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A: 基礎・境界
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(第二種) A: 基礎・境界
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ICM
2013-03-15
15:40
鹿児島
屋久島環境文化村センター
ITシステムの自動運用手順における動作環境の事前検証方式
○
國井 雅
・
飯塚大介
(
日立
)
ICM2012-78
ITシステムを運用する際に,運用作業者の作業負荷を軽減すべく,作業時間の短縮及び作業ミスの防止を実現する運用自動化(Ru...
[more]
ICM2012-78
pp.113-118
SS
2012-05-10
16:25
愛媛
愛媛大学
飛行船自動航行ソフトウェアの事例による設計段階でのスループット性能検証手法の評価
○
嘉戸 彰
・
中田明夫
(
広島市大
)
SS2012-5
組込みシステム開発において,設計段階で厳しいリソース制約の下で性能要求を満たすか否かを判別するのは一般に困難である.この...
[more]
SS2012-5
pp.25-30
SS
,
MSS
(共催)
2012-01-26
13:45
高知
高知市文化プラザかるぽーと
拡張自由選択ワークフローネットとそのサブネット間のProtocol継承の多項式時間判定について
○
平川智悠
・
山口真悟
(
山口大
)
MSS2011-60 SS2011-45
ワークフローは法律の改正や市場の拡大などに適合するよう変更されることがある.
その際,事業の継続性の観点から,変更後の...
[more]
MSS2011-60
SS2011-45
pp.33-38
CPSY
2011-10-21
09:30
兵庫
神戸大学大学院
故障注入技術を用いたディペンダブルSRAMを搭載するプロセッサの信頼性評価・検証
○
竹内勇介
・
中田洋平
(
神戸大
)・
伊藤康宏
・
勝 康夫
・
於保 茂
(
日立
)・
奥村俊介
・
川口 博
(
神戸大
)・
吉本雅彦
(
神戸大/JST
)
CPSY2011-25
LSIを含むシステムの内部SRAMにRead/Writeマージン不良及びソフトエラーを注入できる故障注入システム(Fau...
[more]
CPSY2011-25
pp.1-6
ICSS
2011-03-25
13:25
東京
開催中止
インターネットにおける隠蔽通信路の可能性とその検証についての一考察
○
室田朋樹
(
東大
)・
キン ティーダ ラット
(
北陸先端大
)・
堀場勝広
(
慶大
)・
櫨山寛章
(
奈良先端大
)・
加藤 朗
(
慶大
)
ICSS2010-60
インターネットの社会インフラ化により、ネットワーク機器の安全性検証への関心が高まっている。一般に
ソフトウェアの安全性...
[more]
ICSS2010-60
pp.23-28
SS
2011-03-08
09:25
沖縄
沖縄県青年会館
プログラム変換を用いたポインタ操作プログラムの検証にむけて ~ Morrisの二分木走査アルゴリズムによるケーススタディ ~
○
渡部卓雄
・
森口草介
・
山田一宏
・
西崎真也
(
東工大
)
SS2010-69
ポインタ書き換えを伴うプログラムのプログラム変換にもとづく検証のケーススタディとして,
Morrisの二分木走査アルゴ...
[more]
SS2010-69
pp.97-102
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(連催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2010-12-01
10:10
福岡
九州大学医学部百年講堂
システムレベル故障注入技術を用いたディペンダブルプロセッサアーキテクチャの評価・検証
○
中田洋平
(
神戸大
)・
伊藤康宏
・
勝 康夫
・
於保 茂
(
日立
)・
川口 博
(
神戸大
)・
吉本雅彦
(
神戸大/JST
)
VLD2010-74 DC2010-41
トランジスタデバイスレベルのSRAMシミュレーションを元にSRAM故障をモデル化し,システムレベルの検証環境における故障...
[more]
VLD2010-74
DC2010-41
pp.125-130
SP
,
NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京
早稲田大学(小野記念講堂)
条件付き確率場を用いた発話内容の分類による音声認識結果の検証
○
大田健紘
・
江原暉将
(
諏訪東京理科大
)
NLC2008-68 SP2008-123
本研究では,条件付き確率場を用いて音声認識結果の重要語に対するタグ付および,発話の分類を行い,その結果から,音声認識誤り...
[more]
NLC2008-68
SP2008-123
pp.261-266
SWIM
2008-11-21
11:00
東京
東京国際フォーラム
ユースケース‐シーケンスモデル間の整合性検証
○
高谷彰俊
・
新川芳行
(
龍谷大
)
SWIM2008-18
シーケンス図には制約条件を記述する部分がないため、一般にモデルの検証が困難である。本論文ではユースケースの事前事後条件を...
