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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]周波数ごとの反射音打ち消しを用いた反射音環境におけるスピーカ特性測定の検討
森谷晃行金田 豊東京電機大EA2019-114 SIP2019-116 SP2019-63
一般室内でインパルス応答を測定した場合,直接音(スピーカのインパルス応答)に反射音が重畳する.そのため,スピーカのインパ... [more] EA2019-114 SIP2019-116 SP2019-63
pp.77-82
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]回帰誤差を用いた残響時間推定方法の検討
飯山陽平金田 豊東京電機大EA2019-145 SIP2019-147 SP2019-94
残響時間は,室のインパルス応答から残響曲線を求め,その勾配を直線回帰して算出する.
このとき,対象となるすべての帯域の... [more]
EA2019-145 SIP2019-147 SP2019-94
pp.255-260
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
12:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
周波数領域ベルベットノイズを用いた残響時間の実時間可視化の検討
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・森勢将雅明大)・坂野秀樹名城大EA2019-159 SIP2019-161 SP2019-108
時間伸長パルスの一種である周波数領域ベルベットノイズ (FVN) を用いた実時間室内音響可視化の方法を 検討している。こ... [more] EA2019-159 SIP2019-161 SP2019-108
pp.337-342
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
13:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
音声の基本周波数に対する聴覚の影響の測定への周波数領域ベルベットノイズの応用について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・津崎 実京都市芸術大)・松井淑恵豊橋技科大)・森勢将雅明大)・入野俊夫和歌山大EA2019-161 SIP2019-163 SP2019-110
インパルス応答測定用の新しい信号である周波数領域ベルベットノイズを、発声への聴覚刺激の影響を調 べるために応用する方法を... [more] EA2019-161 SIP2019-163 SP2019-110
pp.349-354
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
13:00
東京 NHK放送技術研究所 音響システムの各種特性の計測における周波数領域velvet noiseの応用について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・森勢将雅明大)・坂野秀樹名城大)・入野俊夫和歌山大EA2019-47
周波数領域velvet noise(Frequency domain variants of Velvet Noise:... [more] EA2019-47
pp.69-75
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
13:25
東京 NHK放送技術研究所 雪の各要因が与える音声了解度への影響の分析とその補償フィルタの検討
柴田崇斗近藤和弘山形大EA2019-48
災害時などで用いられる防災行政無線は, 非常に重要な情報伝達手段である. しかし, 雪によって音響特性が変わることで音の... [more] EA2019-48
pp.77-82
EA, ASJ-H
(共催)
2019-08-09
10:30
宮城 東北大学 Study on Robust Method for Blindly Estimating Speech Transmission Index using Convolutional Neural Network with Temporal Amplitude Envelope
Suradej DoungpummetJAIST)・Jessada KarunjanaNASDA)・Waree KongprawechnonSIIT)・Masashi UnokiJAISTEA2019-30
 [more] EA2019-30
pp.47-52
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
13:00
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) 周波数領域velvet noiseを用いた音響計測手順の拡張について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大EA2019-15
周波数領域velvet noise (FVN)は、単一では平坦なパワースペクトルを有しつつバースト雑音として知覚される
... [more]
EA2019-15
pp.77-82
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]インパルス応答測定時に混入した非定常雑音を改善する手法の検討
木ノ下 亘金田 豊東京電機大EA2018-93
インパルス応答は音響系の周波数特性や残響時間を求めることが出来る重要な測定量である。一般的にその測定には、掃引正弦波信号... [more] EA2018-93
pp.1-6
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 球状マイクロホンアレイを用いた後部残響音の入射指向性の分析
泉 悠斗大谷 真京大EA2018-65 EMM2018-65
反射音の到来方向は室の空間印象を決定する重要な要素の一つである.反射音は初期反射音と後部残響音の2つに分けられ,後部残響... [more] EA2018-65 EMM2018-65
pp.13-18
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]残響時間測定におけるBMN-SSインパルス応答測定法の有効性について
飯山陽平金田 豊東京電機大EA2018-6
残響時間は対象とする室内のインパルス応答から算出される.
