一つであるLCA法は文法変... [more] |
COMP2007-7 pp.49-54 |
COMP |
2007-04-26 15:50 |
京都 |
京都大学(桂キャンパス) |
無限n-ボナッチ文字列の繰り返し構造について ○佐々木崇人・大崎嗣豊・石野 明・篠原 歩(東北大) COMP2007-8 |
隣接2項の漸化式で表されるフィボナッチ文字列を一般化し,隣接$n$項の漸化式で$n$-ボナッチ文字列を定義する.本研究で... [more] |
COMP2007-8 pp.55-61 |
COMP |
2007-04-26 16:25 |
京都 |
京都大学(桂キャンパス) |
接尾辞配列による効率的な文字列上の同値類計算 ○成澤和志・稲永俊介・坂内英夫・竹田正幸(九大) COMP2007-9 |
本論文では, Blumerらによって提案された同値関係による同値類を計算する問題を考える.Blumer ら
はコンパク... [more] |
COMP2007-9 pp.63-70 |
COMP |
2007-04-26 17:00 |
京都 |
京都大学(桂キャンパス) |
プロパティ付き接尾辞木の効率よいオフライン構築について ○上村卓史・喜田拓也・有村博紀(北大) COMP2007-10 |
高度なテキスト検索処理においては,テキストの特性(プロパティ)を考慮し,ある条件を満たす区間のみを対象として検索を行うと... [more] |
COMP2007-10 pp.71-78 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 09:00 |
東京 |
機械振興会館 |
全ディジタルPLLの位相雑音とスプリアス特性の解析 ○寺尾 剛・荒木純道(東工大) SCE2007-1 MW2007-1 |
標準ディジタル回路CMOSプロセスでの実装に適した局部発振器として,従来のPLLのコンポーネントをすべてディジタル化した... [more] |
SCE2007-1 MW2007-1 pp.1-6 |
EMCJ |
2007-04-27 13:05 |
東京 |
情報通信研究機構 |
18-40GHz帯標準ゲインホーンアンテナ較正不確かさ評価 ○坂齊 誠(NICT)・増沢博司(REEA)・小池国正(テレコムエンジニアリングセンター)・鈴木 晃・藤井勝巳・山中幸雄(NICT) EMCJ2007-1 |
18 GHz~40 GHz帯のホーンアンテナ絶対利得の較正不確かさを評価した。較正法は3アンテナ法であり,較正対象アンテ... [more] |
EMCJ2007-1 pp.1-6 |
EA |
2007-04-27 13:30 |
東京 |
機械振興会館(東京) |
ANCシステムの主観的効果とその評価手法に関する検討 ○渡邉祐子・内海紗代子・村井英司・浜田晴夫(東京電機大)・光畑伸輔(アサヒビール)・阿部真一(TOA) EA2007-1 |
本発表はANC技術の主観的効果を検証することを目的としている.我々の日常生活には様々な騒音が存在し、ANCシステムの評価... [more] |
EA2007-1 pp.1-6 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 09:25 |
東京 |
機械振興会館 |
60GHz帯におけるNRDガイド・低誘電率基板マイクロストリップ線路変換器の特性 黒木太司・○杉本寛英(呉高専)・米山 務(東北工大) SCE2007-2 MW2007-2 |
NRDガイド-マイクロストリップ線路変換器を製作の容易性および再現性の観点から考察した。従来の変換器ではマイクロストリッ... [more] |
SCE2007-2 MW2007-2 pp.7-10 |
EMCJ |
2007-04-27 13:30 |
東京 |
情報通信研究機構 |
V/Wバンド用電力計較正システムの開発 ○藤井勝巳・杉山 功・鈴木 晃・篠塚 隆・山中幸雄(NICT) EMCJ2007-2 |
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)では,周波数110GHzまでの電力計の較正システムを開発し較正サービスを開始した... [more] |
EMCJ2007-2 pp.7-12 |
EA |
2007-04-27 14:00 |
東京 |
機械振興会館(東京) |