[more]
SWIM2008-18
pp.13-18
KBSE
,
SS
(共催)
2008-05-29
13:30
宮崎
宮崎市民プラザ 大会議室
プレスブルガー文付き項書換え系における書換え帰納法について
○
坂田 翼
・
西田直樹
・
坂部俊樹
・
酒井正彦
・
草刈圭一朗
(
名大
)
SS2008-1 KBSE2008-1
手続き型プログラムを等価な制約付き項書換え系に変換してプログラム等価性を検証する手法の研究において,
潜在帰納法と呼ば...
[more]
SS2008-1
KBSE2008-1
pp.1-6
DC
,
CPSY
,
IPSJ-SLDM
,
IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
10:30
鹿児島
屋久島 離島総合開発センター
システムレベル設計記述に対する具体値・記号値シミュレーションによる入力パターンの自動生成手法
○
小島慶久
・
西原 佑
・
松本剛史
・
藤田昌宏
(
東大
)
DC2007-106 CPSY2007-102
システムの大規模複雑化に伴い,シミュレーションベースの検証やデバッグにおいて,人手による入力パターンの作成が困難になって...
[more]
DC2007-106
CPSY2007-102
pp.133-138
SS
2008-03-03
11:25
長崎
長崎大学
有界モデル検査を用いた複数UML図の形式的検証
○
宮崎 仁
・
横川智教
・
佐藤貞仁
・
佐藤洋一郎
・
早瀬道芳
(
岡山県立大
)
SS2007-60
筆者らはこれまでに,システム開発における複数のUML図で記述された仕様を一つの状態機械としてモデル化し,モデル検査による...
[more]
SS2007-60
pp.19-24
PRMU
2008-02-21
13:15
茨城
筑波大学
シーケンシャルニューラルネットワークを用いた手書き文字による個人認証
○
松元秀昭
・
梅田三千雄
(
阪電通大
)
PRMU2007-222
本稿では,バイオメトリクス認証の問題点である拒絶感や抵抗感の少ない個人認証を目的とし,
シーケンシャルニューラルネット...
[more]
PRMU2007-222
pp.49-54
ISEC
,
LOIS
(共催)
2007-11-21
17:05
兵庫
神戸大学
バイオメトリック暗号を用いたCELP話者照合のテンプレート安全性対策
○
高山伸也
・
大木哲史
(
早大
)・
山崎 恭
(
北九州市大
)・
小松尚久
(
早大
)・
笠原正雄
(
阪学院大
)
ISEC2007-97 OIS2007-69
情報システムにおける本人確認手段としてバイオメトリック認証技術の適用が進みつつある一方,テンプレートを悪用される脅威への...
[more]
ISEC2007-97
OIS2007-69
pp.57-62
SS
2007-10-22
16:15
宮城
宮城大学
ロボット制御ソフトウェアの形式的モデル検証
○
大森洋一
・
井ノ口裕也
・
荒木啓二郎
(
九大
)
SS2007-33
産業用ロボットの分野に対して形式仕様記述を適用し,ロボットおよびその動作環境の数学的なモデルを記述する.
得られた数学...
[more]
SS2007-33
pp.19-24
SS
2007-08-02
17:00
北海道
北海道大学
JMLを用いた在庫管理プログラムの設計とESC/Javaを用いた検証
○
尾鷲方志
・
岡野浩三
・
楠本真二
(
阪大
)
SS2007-22
近年,契約に基づく設計による開発手法が脚光を浴びている.これを実現する言語の一つとしてJMLが挙げられる.
本研究では...
[more]
SS2007-22
pp.37-42
VLD
,
IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-11
09:30
京都
京大会館
ハードウエアユニット検証環境の自動生成 ~ バスブリッジ設計での実証 ~
○
Rafael Kazumiti Morizawa
・
岩下洋哲
・
高山浩一郎
(
富士通研
)
VLD2007-7
SoC の複雑化によって検証に要する工数は増大している。多くの場合、SoC とそれを構成するハードウエアユニットの検証は...
[more]
VLD2007-7
pp.1-6
RCS
,
AP
,
WBS
,
MW
,
MoNA
(共催)
2005-03-03
15:10
神奈川
YRP
素子間結合を考慮した2x2MIMOシステムの特性理論解析と実証実験
○
チュア ハイ ヨウ ユジン
・
阪口 啓
・
荒木純道
(
東工大
)・
岩井 浩
・
坂田 勉
・
小川晃一
(
松下電器
)
近年、高速伝送を実現できるMIMO通信システムが注目されており、実用化が進められている。小形端末にMIMOシステムを実装...
[more]
WBS2004-118
AP2004-299
RCS2004-386
MoMuC2004-169
MW2004-296
pp.117-122
MSS
2005-01-27
10:50
東京
電気通信大学
SDLプロセスごとのペトリネット変換による仕様検証
○
長谷川晴朗
(
OKI
)・
茂呂征一郎
(
福井大
)・
松本 忠
(
福井工大
)
交換システムのように複数の端末が接続される情報通信システムをITU-T勧告の仕様記述言語SDLで記述する時には,端末の仕...
[more]
CST2004-41
pp.13-18
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