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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS 2009-06-03
10:40
大阪 摂南大学大阪センター 部分観測下での最悪ケースを考慮したスーパバイザの強化学習
梶原弘治山崎達志摂南大CST2009-1
著者らはこれまでに,最悪ケースを考慮したスーパバイザ(制御器)を強化学習により設計する手法を提案している.
しかし,現... [more]
CST2009-1
pp.1-6
MSS 2009-06-04
10:50
大阪 摂南大学大阪センター 観測マスクをもつ離散事象システムにおける最大可制御オペイク部分言語の計算
依藤 梢京都工繊大)・○高井重昌阪大CST2009-7
本稿では,形式言語に基づく枠組みにおいて,離散事象システムのオパシティを保証する最大許容スーパバイザの構成問題について考... [more] CST2009-7
pp.37-41
MSS 2009-06-04
11:15
大阪 摂南大学大阪センター 離散事象システムのモジュラ状態フィードバック制御に対する調停器設計
乾 翼・○潮 俊光阪大)・足立正和佐野範佳豊田中研CST2009-8
離散事象システムに対してモジュラ状態フィードバックの競合解消は重要である.
本報告では,調停器の性能を評価する指標とし... [more]
CST2009-8
pp.43-48
MSS 2009-01-29
17:00
神奈川 神奈川県産業振興センター会議室(第一会議室) 最悪ケースを考慮した最適スーパバイザの強化学習
梶原弘治山崎達志摂南大CST2008-49
RamadgeとWonhamによって提案されたスーパバイザ制御は,離散事象システムに対する論理的な制御の枠組みであった.... [more] CST2008-49
pp.45-50
MSS 2008-08-04
13:00
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)工学部システム工学科棟3階A31教室 離散事象システムにおける最大可制御オペイク部分言語の計算公式
高井重昌京都工繊大)・岡 有亮京大CST2008-12
本稿では,形式言語に基づく枠組みにおいて,離散事象システムのオパシティを
保証する最大許容スーパバイザの構成問題につい... [more]
CST2008-12
pp.1-6
MSS 2008-08-04
13:25
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)工学部システム工学科棟3階A31教室 離散事象システムにおけるモジュラ状態フィードバック制御の競合解消と安定化
乾 翼潮 俊光阪大CST2008-13
離散事象システムに対してモジュラ制御を行うとき,部分制御仕様間の競合解消は重要である.近年,モジュラスーパバイザ制御に関... [more] CST2008-13
pp.7-10
MSS 2008-08-05
11:10
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)工学部システム工学科棟3階A31教室 Control Synthesis Problems for State Feedback in Discrete Event Systems
Qiying HuFudan Univ.)・○Wuyi YueKonan Univ.)・Chen XuShenzhen Univ.CST2008-22
 [more] CST2008-22
pp.59-64
MSS 2008-06-03
15:20
愛知 名古屋大学野依記念学術交流館 強化学習に基づく時間付き離散事象システムのスーパバイザ制御
山崎達志摂南大)・潮 俊光阪大CST2008-10
時間付き離散事象システムは,リアルタイムシステムのように,時間に関する制約を持つシステムの挙動を表現できる。本報告では,... [more] CST2008-10
pp.31-36
MSS 2008-01-29
09:55
徳島 徳島大学 事象センサの故障を許容する離散事象診断器の存在性
高井重昌京都工繊大CST2007-47
本稿では,事象センサの故障のもとでの離散事象システムの診断問題について考察する.筆者らは,センサ故障により高々一つの可観... [more] CST2007-47
pp.7-10
MSS 2008-01-29
11:45
徳島 徳島大学 複数のユーザによって操作される離散事象システムのためのマニュアルの自動生成
鈴木絢子潮 俊光阪大CST2007-51
ある目標状態に到達するためにユーザがシステムを操作するとき,通常は表示されるインタフェースを確認し,操作手順が書かれたマ... [more] CST2007-51
pp.29-34
MSS 2007-08-31
15:35
島根 島根大学総合理工学部多目的ホール 離散事象システムの故障予知診断について
高井重昌京都工繊大CST2007-17
本稿では,離散事象システムの故障予知診断について考察する.最近,離散事象システムに対して,故障予知診断が可能であるための... [more] CST2007-17
pp.37-40
MSS 2007-06-29
09:00
沖縄 那覇簡易保険レクセンター 言語測度を用いた離散事象システムの制御について
山崎達志摂南大CST2007-6
近年,Rayらによって形式言語に対して,言語測度と呼ばれる測度の概念が導入され,これを用いた離散事象システムにおけるスー... [more] CST2007-6
pp.1-6
MSS 2005-07-01
11:15
沖縄 自治会館(那覇) p-インバリアントを利用した離散事象システムの異常診断
三橋慎介伊藤貴史橋爪 進矢嶌智之小野木克明名大
本報では,バッチ制御システムを離散事象システムとしてとらえてペトリネットでモデル化し,不可観測な状態変数を含むバッチ制御... [more] CST2005-9
pp.17-22
MSS 2005-01-27
14:15
東京 電気通信大学 動的なデフォルト制御を用いた分散スーパバイザ制御
高井重昌京都工繊大)・潮 俊光阪大
従来提案されている離散事象システムの分散スーパバイザ制御構造では,可制御事象に対するデフォルト制御動作は静的とされていた... [more] CST2004-46
pp.43-48
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