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 48件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
12:45
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]複数分野の相互連携によるBeyond 5G Open RANプラットフォーム
中里 仁東大)・丸田一輝東京理科大)・タン ザカン大久保直哉阪口 啓東工大SRW2023-51
2019年から世界中で商用サービスが始まった5Gは,既に4年が経過している.この間,5Gにて移動体通信として始めて割り当... [more] SRW2023-51
pp.33-38
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-13
15:55
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークログの対話的因果解析の検討
小林 諭石井宏典山内利宏岡山大)・明石 修福田健介NIISITE2023-105 IA2023-111
ネットワークログの因果解析はトラブルシューティングにおいてオペレータがシステムの振る舞いを俯瞰的に捉える助けとなる。しか... [more] SITE2023-105 IA2023-111
pp.233-240
NS, NWS
(併催)
2023-01-26
15:20
山口 ハイブリッド開催(山口県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]Erasure-codingと確認応答を組み合わせたデータ転送方式の実装と光パケット交換網テストベッドにおける実証実験
小野真穂阪公立大)・関 勇弥橋本侑亮阪府大)・谷川陽祐阪公立大)・廣田悠介NICT)・戸出英樹阪公立大NS2022-158
光パケット交換(OPS:Optical Packet Switching)網や各種無線網など,データ損失が頻発するネット... [more] NS2022-158
pp.49-54
IMQ 2022-10-21
14:15
愛知 名古屋大学東山キャンパス(ES館ES会議室) エッジボケ視覚現象に起因する印象変化に関する研究
岩見祐里鉄谷信二東京電機大IMQ2022-13
エッジにボケが生じると,コントラストが低下する視覚現象を発見し,エッジ部分に生じる視覚現象は印象への影響が大きく,書画の... [more] IMQ2022-13
pp.13-16
NS, IN, CS, NV
(併催)
2022-09-02
11:55
岩手 マリオス(盛岡地域交流センター)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光パケット交換ネットワークにおけるErasure-codingと確認応答を組み合わせたデータ転送方式の提案
小野真穂阪公立大)・関 勇弥橋本侑亮阪府大)・谷川陽祐阪公立大)・廣田悠介NICT)・戸出英樹阪公立大NS2022-70
光パケット交換ネットワークや無線ネットワークなど,データ損失が頻発するネットワークでは,パケットロスからのデータ回復が不... [more] NS2022-70
pp.55-59
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-10
14:10
ONLINE オンライン開催 (Zoom) [招待講演]エッジとクラウドの連携による8K超高精細映像処理システムの実現
丸山 充瀬林克啓神奈川工科大)・君山博之大同大)・青木弘太ミハル通信)・小島一成近畿大)・漆谷重雄栗本 崇NII)・河合栄治大槻英樹NICT)・小林和真NICT/情報処理推進機構IMQ2021-30 CQ2021-121 IE2021-92 MVE2021-59
NICT(情報通信研究機構)のテストベッドJGNおよびNII(国立情報学研究所)が構築・運用する学術情報ネットワークSI... [more] IMQ2021-30 CQ2021-121 IE2021-92 MVE2021-59
pp.108-113(IMQ), pp.118-123(CQ), pp.108-113(IE), pp.108-113(MVE)
ET 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 esportsにおける実践知獲得のためのプレイ結果振り返り支援システム
鹿田みなと小尻智子関西大ET2021-67
esportsなどの状況がリアルタイムに変化していく競技では、状況と目的に応じて行動を選択する意思決定を繰り返し行う。試... [more] ET2021-67
pp.91-96
CS, CQ
(併催)
2021-05-13
11:20
ONLINE オンライン開催 低遅延中継伝送に向けたエッジ処理による画像サイズ削減の検討
袁 偉然丸田一輝東工大)・中山 悠東京農工大)・久野大介阪大)・阪口 啓東工大CQ2021-5
カメラ映像によるリアルタイムの遠隔監視及びオブジェクト認識は,大容量・低遅延モバイルネットワークを活用する重要なアプリケ... [more] CQ2021-5
pp.24-28
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-27
14:25
ONLINE オンライン開催 Named Data Networkingにおけるエッジコンピューティング資源探索に関する一検討
近藤大嗣谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2020-85
コネクテッドカーや仮想現実,拡張現実等のアプリケーションを実現する手法の1つとして,Named Data Network... [more] NS2020-85
pp.56-61
MW
(第二種研究会)
2020-05-13
- 2020-05-15
海外 CU(タイ・バンコク)
(開催延期)
Research on Wireless Sensor Network Construction -- Static Placement of Relay Node Positions --
Etsushi OdaKoki KawauchiYoshitaka YamaokaToshihiko HamasakiHiroshima Inst.Tech.