発車ベルとアナウンスの共存に関する技術 ○安村真奈・中島祥好・上田和夫・河原一彦(九大) EA2007-2 |
都会など多くの電車が行き来する場所では、駅構内の発車ベルと発車時のアナウンスが同時に鳴らされることが多く、これらの周波数... [more] |
EA2007-2 pp.7-10 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 09:50 |
東京 |
機械振興会館 |
ミリ波帯誘電体基板両面金属装荷トリプレート線路フィルタの特性 黒木太司・○舛本亮太・宮本和哉(呉高専) SCE2007-3 MW2007-3 |
あらまし 誘電体基板の片面にエッチングにより中心導体を配置したトリプレート伝送線路はセンチ波帯で多用されるが、金属蒸着部... [more] |
SCE2007-3 MW2007-3 pp.11-14 |
EMCJ |
2007-04-27 13:55 |
東京 |
情報通信研究機構 |
皮膚組織の含水率がミリ波帯電波曝露時の温度上昇に与える影響 ○金崎昭夫(中大/NICT)・酒井泰二・渡辺聡一(NICT)・白井 宏(中大) EMCJ2007-3 |
本研究では,生体組織の電気定数が含水率によって変化することに着目し,含水率が60 GHz 帯電波曝露時の温度上昇に与える... [more] |
EMCJ2007-3 pp.13-18 |
EA |
2007-04-27 14:30 |
東京 |
機械振興会館(東京) |
定常部抑圧処理による残響環境下の音声強調 ○高橋 慶・安 啓一・程島奈緒・荒井隆行(上智大)・栗栖清浩(TOA) EA2007-3 |
荒井ら[音講論2001; Acoust. Sci. Tech., 2002]は,残響に対して音声明瞭度を改善する定常部抑... [more] |
EA2007-3 pp.11-16 |
EA |
2007-04-27 15:15 |
東京 |
機械振興会館(東京) |
両耳受聴音からの音源方向推定の精度向上に関する一検討/HRTFデータへの適応 ○若竹孝幸・永田仁史(岩手大)・岩崎 聡(愛知医科大)・針山孝彦(浜松医科大)・藤岡豊太・安倍正人(岩手大) EA2007-4 |
両耳受聴音からの音源方向推定の精度向上のため,高分解能方向推定法におけるスペクトル成分の強調方法と重み付けWiener利... [more] |
EA2007-4 pp.17-22 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 10:15 |
東京 |
機械振興会館 |
半導体チップ用インピーダンス整合回路付き小型平面アンテナの試作・評価 ○鍋嶋隆介・織田翔子・金谷晴一・吉田啓二(九大) SCE2007-4 MW2007-4 |
[more] |
SCE2007-4 MW2007-4 pp.15-20 |
EA |
2007-04-27 15:45 |
東京 |
機械振興会館(東京) |
音脈分凝を活用した音楽電子透かしにおける埋め込み雑音低減技術 ○茂出木敏雄・千葉 誠(大日本印刷) EA2007-5 |
筆者らは、音源に携帯電話を向けるだけで情報が抽出できる音楽電子透かし技術の開発を進めている。そのためには、ヒトの聴感特性... [more] |
EA2007-5 pp.23-28 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 10:50 |
東京 |
機械振興会館 |
CPWインピーダンス回路を用いたRFフロントエンドLSIの設計・評価 ○今田明寛・金 相泰・ポカレル ラメシュ・金谷晴一・吉田啓二(九大) SCE2007-5 MW2007-5 |
[more] |
SCE2007-5 MW2007-5 pp.21-26 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 11:15 |
東京 |
機械振興会館 |
高温超伝導マイクロ波デバイス高ダイナミックレンジ非線形ひずみ振幅・位相測定 ○古野匡人・二ッ森俊一・松原 裕・日景 隆・野島俊雄(北大)・赤瀬川章彦・中西 輝・山中一典(富士通) SCE2007-6 MW2007-6 |
高温超伝導薄膜を用いたマイクロ波デバイスの無線通信システム応用を検討する際に不可欠な非線形ひずみ特性を詳細に評価するため... [more] |
SCE2007-6 MW2007-6 pp.27-30 |
EA |
2007-04-27 16:15 |
