研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCC, WBS, SAT, MICT (共催) |
2022-05-27 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ハイスループット衛星通信システムにおけるACMのトラヒック収容率改善効果の検討 ○海老原孝広・井家上哲史(明大) WBS2022-14 RCC2022-14 SAT2022-14 MICT2022-14 |
OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)通信とビーム間で... [more] |
WBS2022-14 RCC2022-14 SAT2022-14 MICT2022-14 pp.65-70 |
IT, ISEC, RCC, WBS (共催) |
2022-03-10 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
キャリア周波数オフセット耐性を改善したMWHCDM初期捕捉方式 ○山村洋太・小島年春(電通大) IT2021-97 ISEC2021-62 WBS2021-65 RCC2021-72 |
ウォルシュ・アダマール(WH)符号を用いる符号分割多重化(CDM)である Modified WHCDM(MWHCDM)は... [more] |
IT2021-97 ISEC2021-62 WBS2021-65 RCC2021-72 pp.89-94 |
NS, IN (併催) |
2022-03-11 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
地上局間で完結する衛星ネットワークスライシングのためのミドルボックス ○岩井貴充・福元徳広・中尾彰宏(東大) NS2021-156 |
高スループット衛星通信や低軌道衛星コンステレーションといった新しい衛星通信と5Gのネットワークスライシングを組み合わせる... [more] |
NS2021-156 pp.199-206 |
NS, IN (併催) |
2022-03-11 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
衛星バックホールを活用したローカル5Gシステムの検討 ○福元徳広・杜 平・岩井貴充・中尾彰宏(東大) NS2021-157 |
第5世代移動通信システム (5G) は情報通信を支える基幹インフラであり,全国への速やかな展開が見込まれている.5Gの一... [more] |
NS2021-157 pp.207-211 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2022-03-03 15:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]6Gにおける高周波数帯宇宙通信活用の一考察 ○岡本英二(名工大) RCS2021-283 SR2021-110 SRW2021-83 |
第5世代移動通信システム(5G)の規格において非地上系ネットワーク(NTN)の利活用が定められており,低軌道衛星や高高度... [more] |
RCS2021-283 SR2021-110 SRW2021-83 pp.156-158(RCS), pp.114-116(SR), pp.62-64(SRW) |
RCS, SR, SRW (併催) |
2022-03-04 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[特別招待講演]ワイヤレス・ユビキタス・システムの研究開発を振り返って ○久保田周治(芝浦工大) RCS2021-286 SR2021-111 SRW2021-84 |
1980年に無線システムの研究開発に従事して以来、その目的は、かつての距離を隔てた2点間を繋ぐことから、ユーザのネットワ... [more] |
RCS2021-286 SR2021-111 SRW2021-84 p.170(RCS), p.117(SR), p.65(SRW) |
SAT, SANE (併催) |
2022-02-24 10:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
衛星通信システムにおける転移学習を用いたトラヒック予測による帯域使用幅削減に関する検討 ○玉田一将・川本雄一・加藤 寧(東北大) SAT2021-54 |
近年,テレワークや定額動画配信サービスなどの普及によりインターネットトラヒックはますます増加している.また,Beyond... [more] |
SAT2021-54 pp.7-12 |
SAT, SANE (併催) |
2022-02-24 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
非地上系ネットワークによるカバレッジ拡張通信システムの開発 ~ 混雑度と遅延時間から転送経路を決定するルーティング方法の提案 ~ ○加納寿美・松井宗大・阿部順一(NTT)・外園悠貴・小原日向・岸山祥久(NTTドコモ)・山下史洋(NTT) SAT2021-56 |
NTTはIOWN宇宙統合コンピューティング・ネットワーク構想を掲げており、静止軌道衛星(GEO)と低軌道衛星(LEO)と... [more] |
SAT2021-56 pp.19-24 |
SAT, SANE (併催) |
2022-02-25 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
日本におけるマルチビーム衛星通信システムの帯域と電力の配分量について ○奥浜 駿(沖縄高専)・渡部康平(長岡技科大)・中平勝也(沖縄高専) SAT2021-62 |
衛星通信は周波数と電力の有効利用の観点からマルチビーム方式が主流となっている。そこで、マルチビームにおけるサービスエリア... [more] |
SAT2021-62 pp.57-61 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2022-01-20 18:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Y-00量子ストリーム暗号の衛星通信への応用 ~ 大気擾乱の数理モデル ~ ○廣田 修(中大)・加藤研太郎・相馬正宜(玉川大) IT2021-54 SIP2021-62 RCS2021-222 |
光ファイバ通信用に開発された高速 Y-00 量子ストリーム暗号を衛星通信に応用する際、自由空間における天候による擾乱の影... [more] |