In this paper, we developed a system to determine the locati... [more]
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-05
16:25
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
直近計算結果に基づくApproximate Computingを用いた画像のエッジ検出手法の提案と有効性評価
尾地 肇宇佐美公良芝浦工大VLD2019-121 HWS2019-94
Approximate Computing (AC)は計算誤差を許容することにより消費エネルギーを削減する.とくに画像処... [more] VLD2019-121 HWS2019-94
pp.157-162
CPM, LQE, ED
(共催)
2019-11-22
14:00
静岡 静岡大学(浜松) InGaN量子井戸におけるMobility Edgeの見積り方法に関する実験的・理論的検討
藤田貴志坂井繁太池田優真山口敦史金沢工大)・草薙 進蟹谷裕也工藤喜弘冨谷茂隆ソニーED2019-56 CPM2019-75 LQE2019-99
InGaN混晶は、組成を変えることで理論上可視光域全域をカバー可能な半導体材料である。InGaN量子井戸における組成揺ら... [more] ED2019-56 CPM2019-75 LQE2019-99
pp.97-100
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
09:35
大阪 I-Siteなんば(大阪) SRLLCレイヤ統合型エッジ分散データストア
雨宮宏一郎富士通研/東大)・中尾彰宏東大NS2019-53
スマートモビリティ社会の実現に向け、人・モノ・車両の位置や状態をリアルタイムに管理・制御するステートフルかつリアルタイム... [more] NS2019-53
pp.55-60
IN, NS
(併催)
2019-03-05
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 人口分布とリンク性能を考慮したMECサーバの配置最適化の検討
長田知明東大)・大西亮吉トヨタIT開発センター)・相田 仁東大IN2018-140
5G におけるエッジコンピューティング(MEC) では地域分散した仮想化基盤に対し,遅延性能や帯域幅等の制約条件を満たし... [more] IN2018-140
pp.337-342
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-16
10:05
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス エッジコンピューティングにおけるモビリティを考慮したサーバ仮想化の考察
山中広明河合栄治寺西裕一原井洋明NICTCQ2018-71
エッジコンピューティングでは,低遅延応答性を実現するため,エンドユーザデバイスの近隣のサーバを利用する必要がある.エンド... [more] CQ2018-71
pp.43-48
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]自己テストにより高次素子を追加し学習する自己組織化モデル
伊達 章花井俊介宮崎大IBISML2018-100
画像や音声信号には,さまざまな空間的・時間的規則性が存在している.
その中に潜んでいる構造を抽出しようと,これまでさま... [more]
IBISML2018-100
pp.419-424
MoNA 2018-01-18
14:00
京都 キャンパスプラザ京都(京都市下京区) エッジコンピューティングを用いた複数UAVによる捜索システムのためのスケジューリング方式の評価
宮野功晟新熊亮一大木英司佐藤丈博京大MoNA2017-43
近年,山岳遭難者数の増加や災害時の人命救助における人員的限界が大きな社会課題となっている.
そういった森林山岳地帯や災... [more]
MoNA2017-43
pp.13-18
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-17
10:30
香川 高松センタービル 広域分散処理システムにおけるエッジサーバの負荷変動に追従した分散リソース管理手法
一角健人雨宮宏一郎富士通研CQ2017-80
近年,スマホや車載カメラなどのIoTデバイスから収集されるデータから現場の状
態を把握し,その情報をリアルタイムに活用... [more]
CQ2017-80
pp.57-62
SR, SRW
(併催)
2017-10-23
14:00
海外 Grand Hotel Palatino, Rome, Italy [ポスター講演]A study of Multiple network roaming and Multi-Access Edge interworking
Shozo OkasakaMasanori KosugiTakeshi KanazawaPanasonicSR2017-80 SRW2017-32
The number of LTE frequency bands defined by 3GPP has been i... [more] SR2017-80 SRW2017-32
pp.39-40(SR), pp.43-44(SRW)
NLC 2017-09-08
17:10
東京 成蹊大学 決算短信から抽出した原因・結果表現の意外性の判定
室野莉沙酒井浩之成蹊大)・坂地泰紀東大)・ベネット ジェイスン三井住友アセットマネジメントNLC2017-34
本研究では,決算短信から抽出した原因・結果表現が,意外性のあるものかどうかを自動的に判定する手法を提案する.例えば,「今... [more] NLC2017-34
pp.93-98
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