東京 |
機械振興会館(東京) |
広帯域位相の時間変化を利用する白色雑音と位相雑音の低減化 ○園部和夫 EA2007-6 |
[more] |
EA2007-6 pp.29-32 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 11:40 |
東京 |
機械振興会館 |
RE(Y, Dy, Nd)Ba2Cu3O7-d 薄膜の磁場中表面抵抗測定 ○谷口洋平・小野 哲・齊藤 敦・平野 悟・大嶋重利(山形大) SCE2007-7 MW2007-7 |
RE (Y, Dy, Nd) Ba2Cu3O7-d /MgO薄膜における表面抵抗(Rs)の温度依存性及び直流磁場依存性を... [more] |
SCE2007-7 MW2007-7 pp.31-36 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 14:30 |
東京 |
機械振興会館 |
グランドスロットを用いた超伝導デュアルモード型ディスク共振器の試作・評価 ○赤瀬川章彦・中西 輝・山中一典・石井雅俊(富士通) SCE2007-8 MW2007-8 |
高耐電力および小型化を両立させる共振器構造として,グランドスロットによる新しい摂動方法を検討した。今回,円形グランドスロ... [more] |
SCE2007-8 MW2007-8 pp.37-41 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 14:55 |
東京 |
機械振興会館 |
5GHz 帯送信用チューナブルフィルタの設計と試作 ○齊藤 敦・竹内慎治・大坂真野・小野 哲・木村雅芳・木野内大樹(山形大)・赤瀬川章彦・山中一典・栗原和明(富士通)・平野 悟・大嶋重利(山形大) SCE2007-9 MW2007-9 |
第4世代移動体通信用チューナブル送信用超伝導フィルタ応用のために5 GHz分割型マイクロストリップライン共振器(MSLR... [more] |
SCE2007-9 MW2007-9 pp.43-48 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 15:20 |
東京 |
機械振興会館 |
隣接帯域ひずみ抑圧を目的とした5GHz高温超伝導リアクション送信フィルタ ○二ッ森俊一・日景 隆・野島俊雄(北大)・赤瀬川章彦・中西 輝・山中一典(富士通) SCE2007-10 MW2007-10 |
隣接帯域ひずみ抑圧を目的とした5 GHz帯高温超伝導リアクション送信フィルタを提案する.リアクション型フィルタは最も高電... [more] |
SCE2007-10 MW2007-10 pp.49-54 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 15:50 |
東京 |
機械振興会館 |
[招待講演][口頭発表] 超伝導シャープカットフィルタの開発 ○橋本龍典・福家浩之・加屋野博幸・山崎六月・相賀史彦・塩川教次・河口民雄・渡辺貴俊・中山浩平(東芝) |
[more] |
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EMCJ |
2007-04-27 14:30 |
東京 |
情報通信研究機構 |
FDTD Simulation of Temperature Elevations in Rabbit Eye Due to Microwave Energy ○Akimasa Hirata(Nagoya Inst.of Tech./NICT)・Soichi Watanabe(NICT)・Masao Taki(Tokyo Metropolitan Univ.)・Osamu Fujiwara(Nagoya Inst.of Tech.)・Masami Kojima・Kazuyuki Sasaki(Kanazawa Medical Univ.) EMCJ2007-4 |
[more] |
EMCJ2007-4 pp.19-24 |
MW, SCE (共催) |
2007-04-27 16:25 |
東京 |
機械振興会館 |
[招待講演]無線基地局応用に向けた超伝導フィルタ技術 ○山中一典・栗原和明(富士通) SCE2007-11 MW2007-11 |
