研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EMD |
2023-06-30 13:50 |
北海道 |
千歳アルカディア・プラザ |
高電流密度通電時におけるカーボンブラシの摩耗特性 ○金澤祥太・上野貴博・澤 孝一郎(日本工大) EMD2023-3 |
地球温暖化が世界的な課題となる中で、タービン発電機の単機容量増加が求められている。この課題を解決する1つの方法として発電... [more] |
EMD2023-3 pp.13-16 |
PN, NS, OCS (併催) |
2023-06-08 15:25 |
香川 |
高松センタービル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]超高シンボルレート信号生成・受信技術によるマルチテラビット光伝送 ○中村政則(NTT) NS2023-26 OCS2023-12 PN2023-8 |
基幹光伝送システムの大容量化に向けて,超高シンボルレート信号によるデジタルコヒーレント光送受信機における波長あたりの伝送... [more] |
NS2023-26 OCS2023-12 PN2023-8 pp.35-40(NS), pp.16-21(OCS), pp.16-21(PN) |
PN, NS, OCS (併催) |
2023-06-09 13:00 |
香川 |
高松センタービル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
NVMe over Fabricsを用いたストレージとコンピューティングの分離アーキテクチャ 高橋朋也・○塩本公平(東京都市大) PN2023-11 |
CPU、メモリ、ストレージなどのコンピューティングリソースを独立したリソースブレードとして実現し、高速ネットワークがこれ... [more] |
PN2023-11 pp.40-47 |
RECONF |
2023-06-08 16:00 |
高知 |
高知工科大学永国寺キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FPGAによるプリム法の並列化とその性能評価 ○王 紀恒・金澤健治・安永守利(筑波大) RECONF2023-3 |
無向グラフGの部分グラフのうち,連結かつ閉路を含まないものを木という.Gの全ての頂点が含まれる木を全域木,全域木のうち,... [more] |
RECONF2023-3 pp.13-16 |
EA |
2023-05-25 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]先端光学技術を用いた音場計測 ○石川憲治(NTT) EA2023-3 |
光を用いた音場計測は,高空間分解能イメージングや測定対象場を乱すことのない非接触高精度計測を実現可能な技術として研究が進... [more] |
EA2023-3 pp.15-20 |
MICT, SAT (共催) WBS, RCC (共催) (併催) [詳細] |
2023-05-26 14:20 |
東京 |
東京ビッグサイト (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別講演]米航空宇宙局 ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡ミッションへの日本の参画 ~ 太陽-地球系L2ハロー軌道から美笹局への超高速Ka帯ダウンリンクの期待と実現性 ~ ○冨木淳史・宮﨑翔太・田村隆幸・村田泰宏・山田 亨・Roman プロジェクトチーム(JAXA) SAT2023-9 MICT2023-9 |
米航空宇宙局 ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は米国を主体とする近赤外線天文学衛星として, 2026年の打ち上げを... [more] |
SAT2023-9 MICT2023-9 pp.42-46 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-14 14:15 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
PQC署名アルゴリズムQR-UOVの高位合成によるFPGA実装と性能評価 ○山越公洋・齋藤恆和(NTT) IT2022-92 ISEC2022-71 WBS2022-89 RCC2022-89 |
量子計算機に対する安全性の耐性を備えた署名方式として、QR-UOVが提案されている。QR-UOVは多変数多項式を用いたU... [more] |
IT2022-92 ISEC2022-71 WBS2022-89 RCC2022-89 pp.149-154 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 10:00 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
PathRefiner:大サイズ仮想パケットを用いた高速回線対応かつ高精度な可用帯域推定手法 ○黄 靖誠・伊藤尚幸(名大)・大芝 崇・里田浩三(NEC)・村瀬 勉(名大) IN2022-65 |
高速回線の可用帯域を高精度に推定するために、(1)パケット連結法と(2)反復的分解能細粒度化法という2つの機能を持つ可用... [more] |
IN2022-65 pp.1-6 |
IE, ITS (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2023-02-22 11:30 |
北海道 |
北海道大学 |
超高精細画像センシング向け階層型物体検出手法の検討 ○菅谷 真・堀川雄生・吉田錬平・松村哲哉(日大) ITS2022-65 IE2022-82 |
本稿では,4K超高精細対応の階層型物体検出手法を提案する.この手法は,広域検出と局所検出,統合処理から成る3階層の検出器... [more] |
ITS2022-65 IE2022-82 pp.130-135 |
ED, MWPTHz (共催) |
2022-12-20 13:00 |
宮城 |
東北大学・電気通信研究所 |
[招待講演]300GHz帯双方向リアルタイム無線伝送システム ○川西哲也(早大) ED2022-83 MWPTHz2022-54 |
日欧共同研究「大容量アプリケーション向けテラヘルツエンドトゥーエンド無線システムの開発(ThoR: TeraHertz ... [more] |
ED2022-83 MWPTHz2022-54 pp.58-61 |
SDM |
2022-11-11 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]信号電子の混合効果の抑制によるスーパー時間分解を目指して ○江藤剛治(阪大)・下ノ村和弘・安藤妙子・松長誠之・廣瀬 裕(立命館大)・志村考功・渡部平司(阪大)・鎌倉良成(阪工大)・武藤秀樹(リンクリサーチ) SDM2022-71 |
シリコン(Si)イメージセンサの理論的限界時間分解能は11.1psである1).それ以下の時間分解能をスーパー時間分解(S... [more] |
SDM2022-71 pp.32-39 |
RCS |
2022-10-27 14:00 |
愛媛 |
愛媛大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]サブテラヘルツ帯屋内無線通信における空間信号処理 ○小川恭孝・西村寿彦・佐藤孝憲・萩原淳一郎・大鐘武雄(北大) RCS2022-135 |
第6世代移動通信 (6G) は2030年頃の実用化を目指して鋭意研究がなされている.6Gでは,100 Gbpsを超える超... [more] |
RCS2022-135 p.28 |
MIKA (第三種研究会) |
2022-10-13 11:10 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]路車間可視光通信における時空間勾配を用いた高速で移動する車両からのLEDアレイ捕捉手法 ○中村建翔・山里敬也(名大)・木下雅之(千葉工大)・岡田 啓・藤井俊彰(名大)・荒井伸太郎(岡山理科大)・鎌倉浩嗣(千葉工大)・圓道知博(長岡技科大) |
高度道路交通システム(ITS)の発展に向けて路車間可視光通信が期待されている.
