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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
17:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セキュリティ専門用語辞書の構築に関する一考察
松田美慧藤田 彬津田 侑piyokango井上大介NICTICSS2022-65
OSINTを行う上で,文書を処理するための自然言語処理技術は,日々変化する情報セキュリティの話題を即時に切り出し報じるた... [more] ICSS2022-65
pp.103-108
KBSE 2023-01-19
13:00
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Slackにおける履歴を用いたチャットボットに関する研究
松岡祐史松野 裕日大KBSE2022-43
近年、COVID-19の影響などにより、オンラインや人同士が対面しない状況におけるユーザ支援が重要になっている。そのよう... [more] KBSE2022-43
pp.1-6
KBSE 2023-01-19
13:30
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ライトノベルを対象とした物語の特徴分析
岩鶴 諭松野 裕日大KBSE2022-44
近年、日本の漫画やゲーム、ライトノベルなどのサブカルチャーは日本の産業において重要な位置を占めるようになっている。同時に... [more] KBSE2022-44
pp.7-12
KBSE 2023-01-19
14:00
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声対話エージェントを活用したサービス個人適応に向けたユーザニーズ抽出手法の検討
中田匠哉陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大KBSE2022-45
機械学習や自然言語処理の発展によって,サービス個人適応の研究が盛んである.深層学習や対話に基づく先行研究が多く存在するが... [more] KBSE2022-45
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
登場人物の感情の動きを考慮した物語におけるハイライト文抽出
三木建哉松本和幸吉田 稔北 研二徳島大
本研究では,小説における登場人物の感情の大きさや変化を数値化することによる重要文の抽出要約手法を提案する.研究対象として... [more]
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-29
10:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自然言語処理グラフ埋め込みによるテキストのコンテンツからリンク予測 ~ 中国語の雑誌論文を例として ~
楊 子潁・○邵 軒磊范 植荃王 唯馨台湾師範大NLC2022-9 SP2022-29
アブストラクト この論文は、プロジェクト「知識データベース/中国研究のグラフ」の拡張研究です。主な研究対象は、グラフ埋め... [more] NLC2022-9 SP2022-29
pp.1-4
TL 2022-10-01
16:50
ONLINE オンライン開催 階層構造意味空間モデルにおける概念の構造 ~ 日本語対話システムides-AZILEの実装を通して ~
高田明典フェリス女学院大TL2022-17
自然言語処理において「概念」をどのように扱い構成するのかは重要な問題である.もちろん「概念」とは自然知能の内部に生成され... [more] TL2022-17
pp.21-26
NLC 2022-09-13
14:10
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
著者推定における事前学習済みBERTを用いたアンサンブル学習法の提案
神田泰誠柳 燁佳金 明哲同志社大NLC2022-6
BERTは汎用性の高いモデルである一方で,事前学習データが性能に影響を与えていると報告されている. しかし,その影響の度... [more] NLC2022-6
pp.9-12
IMQ, HIP
(共催)
2022-07-08
15:55
北海道 札幌市立大学 サテライトキャンパス 印象に関する回答文と機械学習を用いた質感評価の推定
表 柚希杉山賢二山添 崇成蹊大IMQ2022-10 HIP2022-41
印象評価を実現するためには、評価の精度を高めるために多岐に渡る項目で試行を繰り返し実施することが基本である。一方で実験参... [more] IMQ2022-10 HIP2022-41
pp.31-36
DE 2022-06-25
11:20
東京 武蔵野大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
言語的特徴を用いたツイートの指向性推定
清基英則劉 康明矢田竣太郎若宮翔子荒牧英治奈良先端大DE2022-4
新型コロナウイルスの拡大に伴い,政府や自治体などはソーシャルメディアを用いた正確かつ迅速な情報発信を行うことが求められて... [more] DE2022-4
pp.19-24
SC 2022-05-27
15:31
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]Performance Evaluation of Twitter Classification on Pre-Trained Model by Word Embeddings
Haruki KimuraIncheon PaikUoASC2022-15
インターネットは、現代社会がこれなしには成り立たないほど、社会インフラとして活用されています。インターネットの発展ととも... [more] SC2022-15
pp.88-92
CW
(第二種研究会)
2022-03-11   未定 社説の自動分類
大川裕介岡本秀輔成蹊大
新聞には社説という記事が掲載されている.社説とは新聞社が時事問題に対して意見の主張をする記事で,各新聞社のニュースサイト... [more]
SS 2022-03-07
18:00
ONLINE オンライン開催 欠陥箇所検索に有効なバグレポート中のキーワード抽出
林 和輝小林隆志東工大SS2021-56
ソフトウェアの欠陥箇所特定を支援するために情報検索技術に基づく欠陥箇所検索手法が研究されている. これら研究では,検索ク... [more] SS2021-56
pp.84-89
MI 2022-01-26
11:05
ONLINE オンライン開催 胸部CT像からのCOVID-19に関連した所見文の自動生成の検討
岡崎真治林 雄一郎小田昌宏名大)・橋本正弘陣崎雅弘慶大)・明石敏昭青木茂樹順天堂大)・森 健策名大/NIIMI2021-57
本稿では,胸部CT像からのCOVID-19に関連した所見文の自動生成の検討について述べる.CT像撮影時に放射線科医が作成... [more] MI2021-57
pp.49-54
SeMI 2022-01-21
10:00
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]Dementia Detection Using Two Perplexities Methods with Part-of-Speech Tags
Chuheng ZhengMondher BouaziziTomoaki OhtsukiKeio Univ.SeMI2021-77
 [more] SeMI2021-77
pp.98-102
NLC 2021-09-16
14:35
ONLINE オンライン開催 金融ドメインにおける事前学習BERTモデルの性能検証
鈴木雅弘坂地泰紀平野正徳和泉 潔東大NLC2021-12
近年,BERTをはじめとした大規模コーパスによって事前学習された汎用言語モデルが盛んに用いられている.日本語においてもW... [more] NLC2021-12
pp.26-29
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
14:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法
大西舞子お茶の水女子大)・井 浩也小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2021-5 KBSE2021-17
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて... [more] SS2021-5 KBSE2021-17
pp.25-30
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
14:20
ONLINE オンライン開催 Ethereumスマートコントラクトにおけるコントラクト単位でのコード表現の学習による脆弱性検知
芦澤奈実矢内直人クルーズ ジェイソン ポール阪大)・岡村真吾奈良高専IT2020-156 ISEC2020-86 WBS2020-75
Ethereum スマートコントラクトはブロックチェーン上で稼働するプログラムだが, これまでに多くの脆弱性が報告されて... [more] IT2020-156 ISEC2020-86 WBS2020-75
pp.273-280
NLC 2021-02-18
17:20
ONLINE オンライン開催 フェイクニュースの早期自動検出に向けたニュース記事コメント生成モデルの提案
栁 裕太折原良平田原康之清 雄一大須賀昭彦電通大NLC2020-30
悪意による虚偽の情報であるフェイクニュースが拡散され悪影響が広がっている. フェイクニュースに対し有識者の事実確認が行わ... [more] NLC2020-30
pp.43-48
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2021-01-25
14:50
ONLINE オンライン開催 学習係数付きソフトマックス関数による効率的な注意機構
廣田海斗東大)・大内真一産総研)・藤田昌宏東大VLD2020-48 CPSY2020-31 RECONF2020-67
BERTは発表当時に11種類の自然言語処理タスクで世界最高の成績を記録した深層学習モデルであり、今日も様々な応用が検討さ... [more] VLD2020-48 CPSY2020-31 RECONF2020-67
pp.52-57
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