お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 43件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2009-01-19
13:40
東京 機械振興会館地下3階6号室 要求オントロジー利用による仕様書作成支援ツールの開発
小笠原 潔大西 淳立命館大KBSE2008-39
本研究室では顧客からの初期要求に要求オントロジーを利用して,抜けや矛盾を排除した改訂要求リストを導く要求獲得支援手法RE... [more] KBSE2008-39
pp.13-18
KBSE 2009-01-19
16:35
東京 機械振興会館地下3階6号室 シナリオ言語SCELとその処理系
佃 俊徳大西 淳立命館大KBSE2008-43
シナリオを用いたソフトウェア開発において,計算機にシナリオを解析するために開発したシナリオ記述言語SCELについて述べる... [more] KBSE2008-43
pp.37-42
SS 2008-12-18
15:15
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 モデルチェッカを用いた要求仕様の法令準拠性の検査
佐伯元司東工大)・海谷治彦信州大)・服部 哲東工大SS2008-41
ビジネスプロセスや情報システムの動作を有限状態遷移機械で,法令を時間論理
式で表現し,モデルチェッカSMVを用いて時間... [more]
SS2008-41
pp.13-18
KBSE 2008-11-27
15:15
福岡 福岡工業大学 要求オントロジーを用いた要求の品質特性の向上支援
Dang Viet Dzung大西 淳立命館大KBSE2008-27
要求オントロジーを利用した要求獲得手法REOを提案しているが,獲得した要求の品質が分析者の能力に依存するという問題があっ... [more] KBSE2008-27
pp.25-30
KBSE 2008-03-10
11:30
東京 機械振興会館 地下三階2号室 シナリオとゴールに基づく要求獲得におけるオントロジ活用法
北村元博佐伯元司東工大KBSE2007-56
シナリオやゴールに基づく要求分析法が提案されているが,分析者の持つ知識の不足により要求中に欠落や矛盾が含まれることがある... [more] KBSE2007-56
pp.13-18
SS 2007-12-17
09:00
島根 島根大学 法律や規則に適合した要求の獲得支援
佐伯元司東工大)・○海谷治彦信州大SS2007-38
ビジネスプロセスの適正な実施や,情報システムの不正使用防止のために,法や規則の整備が進んでいる.個人情報保護法はその典型... [more] SS2007-38
pp.1-6
KBSE 2007-11-19
14:10
福岡 九州産業大学 シナリオの部品化とそれを用いたシナリオ作成支援
鎌石 翼大西 淳立命館大KBSE2007-28
部品化したシナリオを用いたシナリオの作成支援手法を提案する.本手法は(1)既存のシナリオからシナリオ部品を作成するプロセ... [more] KBSE2007-28
pp.7-12
KBSE 2007-11-19
14:50
福岡 九州産業大学 レストラン注文管理システムにおける統合型要求プロセスの調査
堀 昭三九工大)・中谷多哉子筑波大)・片峯恵一鵜林尚靖橋本正明九工大KBSE2007-29
開発途中の要求変更はプロジェクト遅延の大きな原因として指摘されることが多い.しかし,技術革新の速度やシステムの環境変化の... [more] KBSE2007-29
pp.13-18
KBSE 2007-09-11
11:20
海外 クアラルンプール 要求オントロジーを用いた要求仕様化支援
杉本晃一小笠原 潔・○大西 淳立命館大KBSE2007-23
特定の問題領域に属するソフトウェア要求に関する知識を体系化した要求オントロジーを用いて,要求を獲得する手法REO(Req... [more] KBSE2007-23
pp.49-54
SS 2007-08-02
15:15
北海道 北海道大学 シナリオ分類支援ツール:シナリオマップ
柳川 覚・○大西 淳立命館大SS2007-19
シナリオを用いたシステム開発では,システムの振舞いを明らかにするためにシナリオが用いられる.システムには,通常複数の正常... [more] SS2007-19
pp.19-24
SS 2007-08-03
09:30
北海道 北海道大学 要求分析のためのドメインオントロジ構築支援
長谷川 亮北村元博東工大)・海谷治彦信州大)・佐伯元司東工大SS2007-25
要求分析時にオントロジを用いてドメイン知識を補填する手法が提案されている.
