お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 121件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2019-03-05
10:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター 高可用分散クラスタにおけるデータ冗長性動的制御手法
小野智央上田清志日大NS2018-240
高可用分散クラスタは性能を柔軟に制御できるスケールアウト型セッション制御サーバアーキテクチャであり、通信事業者のネット... [more] NS2018-240
pp.277-282
NS 2019-01-17
14:00
長崎 長崎県美術館 [奨励講演]エッジを活用した自律型モビリティのデータ圧縮方式
吉田雅裕森 航哉井上知洋田中裕之NTTNS2018-178
自律型モビリティから発生する様々なセンサ情報をクラウドに蓄積し,高度な安全運転支援や自動運転制御を実現する試みが始まって... [more] NS2018-178
pp.1-6
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
17:05
北海道 函館アリーナ Matched Filter検出法と干渉除去を併用した符号化MIMO空間多重システムの特性改善に関する一検討
枡川健太郎落合秀樹横浜国大RCS2018-130
限られた周波数資源を有効利用するための技術として,送受信機で複数のアンテナを用いるMIMO(Multiple-input... [more] RCS2018-130
pp.255-260
IT, EMM
(共催)
2018-05-17
14:25
東京 東京工業大学(大岡山キャンパス) LZ78符号の分割数を一段階目で符号化する二段階情報源符号
有村光晴湘南工科大)・長岡浩司電通大IT2018-2 EMM2018-2
著者らによって,Lempel-Ziv78符号のバリエーションであるLempel-Ziv-Yokoo符号(LZY符号)の分... [more] IT2018-2 EMM2018-2
pp.7-12
NS 2018-05-18
09:30
神奈川 横浜市教育会館 [奨励講演]バーストロス環境におけるTCPスループット改善のためのインターリーブを用いた適応型FEC手法
佐当百合野佐世保高専)・古閑宏幸北九州市大)・池永全志九工大NS2018-23
TCPを利用した通信においてパケットロスが発生した場合,特に高遅延環境下ではスループット特性は劣化する可能性が高い.これ... [more] NS2018-23
pp.47-52
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
15:05
東京 機械振興会館 視点を固定した身体運動における関節間協調
吉田悠馬名大)・香川高弘愛知工大)・宇野洋二名大NC2017-76
人間は何かを注視しながら動作をする際,目だけでなく姿勢も変化させて注視をする.本研究ではそのような動作における関節間協調... [more] NC2017-76
pp.51-56
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
09:50
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 事前分布の推定に基づく無歪情報源符号の冗長度解析 ~ エルゴード性に関する仮定の緩和 ~
五十嵐椋介川端 勉電通大IT2017-105 ISEC2017-93 WBS2017-86
離散ではない事前分布を持つ無記憶情報源に対するベイズ符号の漸近的な冗長度の第一項は,(パラメータ空間の次元)×1/2 l... [more] IT2017-105 ISEC2017-93 WBS2017-86
pp.13-18
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
10:15
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 情報源近似と漸近十分統計量を用いた強ユニバーサルFV符号の最悪冗長度の評価
有村光晴湘南工科大)・長岡浩司電通大IT2017-106 ISEC2017-94 WBS2017-87
著者らは以前,漸近十分統計量を用いた二段階符号のユニバーサル性の証明を行なったが,弱ユニバーサル性を証明するのに用いた定... [more] IT2017-106 ISEC2017-94 WBS2017-87
pp.19-24
NS, IN
(併催)
2018-03-01
10:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 高可用分散クラスタにおけるデータ冗長性動的制御手法
小野智央上田清志日大NS2017-183
通信事業者のネットワークに適用されるセッション制御サーバは,高可用,高信頼であり,耐故障性,リアルタイム性,スケーラビリ... [more] NS2017-183
pp.91-96
VLD, HWS
(併催)
2018-02-28
16:55
沖縄 沖縄県青年会館 コンポーネント間近接制約に基づいた混合誤り訂正機構の信頼性評価
呉 政訓金子峰雄北陸先端大VLD2017-102
