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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2018-11-21
15:15
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) ラベル情報を利用する敵対的生成モデルによるマルウェア解析手法の検討
古本啓祐伊沢亮一高橋健志井上大介NICTICSS2018-57
マルウェアを画像化する手法と深層学習を組み合わせた方式が数多く提案されている.これらの手法は,従来の人手による解析作業と... [more] ICSS2018-57
pp.25-30
ICSS 2018-11-22
14:20
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 第二報: CPUアーキテクチャを越えたIoTマルウェアの類似度計算法
伊沢亮一班 涛NICT)・吉岡克成横浜国大/NICT)・井上大介NICTICSS2018-66
我々は2018年6月のICSS研究会にて,異なるCPUアーキテクチャで動作するIoTマルウェア間の類似度を計算する手法を... [more] ICSS2018-66
pp.73-78
ICSS, IA
(共催)
2018-06-25
13:25
愛媛 愛媛大学 南加記念ホール CPUアーキテクチャを越えたIoTマルウェアの類似度計算法の提案
伊沢亮一班 涛NICT)・鉄 穎横浜国大)・吉岡克成横浜国大/NICT)・井上大介NICTIA2018-2 ICSS2018-2
WebカメラやホームルータなどのIoT機器に感染するマルウェアが世界中で猛威をふるっている.
これらのマルウェアは異な... [more]
IA2018-2 ICSS2018-2
pp.7-12
ICSS, IA
(共催)
2018-06-26
11:40
愛媛 愛媛大学 南加記念ホール Generative Adversarial Networksを利用したマルウェアの特徴量摘出手法に関する検討
古本啓祐伊沢亮一高橋健志井上大介NICTIA2018-13 ICSS2018-13
多くの亜種が含まれるマルウェアファミリの分類を目的として,静的・動的解析結果からマルウェアの特徴量を取得し,機械学習技術... [more] IA2018-13 ICSS2018-13
pp.77-82
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-07
13:00
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター Graphical Lassoを用いたダークネットデータのリアルタイム分析に基づくマルウェア活動検知に関する検討
韓 燦洙九大)・島村隼平クルウィット)・高橋健志井上大介NICT)・川喜田雅則竹内純一九大)・中尾康二NICTICSS2017-51
本研究ではダークネットトラフィックデータからサイバー空間での悪性の活動(特に,ボットネット)を自動的かつリアルタイムに検... [more] ICSS2017-51
pp.1-6
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
09:20
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター IoTマルウェアに対する静的解析に基づいた類似度の有効性検証
伊沢亮一班 涛NICT)・鉄 穎横浜国大)・吉岡克成横浜国大/NICT)・井上大介NICTICSS2017-69
本稿では複数のIoT(Internet of Things)マルウェアを静的解析した結果から類似度行列を作成し,それがマ... [more] ICSS2017-69
pp.109-114
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
10:35
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター 悪性活動の機能種別に着目した機械学習によるマルウェア検知手法
下村忠資末次信貴辻 秀典橋本正樹情報セキュリティ大ICSS2017-71
近年、マルウェアの検知や分類について多くの研究がなされている。その中でも、昨今は特に、従来のシグネイチャに頼る方法ではな... [more] ICSS2017-71
pp.121-126
ICSS 2017-11-21
10:55
大分 別府国際コンベンションセンター マルウェア動的解析結果の可視化による亜種分類および類似度判定
合田大騎樫木惟人古本啓祐森井昌克神戸大ICSS2017-45
マルウェアの感染活動が活発化に伴い,新たな亜種の出現頻度も増加傾向にある.その中で,マルウェアを詳細に解析することなく,... [more] ICSS2017-45
pp.41-45
IA, ICSS
(共催)
2017-06-08
14:25
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス IoTマルウェアにおけるパッキングの傾向調査(第一報)
伊沢亮一NICT)・鉄 穎横浜国大)・吉岡克成横浜国大/NICT)・班 涛井上大介NICTIA2017-4 ICSS2017-4
IoT(Internet of Things)デバイスに感染するマルウェアが急増している.挙動の把握などを目的にこれらの... [more] IA2017-4 ICSS2017-4
pp.19-24
ISEC 2017-05-12
14:50
東京 機械振興会館 サンドボックス解析回避への耐性を高めるツールSandVeilの提案
田辺瑠偉八幡篤司石井 攻横山日明吉岡克成松本 勉横浜国大ISEC2017-8
近年増加しているセキュリティインシデントの多くでマルウェアが利用されており,その対策が求められている.対策の1つとしてサ... [more] ISEC2017-8
pp.43-49
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
15:40
長崎 長崎県立大学シーボルト校 HTTP通信に着目したDeep Learningに基づくマルウェア感染端末検知手法と検知性能評価
