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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2018-02-16
13:10
広島 県立広島大学 雑音下音声認識におけるマルチチャネルNMFのチャネル数増加の効果
浦本昂伸大分大)・岡登洋平花沢利行三菱電機)・三浦伊織上ノ原進吾古家賢一大分大EA2017-99
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF) とは,非負値の行列を2... [more] EA2017-99
pp.33-38
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-22
09:00
富山 牛岳温泉リゾート [招待講演]独立低ランク行列分析に基づくブラインド音源分離
北村大地東大)・小野順貴NII)・澤田 宏亀岡弘和NTT)・猿渡 洋東大EA2017-56
本稿では,新しいブラインド音源分離手法である独立低ランク行列分析(ILRMA)を提案する.ILRMAは,従来の有名なブラ... [more] EA2017-56
pp.73-80
WIT, SP
(共催)
2017-10-19
13:20
福岡 九工大戸畑図書館(北九州) 人狼プレイ録音音声のNMFベース任意話者音声強調
河野秀祐高橋 徹阪産大SP2017-35 WIT2017-31
本報告では, 自由発話による複数話者の対話音声の発話強調について述べる. 自由発話による対話音声を録 音するために, 我... [more] SP2017-35 WIT2017-31
pp.7-12
SP 2017-08-30
11:00
京都 京都大学 [ポスター講演]NMFに基づく特定楽器音抽出における楽器音の特性による性能の違いの調査
梅田紗季坂野秀樹旭 健作名城大SP2017-27
楽曲中には複数の楽器音が混在しているものが多く,特定の楽器音が奏でるメロディを聴覚のみで聞き分けることは困難である.そこ... [more] SP2017-27
pp.37-38
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]複素Student's t分布に基づく独立低ランク行列分析
最上伸一北村大地高宗典玄三井祥幹猿渡 洋東大)・小野順貴NII)・高橋 祐近藤多伸ヤマハEA2017-23
本論文では,最先端のブラインド信号源分離手法である独立低ランク行列分析 (ILRMA) における生成モデルを一般化する.... [more] EA2017-23
pp.131-136
NLP 2017-07-13
13:00
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 αダイバージェンスに基づく非負値行列因子分解のためのニュートン法型アルゴリズム
中津智史高橋規一岡山大NLP2017-31
非負値行列因子分解 (Nonnegative Matrix Factorizaton: NMF) は与えられた非負値行列... [more] NLP2017-31
pp.17-22
NLP 2017-05-11
16:00
岡山 岡山理科大学 正則化項が導入された非負値行列因子分解のための乗法型更新式の導出
高祖晶弘高橋規一岡山大NLP2017-13
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は与えられた非負値行列を... [more] NLP2017-13
pp.63-68
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
12:40
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]シングルチャネルNMFを用いたマルチチャネルNMFの初期値設定法の性能評価
田島 優田中 章北大EA2016-93 SIP2016-148 SP2016-88
近年提案されたマルチチャネルNMF(MNMF) は,シングルチャネルに対応していた従来のNMF(SNMF)における行列の... [more] EA2016-93 SIP2016-148 SP2016-88
pp.67-70
EA, US
(併催)
2017-01-25
13:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]スパース時系列正則化付き独立低ランク行列分析における効率的な解法の検討
三井祥幹東大)・北村大地総研大)・高道慎之介東大)・小野順貴NII/総研大)・猿渡 洋東大EA2016-72
本稿では,近年提案されたブラインド音源分離手法である独立低ランク行列分析(ILRMA)に対し,新たなスパース正則化を導入... [more] EA2016-72
pp.25-30
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-20
10:50
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) スパースさと滑らかさを調整できる非負値行列因子分解の新しい反復計算法と大域収束性
木村 匠高橋規一岡山大IT2016-93 SIP2016-131 RCS2016-283
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization:NMF)は与えられた非負値行列を二... [more] IT2016-93 SIP2016-131 RCS2016-283
pp.273-278
MI 2017-01-18
15:48
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館(那覇市) [ショートペーパー]アミロイドβ経時変化モデル構築のためのSparse NMFを用いたPET画像解析
