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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2009-03-11
15:55
京都 キャンパスプラザ京都 離散時間区分線形表現による遅延ロックループの定常位相誤差解析
大場勇治永田啓介藤坂尚登神尾武司安 昌俊生岩量久広島市大NLP2008-169
擬似ランダム拡散符号に同期する2$\delta$型遅延同期ループの解析を試みた。
CDMA通信における多重アクセス干渉... [more]
NLP2008-169
pp.105-109
MW 2008-12-12
16:15
富山 富山大学(五福キャンパス) マルチモード受信機向けリコンフィギュラブルダイレクトサンプリングミクサの検討
森下陽平清水克人齊藤典昭パナソニック)・荒木純道東工大MW2008-159
無線ICの低価格、消費電力化の要求から、微細CMOSプロセスを用いて高周波回路とデジタルベースバンド回路をワンチップ化し... [more] MW2008-159
pp.77-82
NLP 2008-07-31
13:35
高知 高知工業高等専門学校 高次数周期の振動応答を発生する離散時間カオス・ニューロン結合系の分岐(II)
武藏美緒藤本憲市吉永哲哉徳島大NLP2008-24
筆者等は以前に,振動的応答を発生させることのできる離散時間ニューロン結合系モデルを提案し,恒等なニューロン結合系にみられ... [more] NLP2008-24
pp.27-31
CAS, NLP
(共催)
2007-10-19
09:00
東京 武蔵工業大学 高次数周期の振動応答を発生する離散時間カオス・ニューロン結合系の分岐
武藏美緒藤本憲市吉永哲哉徳島大CAS2007-52 NLP2007-80
離散時間ニューロン結合系において,周期の次数が高い周期点(または非周期点)による振動的な応答を発生できる力学系モデルを提... [more] CAS2007-52 NLP2007-80
pp.1-6
NLP 2005-01-24
13:50
香川 香川大学 間欠性挙動を発生させるフィードバック制御 ~ 1次元離散時間システム ~
小西啓治公立はこだて未来大
本報告では、工学的にも利用価値が高くなると期待されている「間欠性」挙動を意図的に発生させるフィードバック制御法を提案する... [more] NLP2004-90
pp.9-14
NLP, CAS
(共催)
2004-09-13
14:50
京都 京大 桂キャンパス Transient Chaos and Intermittency in Delayed Feedback Controlled Piecewise-Linear Discrete-Time Systems
Toshimitsu UshioOsaka Univ.
遅延フィードバック制御は,過去の状態との差を基にしたフィードバック制御法で,安定化したい周期軌道を精確に求めなくても安定... [more] CAS2004-24 NLP2004-36
pp.17-20
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