しかし,この手法を効果的に行うためには要求... [more]
SS2007-25
pp.53-58
SS 2007-06-21
15:05
石川 北陸先端科学技術大学院大学 ゴール指向要求分析におけるサブゴール間の合意形成
ジャマルト アルダムラトフ糸賀裕弥大西 淳立命館大SS2007-10
ゴール指向要求分析における代替手段の選択のための合意形成手法を提案する。ソフトウェア開発過程の要求分析段階において目標の... [more] SS2007-10
pp.7-12
SS, KBSE
(共催)
2007-04-20
09:00
福島 会津大学 統合型要求工学の実証研究に向けて
堀 昭三九工大)・中谷多哉子筑波大)・片峯恵一鵜林尚靖橋本正明九工大SS2007-5 KBSE2007-5
我々は,ソフトウェア開発において,要求の追加や変更するプロセスを開発者側からコントロールする仕組みを明らかにするために,... [more] SS2007-5 KBSE2007-5
pp.25-28
KBSE 2006-11-24
15:40
沖縄 琉球大学工学部 オントロジーを用いた要求獲得手法の評価
大西 淳立命館大)・加藤潤三フリーコンサルタント
特定分野に属するソフトウェア要求に関する知識を体系化したオントロジーを用いて,要求を獲得する手法を紹介し,比較実験を通し... [more] KBSE2006-36
pp.25-30
SS 2006-06-23
11:15
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 ドメインオントロジを用いた要求獲得支援ツールの実現
北村元博長谷川 亮東工大)・山部信夫海谷治彦信州大)・佐伯元司東工大
要求分析者は,開発したいソフトウェアが扱う分野についての知識(ドメイン知識)を十分に持っているとは限らないため,これを計... [more] SS2006-23
pp.19-24
SS 2006-04-20
16:40
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス 差分を用いたシナリオ作成支援
牧野正之大西 淳立命館大
同一ドメインに属する2つのシステムの正常シナリオ同士の差分を用いて、片方のシステムの例外シナリオや代替シナリオから、もう... [more] SS2006-7
pp.37-42
SS 2006-02-02
14:30
福岡 福岡知的クラスター研究所 オントロジーを用いた要求獲得手法のための比較実験
杉浦剛之大西 淳立命館大
問題領域に対する知識(ドメイン知識)を体系化したオントロジーを用いた要求獲得手法としてREO(Requirements ... [more] SS2005-78
pp.13-18
SS 2005-12-19
15:45
高知 高知女子大 ソフトウェア要求抽出会議への異分野協調作業支援ツールの適用と考察
逵 明憲小山裕典大平雅雄松本健一奈良先端大
本研究の目的は,要求分析者が潜在的要求を含む顧客要求を的確に抽出するための支援ツールを構築することである.ソフトウェア開... [more] SS2005-60
pp.31-36
SS 2005-04-21
14:10
和歌山 和歌山県立情報交流センター オントロジーを用いた要求獲得支援手法:REO
友田英孝・○大西 淳立命館大
ソフトウェア要求の質は要求分析者の能力や対象分野の知識(以降,ドメイン知識)の程度に依存し,ドメイン知識を十分に持たない... [more] SS2005-3
pp.13-18
SS 2005-04-22
10:00
和歌山 和歌山県立情報交流センター ビジネスドメイン分析におけるゴール抽出技法の提案
中谷多哉子エス・ラグーン)・藤野晃延インアルカディア
ビジネスドメイン分析は,要求の仕様化に先立って,その根拠を得るために行われる.RODANはステークホルダの役割に基づいた... [more] SS2005-7
pp.1-6
 43件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会