IT2021-54 SIP2021-62 RCS2021-222 pp.143-148 |
AP |
2021-10-07 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[チュートリアル講演]衛星通信回線における降雨減衰特性の測定法と推定法の研究 ○前川泰之(阪電通大) AP2021-68 |
Ka帯およびKu帯を用いた国内の固定衛星通信伝搬路における降雨減衰特性の推定法について、主に大阪電気通信大学寝屋川局で1... [more] |
AP2021-68 pp.1-6 |
SAT |
2021-10-08 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
衛星通信回線の降雨減衰特性と伝搬路上の雨域分布の関係 ○前川泰之・柴垣佳明(阪電通大) SAT2021-49 |
大阪電気通信大学(OECU、大阪府寝屋川市)で、1988 年から2019 年にかけて過去32年間測定されたKu帯BS電波... [more] |
SAT2021-49 pp.32-35 |
IN, NS, CS, NV (併催) |
2021-09-09 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
現代のアプリケーションの観点から見た次世代衛星通信の課題整理 ○岩井貴充・中尾彰宏(東大) NS2021-58 |
次世代の通信として,僻地や海洋上でも十分なスループットを実現する衛星通信が再び注目を集めている. 一方で,通信... [more] |
NS2021-58 pp.6-11 |
RCS, SAT (併催) |
2021-08-27 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[奨励講演]衛星通信回線における降雨減衰特性に対する雨域移動速度の影響 ○前川泰之・柴垣佳明(阪電通大) SAT2021-34 |
大阪電気通信大学(OECU、大阪府寝屋川市)で、1988 年から2019 年にかけて過去32年間測定されたKu帯BS電波... [more] |
SAT2021-34 pp.33-36 |
RCS, SAT (併催) |
2021-08-27 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[奨励講演]自由空間量子鍵配送における適応polar符号による鍵蒸留システムに関する検討 ○山下裕真(名工大)・遠藤寛之(NICT)・藤田紳吾・岡本英二(名工大)・竹中秀樹・豊嶋守生(NICT) SAT2021-35 |
量子鍵配送(quantum key distribution: QKD)とは物理学的に許されるあらゆる攻撃に対して安全で... [more] |
SAT2021-35 pp.37-42 |
RCS, SAT (併催) |
2021-08-27 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[奨励講演]低軌道衛星と静止衛星併用複数衛星MIMO伝送手法の特性解析 ○野田彩夏・上野皓平・奥村 守・岡本英二(名工大)・辻 宏之・三浦 周(NICT) SAT2021-36 |
現在,大容量衛星通信の需要が高まっており,その実現手段の一つとして低軌道衛星 (low earth orbit: LEO... [more] |
SAT2021-36 pp.43-48 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2021-07-30 10:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
移動体衛星通信システムを模擬するための無段階減衰装置の開発 ○鄭 炳表・菅 智茂・薄田 一・高橋 卓(NICT) SAT2021-26 |
NICTでは,Ka帯車載局を開発し運用している.災害発生直後,緊急消防援助隊等の災害対応組織との移動を想定し,開発した本... [more] |
SAT2021-26 pp.36-39 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-14 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]非地上系ネットワークにおける衛星通信の研究開発 ○辻 宏之・三浦 周・豊嶋守生(NICT) RCC2021-27 NS2021-37 RCS2021-82 SR2021-25 SeMI2021-13 |
近年、通信の対象が人からモノへと拡大し,これまでの地表面の領域に高度を加えた全球的な領域をカバーする3次元的なネットワー... [more] |
RCC2021-27 NS2021-37 RCS2021-82 SR2021-25 SeMI2021-13 pp.29-33(RCC), pp.31-35(NS), pp.31-35(RCS), pp.34-38(SR), pp.13-17(SeMI) |
WBS, RCC (共催) SAT, MICT (併催) [詳細] |
2021-05-20 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
移動体衛星通信における遮蔽影響に関する一検討 ~ ー衛星の静止軌道の違いによる都市部の遮蔽特性ー ~ ○鄭 炳表・菅 智茂・高橋 卓(NICT) WBS2021-8 RCC2021-8 SAT2021-8 |
移動体衛星通信においては,走行中に建物,人工物,街路樹などのような遮蔽物の影響を受けやすく,そのため,通信断が発生し,通... [more] |
WBS2021-8 RCC2021-8 SAT2021-8 pp.38-43 |
WBS, RCC (共催) SAT, MICT (併催) [詳細] |
2021-05-21 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
光衛星通信におけるパイロット併用凍結ビットを用いた高効率マルチレートpolar符号化手法の検討 ○伊藤大樹・山下裕真・岡本英二(名工大)・國森裕生・豊嶋守生(NICT) WBS2021-18 RCC2021-18 SAT2021-16 |
光衛星通信においては,大気揺らぎを考慮して強力な誤り訂正符号を適用する必要がある.一方近年では,演算量が比較的少なく優れ... [more] |
WBS2021-18 RCC2021-18 SAT2021-16 pp.95-100(WBS), pp.95-100(RCC), pp.83-88(SAT) |