無線基地局の応用に向けて,これまでに研究開発してきた超伝導フィルタに関わる技術の一端について紹介すると共に,将来へ向けた... [more] |
SCE2007-11 MW2007-11 pp.55-60 |
EMCJ |
2007-04-27 14:55 |
東京 |
情報通信研究機構 |
静電気試験器の校正用電流検出変換器に対する伝達インピーダンスの測定と検証 ○足立貴士・高 義礼・藤原 修(名工大)・石上 忍・山中幸雄(NICT) EMCJ2007-5 |
静電気放電(ESD:Electrostatic discharge)で生じる過渡電磁雑音は,電子機器に極めて重大な電磁障... [more] |
EMCJ2007-5 pp.25-30 |
EMCJ |
2007-04-27 15:20 |
東京 |
情報通信研究機構 |
オールメタル対応型電磁調理器から発生する磁界測定(その2) 芳賀 昭(東北学院大)・小林宏一郎・○小野木和了(岩手大)・村松和弘(佐賀大)・鎌田清孝(鹿児島高専) EMCJ2007-6 |
3種類の最新のIH調理器から発生する漏洩磁界分布が測定され,旧型の前回報告と比較した.最新の励磁周波数が20kHzと90... [more] |
EMCJ2007-6 pp.31-36 |
EMCJ |
2007-04-27 15:55 |
東京 |
情報通信研究機構 |
磁性粉混合による粉体型磁性木材の電波吸収・木質特性(2) ○柳舘勇也・佐藤光治・岡 英夫(岩手大)・浪崎安治(岩手県工技センター) EMCJ2007-7 |
粉体型磁性木材は電波吸収・木質双方の機能を持ち建材用電波吸収ボードとして期待されているが、調整法の十分な研究がなされてい... [more] |
EMCJ2007-7 pp.37-42 |
EMCJ |
2007-04-27 16:20 |
東京 |
情報通信研究機構 |
時変抵抗を用いたLECCSモデルによるCMOS出力バッファの線形時不変解析 ○小山 敦・久門尚史・和田修己(京大) EMCJ2007-8 |
本稿では,CMOS出力バッファの電源系ノイズの
高速な時間領域シミュレーションのための新しい手法について提案した.
... [more] |
EMCJ2007-8 pp.43-48 |
EMCJ |
2007-04-27 16:45 |
東京 |
情報通信研究機構 |
コモンモードアンテナモデルによるコネクタ接続されたプリント回路基板からの放射電磁波予測 ○貞利章文・酒井陽平(岡山大)・渡辺哲史(岡山県工技センター)・豊田啓孝・五百旗頭健吾・古賀隆治(岡山大)・和田修己(京大) EMCJ2007-9 |
マザーボードとドーターボードがコネクタを介して接続されている場合,コネクタ部のグラウンドピン数を変えたときにプリント回路... [more] |
EMCJ2007-9 pp.49-54 |
AN |
2007-05-09 13:05 |
東京 |
機械振興会館 |
メッシュネットワークにおけるステーション所属情報の転送負荷軽減法の提案 ○前野 誉・岡田 啓・大和田泰伯・間瀬憲一(新潟大) AN2007-1 |
無線メッシュネットワークは、その容易な拡張性により注目を浴びている。データリンク層における無線メッシュネットワークは、現... [more] |
AN2007-1 pp.1-6 |
AN |
2007-05-09 13:30 |
東京 |
機械振興会館 |
無線メッシュネットワークにおける干渉低減のための経路集約方式 ○森野博章・甲子健人(芝浦工大) AN2007-2 |
無線メッシュネットワークをインターネットへのアクセス網として使用する場合,ゲートウェイ近傍にトラフィックが集中する傾向が... [more] |
AN2007-2 pp.7-10 |
AN |
2007-05-09 14:10 |
東京 |
機械振興会館 |
片方向リンクを考慮したルーティングプロトコルの検討 ○福井裕介・萬代雅希・渡辺 尚(静岡大) AN2007-3 |
近年アドホックネットワークが注目されている.アドホックネットワークは,その場に存在する端末のみで構成され,固定インフラに... [more] |
AN2007-3 pp.11-16 |
AN |
2007-05-09 14:35 |
東京 |
機械振興会館 |
モバイルアドホックネットワークにおける局所的修復機能を備えた経路分割ルーティング方式 ○水本 剛・大田知行・角田良明(広島市大) AN2007-4 |
[more] |
AN2007-4 pp.17-22 |