LSIの微細化に伴った様々な問題の中,ソフトエラーは信頼性低下の主な要因の一つとされている.配線や部品の間隔が狭くなるに... [more] VLD2017-102
pp.79-84
LOIS, ICM
(共催)
2018-01-18
10:25
熊本 崇城大学 池田キャンパス 大規模災害を想定したIP系ネットワークオペレーションサポートシステムの復旧方式について
北濱秀基辻 匠紀後藤嘉郎前田充洋中村 修大谷知行ドコモ・テクノロジICM2017-34 LOIS2017-50
移動体通信網のIP系ネットワークオペレーションサポートシステム(IP系OSS)は,ネットワークを構成する様々なIPネット... [more] ICM2017-34 LOIS2017-50
pp.7-12
MBE, NC
(併催)
2017-03-14
09:50
東京 機械振興会館 フィードバックトルクを用いた冗長関節アームの協調動作生成
木場亮太香川高弘宇野洋二名大NC2016-74
人間の関節間協調を参考にし,冗長な関節を協調的に制御する手法として東郷らによってUCM参照フィードバッ ク制御法が提案さ... [more] NC2016-74
pp.61-66
VLD 2017-03-03
13:25
沖縄 沖縄県青年会館 コンポーネント間近接制約に基づいた混合誤り訂正機構と回路面積評価
呉 政訓金子峰雄北陸先端大VLD2016-129
VLSI の微細化に伴ったソフトエラーによる信頼性低下がより深刻化している.これまで,システムレベルの対策として,比較・... [more] VLD2016-129
pp.151-156
SR 2016-10-28
13:50
大阪 大阪大学 中之島センター Bluetooth Low Energyのための繰り返し差動検波に関する一検討
衣斐信介三瓶政一阪大SR2016-72
本稿では,BLEのための差動検波器と誤り訂正復号器間で対数尤度比 (LLR: Log Likelihood Ratio)... [more] SR2016-72
pp.99-104
CAS, NLP
(共催)
2016-10-27
15:00
東京 日立中央研究所 フィボナッチ数列重み付け逐次比較近似ADCと単峰関数の黄金分割探索法との関係
新井宏崇小林佑太朗小林春夫群馬大CAS2016-47 NLP2016-73
この論文では、「フィボナッチ数列重みづけ (約1.62進) 逐次比較近似AD変換器(SAR ADC)は、入力電圧と内部... [more] CAS2016-47 NLP2016-73
pp.49-54
IT, EMM
(共催)
2016-05-20
11:05
北海道 小樽経済センター VF符号から抽出される漸近十分統計量を用いた二段階VVユニバーサル符号の構築
有村光晴湘南工科大)・長岡浩司電通大IT2016-13 EMM2016-13
本稿では,十分統計量とVV符号のユニバーサル性VF符号の関連を示す定理を提示する.この定理を用いることで,VF符号から抽... [more] IT2016-13 EMM2016-13
pp.75-80
ICD 2016-04-14
14:15
東京 機械振興会館 [依頼講演]ReRAM reliability characterization and improvement by machine learning
Tomoko Ogura IwasakiSheyang NingHiroki YamazawaChao SunShuhei TanakamaruKen TakeuchiChuo Univ.ICD2016-8
The low voltage and fast program capability of ReRAM is very... [more] ICD2016-8
pp.39-44
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
14:10
東京 玉川大学 タスクの冗長性に依存した手先運動の制御方策
東郷俊太ATR/学振)・吉岡利福ATR)・今水 寛東大/ATRNC2015-94
人間は運動タスクに含まれる様々な冗長性問題を何らかの方法で解き,タスクを遂行している.本研究で は,中枢神経系が到達運動... [more] NC2015-94
pp.143-148
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
14:35
東京 玉川大学 姿勢の変動を許容する全身運動の制御
熊澤一樹香川高弘名大)・東郷俊太ATR/学振)・宇野洋二名大NC2015-95
全身リーチング運動では,手先位置の制御とともに,立位姿勢維持のために重心位置を制御し,支持多角形内に維持することが重要で... [more] NC2015-95
pp.149-154
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
10:40
東京 電気通信大学 マルコフ・フラクタル事前分布をもつ情報源に対するユニバーサル符号の冗長度解析
松上直矢川端 勉電通大IT2015-103 ISEC2015-62 WBS2015-86
ベイズ符号はユニバーサル無歪み情報源符号化の標準的方法として知られている.連続事前分布をもつ無記憶情報源におけるベイズ符... [more] IT2015-103 ISEC2015-62 WBS2015-86
pp.13-17
 121件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会