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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
16:00
東京 NHK放送技術研究所 歌声合成におけるニューラルボコーダの比較検討
和田蒼汰法野行哉高木信二橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2019-42
本稿では,5種類のニューラルネットワークに基づくボコーダ(ニューラルボコーダ)を歌声合成に用いた場合について,その性能の... [more] SP2019-42
pp.85-90
SP 2019-08-28
14:40
京都 京都大学 [ポスター講演]End-to-End型テキスト音声合成におけるWaveNetボコーダの学習についての調査
安原和輝林 知樹戸田智基名大SP2019-14
本稿では,End-to-Endテキスト音声合成(E2E-TTS)におけるWaveNetボコーダの学習についての調査を行う... [more] SP2019-14
pp.31-36
SP 2019-01-27
10:40
石川 ハルモニー金沢 End-to-end 音声合成における発話スタイル制御に関する音質評価
栗原 清清山信正熊野 正今井 篤NHKSP2018-58
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] SP2018-58
pp.29-34
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2019-01-18
13:55
京都 京都テルサ [招待講演]圧縮表現に基づく光線空間の撮影と表示
高橋桂太藤井俊彰名大PRMU2018-107 MVE2018-49
光線空間とは,視覚情報の表現のために3次元空間を飛び交うあらゆる光線を記述する枠組みであり,3次元計測,物体認識,映像生... [more] PRMU2018-107 MVE2018-49
p.129
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-10
16:30
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 読み仮名と韻律記号を入力とする日本語end-to-end音声合成の音質評価
栗原 清清山信正熊野 正今井 篤NHKSP2018-49
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] SP2018-49
pp.89-94
PRMU, SP
(共催)
2018-06-29
11:00
長野 信州大学 時間構造を考慮したニューラルネットワークに基づく音声合成における話者適応の検討
中尾健人橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2018-31 SP2018-11
本研究では,音響特徴量とその時間構造の同時モデル化が可能である MDN-HSMM に基づく音声合成における話者適応を提案... [more] PRMU2018-31 SP2018-11
pp.53-58
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
09:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]Development of NU Voice Conversion System 2018
Patrick Lumban TobingYi-Chiao WuTomoki HayashiKazuhiro KobayashiNagoya Univ.)・Tomoki TodaNagoya Univ./JST PRESTOEA2017-138 SIP2017-147 SP2017-121
This paper presents NU (Nagoya University) voice conversion ... [more] EA2017-138 SIP2017-147 SP2017-121
pp.203-208
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
14:45
東京 東京大学 複数話者WaveNetボコーダに関する調査
林 知樹小林和弘玉森 聡武田一哉戸田智基名大SP2017-81
本稿では,複数話者WaveNetボコーダに関する調査を行う.我々の先行研究において,単一の話者の発話を用いて学習された話... [more] SP2017-81
pp.81-86
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-18
17:00
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 Erlangからの高位合成のためのメモリ分散アーキテクチャ
東 香実浜名将輝若林秀和石浦菜岐佐関西学院大)・吉田信明神原弘之京都高度技研VLD2017-75 CPSY2017-119 RECONF2017-63
本稿では, Erlang からの高位合成のためのメモリ分散アーキテクチャを提案する. 竹林らが提案した Erlang サ... [more] VLD2017-75 CPSY2017-119 RECONF2017-63
pp.77-82
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
09:20
沖縄 沖縄産業支援センター 音声生成過程を考慮したWaveNetに基づく音声波形合成法
玉森 聡林 知樹戸田智基武田一哉名大EA2016-82 SIP2016-137 SP2016-77