永田達也本谷秀堅横田達也名工大)・木村裕一近畿大)・伊藤康一東北大)・加藤隆司岩田香織中村昭範長寿研MI2016-117
アルツハイマー病の原因はアミロイド $beta$タンパク質の脳内への蓄積にあるというアミロイド仮説が有力である.本稿では... [more] MI2016-117
pp.183-184
IBISML 2016-11-17
14:00
京都 京都大学 [ポスター講演]非負値行列分解の実対数閾値とBayes学習への応用
林 直輝渡辺澄夫東工大IBISML2016-76
非負値行列分解においては,データ行列を非負値の要素を持つ二つの行列の積として統計的に推測する問題が扱われるが,この問題は... [more] IBISML2016-76
pp.215-220
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-29
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 半教師あり非負値行列因子分解における音源分離性能向上のための効果的な基底学習法
北村大地総研大)・○小野順貴NII/総研大)・猿渡 洋東大)・高橋 祐近藤多伸ヤマハEA2015-130 SIP2015-179 SP2015-158
本稿では,半教師あり非負値行列因子分解(NMF)に基づく音源分離において,分離性能を向上させる効果的な教師基底の学習法を... [more] EA2015-130 SIP2015-179 SP2015-158
pp.355-360
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-18
10:35
大阪 関西学院大学(大阪梅田) 一般化誤差関数に基づく非負値行列因子分解に対する乗法型更新式とその大域収束性の解析
関 真慧高橋規一岡山大IT2015-59 SIP2015-73 RCS2015-291
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF) は与えられた非負値行列... [more] IT2015-59 SIP2015-73 RCS2015-291
pp.67-72
IBISML 2015-11-27
14:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]能力テスト得点の非負行列分解
兼村厚範産総研)・大成弘子鹿内 学橋本将崇リクルートキャリア)・赤穂昭太郎産総研IBISML2015-80
能力テストや問題設計を少ない出題数で遂行することができれば、テスト時間の短縮、出題準備の低負荷化など、受検者・出題者の双... [more] IBISML2015-80
pp.203-208
MBE, NC
(併催)
2015-11-20
15:20
宮城 東北大学 片麻痺患者のシナジーによる運動解析
川瀬利弘東工大)・西村温子西本敦子里宇文生慶大)・神原裕行吉村奈津江小池康晴東工大NC2015-38
ヒトが運動を行う際,多数の筋を少数の協調的活動パターン(筋シナジー)の組み合わせにより制御していることが,過去の研究から... [more] NC2015-38
pp.13-18
NLP, CAS
(共催)
2015-10-05
11:35
広島 アステールプラザ(広島市) 非負値行列因子分解に関連する制約付き最適化問題に対する乗法型更新式の導出とその大域収束性の解析
関 真慧高橋規一岡山大CAS2015-24 NLP2015-85
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は与えられた非負値行列を... [more] CAS2015-24 NLP2015-85
pp.21-26
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
10:45
愛媛 愛媛大学 非負値行列因子分解の高精度化とPLSAへの応用
内山俊郎北海道情報大PRMU2015-83 IBISML2015-43
一般化KLダイバージェンスを目的関数とする非負値行列因子分解NMFとPLSAは等価で
ある.本稿では,NMFのための... [more]
PRMU2015-83 IBISML2015-43
pp.117-122
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-11
16:40
北海道 北海道大学 非負値行列因子分解のためのKL, Gamma, Renyiダイバージェンスに基づく新たな更新式の導出
関 真慧高橋規一岡山大CAS2014-47 VLD2014-56 SIP2014-68 MSS2014-47 SIS2014-47
非負値行列因子分解の新しい反復計算法として,Kullback-Leiblerダイバージェンス,γダイバージェンス,Re... [more] CAS2014-47 VLD2014-56 SIP2014-68 MSS2014-47 SIS2014-47
pp.253-258
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2014-05-15
13:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 非負値行列因子分解によるPC操作ログからの勤務パタン抽出
平山明彦原 直・○阿部匡伸岡山大LOIS2014-2
本報告では PC操作ログから非負値行列因子分解によって勤務パタンの抽出を試みた.一日を単位とし,どの時間帯にどのソフトウ... [more] LOIS2014-2
pp.33-38
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