西山泰史熊谷充敏岡野 靖神谷和憲谷川真樹NTT)・岡田和也関谷勇司東大ICSS2016-52
マルウェア感染に起因するインシデントを防ぐためには事前に感染を防ぐことが最善策である.しかし,現実には攻撃者の手により様... [more] ICSS2016-52
pp.49-54
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
16:15
長崎 長崎県立大学シーボルト校 フォレンジックツールにおけるメモリイメージ取得・解析機能の評価
田中郁夫橋本正樹情報セキュリティ大ICSS2016-53
現在,情報システムが社会基盤として定着しており,それに伴って,サイバー犯罪の種類や発生件数が増加し被害が拡大している.そ... [more] ICSS2016-53
pp.79-84
ICSS 2016-11-25
14:15
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 APIコールから見るマルウェア機能分類ごとの挙動考察
末次信貴橋本正樹情報セキュリティ大ICSS2016-40
近年,未知のマルウェアに対抗するための様々な研究が行われており,特に,その検知については,既知マルウェアの振る舞いとの類... [more] ICSS2016-40
pp.9-14
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2016-07-14
15:50
山口 中市コミュニティーホール Nac マルウェアの通信モデルによるクラスタリング精度の評価
畑田充弘早大/NTTコミュニケーションズ)・森 達哉早大ISEC2016-24 SITE2016-18 ICSS2016-24 EMM2016-32
日々大量に出現するマルウェアはアンチウイルスソフトで検知できない検体も多い.未知の検体であっても,マルウェアの挙動は既知... [more] ISEC2016-24 SITE2016-18 ICSS2016-24 EMM2016-32
pp.59-64
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
13:40
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 囮文書の内容に着目した標的型攻撃の分析
川上奈津子吉川亮太鉄 穎田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大
標的型メール攻撃では,攻撃者は関連文書を装ったマルウェアを添付したメールを送り,これを攻撃対象に実行させることでシステム... [more]
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-04
11:10
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) マルウェア感染拡大抑止に向けたネットワーク型動的解析システム
淵上智史長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIISITE2015-73 IA2015-105
近年,組織を対象とした金銭や機密情報を目的とするサイバー攻撃による被害が問題となっている.攻撃の手口は高度化する傾向にあ... [more] SITE2015-73 IA2015-105
pp.221-226
IA, ICSS
(共催)
2015-06-11
14:55
福岡 九工大 百周年中村記念館 メモリ空間における暗号化/復号関数の位置特定に関する検討
古川凌也神戸大)・伊沢亮一NICT)・森井昌克神戸大)・井上大介中尾康二NICTIA2015-4 ICSS2015-4
我々は,マルウェア実行時にメモリに展開される暗号化/復号関数の位置を特定する手法を研究している.
これはマルウェアが行... [more]
IA2015-4 ICSS2015-4
pp.15-20
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2015-03-07
13:50
鹿児島 奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) ディスクIOのハードウェアモニタリングによるファイルアクセス解析手法
戸田賢二古原和邦産総研CPSY2014-182 DC2014-108
マザーボードとディスクの間に挿入しSATAを中継するハードウェアを用いて,ディスクI/OをモニタリングしOSや応用プログ... [more] CPSY2014-182 DC2014-108
pp.131-135
ICSS 2015-03-04
10:50
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) ループバックアドレスが返答されるドメインの定点観測によるマルウェアの活動予測
神薗雅紀NICT/SecureBrain)・遠峰隆史津田 侑衛藤将史NICT)・星澤裕二セキュアブレイン)・井上大介NICT)・吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2014-80
マルウェアを動的解析した際のDNSレスポンスに,ループバックアドレスが返答されるものが多数存在する.これは,プロバイダ等... [more] ICSS2014-80
pp.103-108
ICSS 2015-03-04
11:15
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 動的解析と統合型マルウェア検査サービスの活用によるサイバー攻撃情報収集手法
森島周太筒見拓也田辺瑠偉高橋佑典小林大朗吉川亮太吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2014-81
ユーザから投稿されたファイルやURLやドメインを,多数のウィルス対策ソフトや分析エンジンを用いて検査・分析して結果を提示... [more] ICSS2014-81
pp.109-114
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