本研究では,最近新たに提案されたニューラルネットワークであるWaveNetを援用し,既存のボコーダの音響特徴量をWave... [more] EA2016-82 SIP2016-137 SP2016-77
pp.1-6
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
12:40
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]話者コードを用いたDNN音声合成における話者適応手法の検討
北条伸克井島勇祐NTTEA2016-108 SIP2016-163 SP2016-103
本論文では,DNN に基づくテキスト音声合成の話者適応手法について,従来提案されている手法間の性能を比較するため,客観評... [more] EA2016-108 SIP2016-163 SP2016-103
pp.147-152
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2016-07-28
15:45
山形 滝の湯(山形・天童温泉) DNN音声合成における複数話者モデル化のための話者コードの利用
北条伸克井島勇祐NTT)・水野秀之諏訪東京理科大SP2016-22
DNN音声合成は,従来のHMM音声合成に比べ,より自然な音声が合成可能であることが示されている.しかし,複数話者の音声コ... [more] SP2016-22
pp.13-18
VLD 2016-02-29
15:00
沖縄 沖縄県青年会館 Erlangによる組込みシステムの制御記述からの高位合成
竹林 陽石浦菜岐佐東 香実関西学院大)・吉田信明神原弘之京都高度技研VLD2015-114
本稿では, Erlang のサブセットにより組込みシステムの制御を記述し, そこからハードウェアを自動合成する手法を提案... [more] VLD2015-114
pp.19-24
SP 2016-01-14
15:35
神奈川 サンピアンかわさき 高品質音声合成のためのピッチ同期帯域群遅延ボコーダ
田村正統森中 亮森田眞弘東芝SP2015-91
統計モデルに基づく高品質音声合成を実現するため、音声波形を精密に再現する音声分析手法および、波形生成手法を提案する。提案... [more] SP2015-91
pp.33-38
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-03
09:25
愛知 名古屋工業大学 統計的パラメトリック音声合成のためのFFTスペクトルからのDeep Auto-encoderに基づく低次元音響特徴量抽出
高木信二山岸順一NIISP2015-81
統計的パラメトリック音声合成システムでは,正確かつ安定したスペクトル包絡を推定するため,STRAIGHTスペクトル解析器... [more] SP2015-81
pp.99-104
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
11:15
愛媛 愛媛大学 AutoEncoderを用いたActive Appearance Modelsの性能評価
渡辺拓也桂田浩一豊橋技科大)・新田恒雄早大)・入部百合絵愛知県立大PRMU2015-85 IBISML2015-45
Active Appearance Models(以下AAM)は顔の形状情報と輝度情報を次元圧縮することによって得られる... [more] PRMU2015-85 IBISML2015-45
pp.135-140
SS 2014-10-23
15:45
高知 高知市文化プラザかるぽーと UPPAALを用いたLEGO Mindstorms EV3制御プログラムの合成
荒川 洸結縁祥治名大SS2014-32
本研究は,UPPAALを用いて記述した時間オートマトンによる振舞い仕様からLEGO Mindstorm EV3システムを... [more] SS2014-32
pp.41-46
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2014-01-29
16:45
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス CPU密結合型アクセラレータの機械語プログラムからの自動合成
田村真平石浦菜岐佐関西学院大)・神原弘之京都高度技研)・冨山宏之立命館大VLD2013-133 CPSY2013-104 RECONF2013-87
本稿では, 機械語プログラムの指定区間を CPU 密結合型アクセラレータに合成する手法を提案する. CPU 密結合型アク... [more] VLD2013-133 CPSY2013-104 RECONF2013-87
pp.185-190
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-20
13:15
東京 筑波大学文京キャンパス [招待講演]A Unified Trajectory Tiling Approach to High Quality Speech Rendering
Yao QianFrank K.SoongMSRASP2013-91
In human-machine speech communication, it is challenging to ... [more] SP2013-91
pp.109-114
IT 2013-11-26
13:35
静岡 伊東ホテル聚楽 [招待講演]線形帰還シフトレジスタ理論とその発展
松井 一豊田工大IT2013-41
James L. Massey 博士(Professor Emeritus of Digital Technology ... [more] IT2013-41
pp.1-9
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