このとき,各オクターブバンドでのインパルス応答測定結果につい... [more]
EA2018-6
pp.29-34
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]音空間レンダリングによる薬師堂の鳴竜の再現
竹貫一生神原拓也土屋隆生同志社大)・長谷川光司宇都宮大EA2017-122 SIP2017-131 SP2017-105
栃木県日光市にある薬師堂の中では,発せられた音が天井と床で多重反射することにより,コロコロ という独特な響きの鳴竜現象が... [more] EA2017-122 SIP2017-131 SP2017-105
pp.121-126
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
09:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]インパルス応答のスパース性を利用したブラインド音源分離
小田亮太北原大地平林 晃立命館大EA2017-164 SIP2017-173 SP2017-147
ブラインド音源分離手法の独立低ランク行列分析法(ILRMA)に混合系の先験情報を与えることにより,よ り高精度の分離を行... [more] EA2017-164 SIP2017-173 SP2017-147
pp.341-346
CPM, ED, EID, SDM, ICD, MRIS, SCE, OME, EMD
(共催)
QIT
(併催) [詳細]
2018-03-08
15:15
静岡 東レ総合研修センター 微摺動機構を用いた電気接点の劣化現象 ~ いくつかの実験条件下における最小摺動振幅に関連した入力波形の比較4 ~
越田圭治和田真一TMCシステム)・澤 孝一郎日本工大EMD2017-75 MR2017-46 SCE2017-46 EID2017-48 ED2017-120 CPM2017-140 SDM2017-120 ICD2017-125 OME2017-69
著者らは,振動下における電気接点の劣化現象に関する検討を行ってきた.また,ピエゾ・アクチュエータと弾性ヒンジを用いた微摺... [more] EMD2017-75 MR2017-46 SCE2017-46 EID2017-48 ED2017-120 CPM2017-140 SDM2017-120 ICD2017-125 OME2017-69
pp.15-20
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
09:40
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 遅延および出射・入射角度領域におけるマルチパス分離を用いたMIMOチャネル予測手法に関する考察
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2017-348
マルチユーザMIMOシステムの下り回線においては,基地局側でプリコーディングを行うためにチャネル情報が必要となる.通常,... [more] RCS2017-348
pp.179-184
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-14
11:00
沖縄 アートホテル石垣島 アップコンバージョンしたルートコサインロールオフ波形を用いた無線送信機の検討
山本伊織楳田洋太郎東京理科大CAS2017-67 ICD2017-55 CPSY2017-64
本稿では、従来のアナログ信号処理による送信機を再構成し、RF帯において、ベースバンドのデータの値に応じてあらかじめ用意し... [more] CAS2017-67 ICD2017-55 CPSY2017-64
pp.21-26
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
13:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 超指向性マイクロホンの収音位置同定手法
木村敏幸萩野広佑東北学院大EA2017-27
指向性マイクロホンと波面合成技術を用いた個人用三次元音場システムを実現するためには,超指向性マイクロホンを用いたマイクロ... [more] EA2017-27
pp.1-4
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
15:35
北海道 北海道大学 遅延・角度領域におけるマルチパス分離を用いたチャネル予測手法に関する検討
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2017-103
端末等の移動により無線伝搬環境は時間変動する.このような時変動環境において,頻繁にパイロットシンボルを送信してチャネル推... [more] RCS2017-103
pp.61-66
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
11:15
沖縄 沖縄産業支援センター インパルス応答測定用純白色擬似雑音信号の時間軸変動耐性の検討
森 健太郎金田 豊東京電機大EA2016-86 SIP2016-141 SP2016-81
インパルス応答測定は伝達系の線形時不変性を前提としている。従って、大空間測定時の風などによる伝達系の時間変動や、再生系の... [more] EA2016-86 SIP2016-141 SP2016-81
pp.25-30
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]大音圧で測定したインパルス応答による室内音響特性算出の検討
竹林 涼金田 豊東京電機大EA2016-116 SIP2016-171 SP2016-111
インパルス応答を測定する際、大音圧で測定することで環境雑音の影響を小さくし、SN比を向上することが可能である。しかし、大... [more] EA2016-116 SIP2016-171 SP2016-111
pp.195-200
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