お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 31件中 21~31件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2010-08-09
16:00
宮城 東北大学 マイクロホン数削減による複数移動音源追尾の高速化
押田賢浩大和田 昇陶山健仁東京電機大EA2010-48
本研究では,PAST--IPLSに基づく複数移動音源追尾の高速化について検討する.PAST--IPLSは高速かつ高精度な... [more] EA2010-48
pp.31-36
SIS 2010-03-05
13:30
神奈川 神奈川工科大学 情報棟3F 305室 マイクロホンアレイを用いた音響センシングによる接近車両検出に関する一検討
嶋田直人板井陽俊安川 博愛知県立大SIS2009-71
自動車や歩行者に対する安全な交通環境の構築が強く要求される中, 音響センサを用いた接近車両検出に
関する研究が進められ... [more]
SIS2009-71
pp.125-128
EA 2009-11-20
09:45
広島 県立広島大 両耳信号を用いた矢状面座標系に基づく音源方向推定 ~ 象限分割による推定精度向上について ~
今村浩二郎苣木禎史宇佐川 毅熊本大EA2009-85
水平面座標系に基づく両耳信号を用いた音源方向推定手法が多く提案されてきた.
この座標系では方位角の差の意味が仰角に依存... [more]
EA2009-85
pp.55-60
MBE 2009-09-14
11:10
新潟 新潟大学 時変性ダイポールイメージングと独立成分分析を用いた脳内信号源推定
川井貴文堀 潤一新潟大MBE2009-42
脳情報処理機能の詳細な解明やてんかん等の病巣位置特定のために,脳内信号源を非侵襲的に推定する方法が望まれている.脳波から... [more] MBE2009-42
pp.23-28
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-04
09:20
神奈川 YRP Node-density-based resource replication for mobile ad hoc networks
Rikiya HasegawaYu WuFukuhito OoshitaHirotsugu KakugawaToshimitsu MasuzawaOsaka Univ.AN2008-65
Resource replication can improve data accessibility in mobil... [more] AN2008-65
pp.7-12
SR, RCS, USN, AN
(併催)
2008-10-22
16:30
沖縄 沖縄産業支援センター 相関のある複数情報源のターボ符号化・くり返し統合復号法の特性評価
小林健太郎山里敬也片山正昭名大USN2008-47
分散符号化・統合復号は,相関のある複数の情報源出力をそれぞれ独立に符号化を行い,復号側で情報源の相関を利用して個々の情報... [more] USN2008-47
pp.51-56
EA 2008-03-07
14:30
東京 NTT武蔵野研究センター 受聴位置選択型音場再現のためのブラインド音源分離を用いた多マイクロホンアレー信号の符号化
丹羽健太西野隆典武田一哉名大EA2007-120
本論文では,受聴位置が選択可能な音場再現の構成法について述べる.本提案手法は,任意視点画像生成技術と統合することで,任意... [more] EA2007-120
pp.49-54
CAS 2008-02-01
14:30
沖縄 沖縄県青年会館 群遅延に基づくDUETブラインド音源分離
関 麻子渡部英二芝浦工大CAS2007-103
DUETはブラインド音源分離の1手法であり,音源数に関わらず2つのマイクロフォンで音源を分離出来ることが特長である.しか... [more] CAS2007-103
pp.55-60
MBE 2007-10-11
15:25
大阪 大阪電気通信大学 ダイポールイメージングと独立成分分析を用いた脳内信号源推定法の検討
青木直智堀 潤一新潟大MBE2007-59
脳情報処理機能の詳細な解明やてんかん等の病巣位置特定のために脳内信号源を非侵襲的に推定する方法が望まれている.その方法と... [more] MBE2007-59
pp.35-38
MVE 2006-03-22
13:55
東京 東工大大岡山キャンパス 全周方向での音源位置推定および肌色情報との統合による話者位置推定への適用
高橋哲史今井順一金子正秀電通大
ロボットがユーザとコミュニケーションをとるためには, まずユーザがどこにいるかを知る必要がある.この際, ユーザが常にロ... [more] MVE2005-70
pp.7-12
EA, SIP
(共催)
2005-05-19
16:20
兵庫 イーグレひめじ 時間周波数情報を用いたブラインド信号分離 ~ 実例を中心に ~
守本 晃阪教大)・藤田景子佐賀大)・芦野隆一阪教大
空間的混合問題に対して,信号源の数の推定と信号源の分離を行う.
信号源は,時間周波数空間でのある種の独立性を満たしてい... [more]
EA2005-11 SIP2005-16
pp.31-36
 31件中 21~31件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会