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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
14:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス メッセージ依存開示可能グループ署名を用いたID管理システム
井村優斗江村恵太金沢大IT2023-118 ISEC2023-117 WBS2023-106 RCC2023-100
Isshikiら (ACM DRM 2006) により, グループ署名を応用したプライバシー保護ID管理システム (一色... [more] IT2023-118 ISEC2023-117 WBS2023-106 RCC2023-100
pp.267-272
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
16:20
ONLINE オンライン開催 失効可能グループ署名における中継サーバを用いた失効処理の分散化
木村 魁中西 透北須賀輝明広島大ISEC2022-41 SITE2022-45 LOIS2022-25
グループ署名とは,あるグループに所属するユーザが匿名性を保ちつつ「グループに所属している」ことを証明できる署名方式である... [more] ISEC2022-41 SITE2022-45 LOIS2022-25
pp.66-72
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
10:05
ONLINE オンライン開催 署名者に対する等検査付きグループ署名の検討
安在恭弥穴田啓晃長崎県立大IT2021-89 ISEC2021-54 WBS2021-57 RCC2021-64
本技報では,署名者に対する等検査付きグループ署名スキームを検討する.このスキームは,二つのグループ署名をそれぞれ生成した... [more] IT2021-89 ISEC2021-54 WBS2021-57 RCC2021-64
pp.38-41
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-07
15:00
ONLINE オンライン開催 Online/Offline Accountable-Subgroup Multi-signature
山下慎太郎Tian Yangguang宮地充子阪大ICSS2021-64
ASM(Accountable Subgroup Multisignature)は,あるグループから任意のサブグループの... [more] ICSS2021-64
pp.32-37
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-08
15:10
ONLINE オンライン開催 効率的な更新機能を持つ格子ベースaccumulatorの提案
前野優太宮地秀至宮地充子阪大ICSS2021-80
様々な情報や資産のディジタル化が進む近年では, 署名によるデータの所有証明の技術が盛んに研究されている. その中でも,... [more] ICSS2021-80
pp.129-134
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
13:35
高知 高知工科大学 クラウドセンシング向け失効可能グループ署名における匿名性の強化
中澤勇人中西 透広島大ISEC2019-22 SITE2019-16 BioX2019-14 HWS2019-17 ICSS2019-20 EMM2019-25
クラウドセンシングでは,モバイル端末を携帯した多数のユーザが移動中に環境データや混雑状況をユーザの位置情報とともにサーバ... [more] ISEC2019-22 SITE2019-16 BioX2019-14 HWS2019-17 ICSS2019-20 EMM2019-25
pp.107-112
ICSS 2010-11-05
13:00
広島 広島市立大学 削除機能付き匿名検証者指定署名とその応用
江村恵太宮地充子面 和成北陸先端大ICSS2010-47
近年グループ署名に代表される匿名性を有する暗号方式が盛んに研究されている.
その中でも匿名ユーザの署名権限をどのよう... [more]
ICSS2010-47
pp.17-22
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-12
14:20
岐阜 岐阜大学 ペアリングを用いた効率的な属性ベースグループ署名方式の提案
藤井裕城中西 透舩曵信生岡山大ISEC2009-53 LOIS2009-42
ユーザのプライバシを秘匿したディジタル署名方式としてグループ署名方式があり,ペアリングを用いた効率的な方式が提案されてき... [more] ISEC2009-53 LOIS2009-42
pp.15-22
ISEC 2009-05-22
13:00
東京 機械振興会館 An Implementation of a Group Signature Scheme with Efficient Verifier-Local Revocation Check
Amang SudarsonoToru NakanishiYumi SakemiYasuyuki NogamiNobuo FunabikiOkayama Univ.ISEC2009-6
効率的に検証者ローカル失効確認ができるグループ署名方式が提案されている. この方式では, ペアリングの積の計算にマルチペ... [more] ISEC2009-6
pp.37-42
ISEC, LOIS
(共催)
2008-11-13
16:05
愛知 名古屋能楽堂会議室 ペアリングを用いた効率的なForward-Secureグループ署名方式の提案
平 雄太中西 透舩曵信生岡山大ISEC2008-80 OIS2008-56
署名者のID 情報を秘匿する署名技術の一つにグループ署名方式がある.通常のグループ署名方式における,秘密鍵の漏洩時に署名... [more] ISEC2008-80 OIS2008-56
pp.47-54
ISEC 2007-12-19
15:05
東京 機械振興会館 プライバシ保護を目的としたグループ署名に基づくSSL/TLSプロトコルの実装
大林弘樹中西 透川島 潤舩曵信生岡山大ISEC2007-123
近年,Webサービスの普及に伴い,サービス提供者側での個人情報漏洩による,ユーザのプライバシ侵害が問題視されている.この... [more] ISEC2007-123
pp.79-84
ISEC 2006-12-13
14:35
東京 機械振興会館 所属無効化可能なグループ署名方式の素数情報を用いた高速化とその実装
濱田直人中山卓也中西 透舩曵信生岡山大
近年,所属証明書の無効化を容易に可能とするグループ署名方式の研究が盛んに行われている.本稿では,秘密鍵の更新を必要とする... [more] ISEC2006-109
pp.47-54
ISEC 2005-05-18
13:25
東京 機械振興会館 否認機能を持つリング署名方式の再考 (その2) ~ 署名者の匿名性を強化したグループ署名方式 ~
駒野雄一東芝)・太田和夫電通大)・新保 淳川村信一東芝
本稿では,文献[10]で構成した署名者以外のエンティティによる否認機能をもつリング署名方式をグループ署名方式とみなして再... [more] ISEC2005-2
pp.9-16
IT, WBS, ISEC
(共催)
2005-03-18
10:45
京都 京大 情報理論的に安全なグループ署名方式について
清藤武暢黄瀬和之四方順司松本 勉横浜国大
グループ署名方式は,ChaumとVan Heystにより提案された署名方式であり,グループに属する利用者がグループの代表... [more] IT2004-72 ISEC2004-128 WBS2004-187
pp.13-18
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