本研究では,受信機で取得される撮影画像... [more] |
|
NS |
2022-10-06 11:35 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチキャリアVMNOを用いた高信頼通信 ~ アーキテクチャの定義及び, ハンドオーバの調査/解析 ~ ○佐々木健吾・高梨昌樹・三田勝史(豊田中研)・中尾彰宏(東大) NS2022-94 |
近年, MNOによる大規模通信障害が相次いでおり, 多重通信や回線切替による通信端末の接続性確保が望まれている. MVN... [more] |
NS2022-94 pp.82-87 |
AP |
2022-08-19 13:00 |
栃木 |
栃木県産業会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
カラーイメージを用いた電波伝搬特性の新推定法 ○富永貴大・須山 聡・北尾光司郎・中村光貴(NTTドコモ) AP2022-67 |
2030年代に想定される高度なサイバー・フィジカル・システム(CPS)では,あらゆる分野で人工知能が実世界をサイバー空間... [more] |
AP2022-67 pp.17-22 |
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-07-19 11:15 |
北海道 |
旭川市民文化会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]サブテラヘルツ帯通信における空間領域信号処理 ○小川恭孝・西村寿彦・大鐘武雄(北大) EMT2022-21 MW2022-45 OPE2022-24 EST2022-22 MWPTHz2022-19 |
2030年頃の実用化を目指し,第6世代移動通信の研究がなされている.そこでは,広帯域伝送が可能な100GHz以上のサブテ... [more] |
EMT2022-21 MW2022-45 OPE2022-24 EST2022-22 MWPTHz2022-19 p.72 |
CS |
2022-07-14 10:30 |
鹿児島 |
屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
路車間可視光通信におけるCS-SVMと時空間勾配を用いたLEDアレイ捕捉手法 ○中村建翔・山里敬也(名大)・木下雅之(千葉工大)・岡田 啓・藤井俊彰(名大)・荒井伸太郎(岡山理科大)・鎌倉浩嗣(千葉工大)・圓道知博(長岡技科大) CS2022-11 |
本研究では,高度道路交通システム(ITS)のためのイメージセンサ可視光通信における,イメージセンサ側の撮影画像内の送信機... [more] |
CS2022-11 pp.3-7 |
RCS |
2022-06-17 09:30 |
沖縄 |
琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
OTFS伝送のためのパラメトリック双線形推論に基づく通信路とデータの同時推定に関する一検討 ○古田健悟・伊藤賢太・高橋拓海(阪大)・衣斐信介(同志社大)・三瓶政一(阪大) RCS2022-56 |
高速移動体通信の環境下では,周波数選択性と時間選択性による二重選択性フェージング通信路により,従来のOFDM (Orth... [more] |
RCS2022-56 pp.188-193 |
RECONF |
2022-06-08 09:45 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハードウェアとソフトウェアの協調動作によるAI推論処理の高速化の検討 ○川上智也・中西知嘉子(阪工大) RECONF2022-14 |
AI推論処理をソフトウェアとハードウェアで協調処理させる際、Python言語ではネットワーク構造の解析が困難なため、協調... [more] |
RECONF2022-14 pp.57-62 |
SANE |
2022-05-24 09:55 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
異種変調を用いた相互強化レーダ方式 ○福島冬樹・影目 聡・諏訪 啓(三菱電機) SANE2022-3 |
複数のレーダの送信波を活用することで互いに能力を強化して遠距離高速の移動体の検出性能を改善する相互強化レーダの開発を目指... [more] |
SANE2022-3 pp.12-17 |