研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
CAS, ICTSSL (共催) |
2021-01-28 16:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
無線アドホックネットワークにおける隣接端末数に応じた制御トラフィック削減手法の検討 ○綿貫博志・行田弘一(芝浦工大) CAS2020-51 ICTSSL2020-36 |
無線アドホックネットワークの代表的なルーティングプロトコルであるAODVでは,経路構築時に制御パケットRREQの再ブロー... [more] |
CAS2020-51 ICTSSL2020-36 pp.68-72 |
LOIS, EMM, IE (共催) IEE-CMN, ITE-ME, IPSJ-AVM (共催) (連催) [詳細] |
2020-09-01 16:55 |
ONLINE |
オンライン開催(FIT2020と併催) |
eラーニングを指向したMoodle動画配信システムの設計 ○清水健一・檜垣泰彦・藤本茂雄・須貝康雄(千葉大) LOIS2020-7 IE2020-19 EMM2020-31 |
千葉大学ではeラーニングシステムであるMoodle上で利用可能な動画配信システムの設計開発を行った.システムはAES暗号... [more] |
LOIS2020-7 IE2020-19 EMM2020-31 pp.13-18 |
NS, IN (併催) |
2020-03-06 13:00 |
沖縄 |
Royal Hotel 沖縄残波岬 (開催中止,技報発行あり) |
電気代値差と中心性を考慮した仮想ネットワーク制御手法および効果検証 ○中村亮太・原田薫明(NTT)・若山武史・川原亮一(東洋大) IN2019-136 |
通信トラヒックの増大に伴い,通信事業者がネットワークサービスを提供するためのコストが増大の一途を辿っている.これに対し近... [more] |
IN2019-136 pp.345-350 |
AP |
2019-10-17 12:30 |
大阪 |
大阪大学 |
[ポスター講演]クラスタリングによる無線ノードの干渉量計算の効率化に関する検討 ○森本涼太・岩井誠人(同志社大)・栗原拓哉・清水 聡・矢野一人・鈴木義規(ATR) AP2019-82 |
管理下および管理外の複数の無線ノードが存在する環境において, ネットワーク全体の通信量を最大化することを目的として, 電... [more] |
AP2019-82 pp.17-18 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2019-07-26 17:30 |
北海道 |
北見市民会館 |
モバイルデバイスの分散キャッシュネットワークにおける軽量・高効率なコンテンツ配置の実現 ○城間隆行・策力木格・吉永 努(電通大) CPSY2019-38 DC2019-38 |
動画配信サービス (Video-on-Demand,VoD) の成長と普及により,動画はインターネットを流通するデー... [more] |
CPSY2019-38 DC2019-38 pp.229-234 |
SeMI, RCS, NS, SR, RCC (併催) |
2019-07-12 11:25 |
大阪 |
I-Siteなんば(大阪) |
IoTワイヤレス機器に対する広域ネットワークスキャン技術の研究開発 ○矢野一人・江頭直人・栗原拓哉・清水 聡・鈴木義規(ATR) RCC2019-49 NS2019-85 RCS2019-142 SR2019-61 SeMI2019-58 |
筆者らは大量のIoTワイヤレス機器に対して,既存の通信への影響を与えることなく適切かつ効率的にネットワークスキャンを実現... [more] |
RCC2019-49 NS2019-85 RCS2019-142 SR2019-61 SeMI2019-58 pp.177-182(RCC), pp.203-208(NS), pp.199-204(RCS), pp.209-214(SR), pp.191-196(SeMI) |
NS |
2019-04-19 13:25 |
鹿児島 |
天文館ビジョンホール |
パケット集約における集約/分割ルータ決定法の検討 ○沖合 純・青木道宏(愛知工大) NS2019-16 |
ネットワークのトラヒック量は年々増加しており,今後は,センサデバイスなどの普及によりショートパケット数が増大することが予... [more] |
NS2019-16 pp.91-95 |
ASN |
2019-01-29 09:00 |
鹿児島 |
休暇村 指宿 |
マイクを用いた車両検出システムにおける環境ノイズ削減手法の提案 ○李 承諭・石田繁巳・久保一雄・内野雅人(九大)・田頭茂明(関西大)・福田 晃(九大) ASN2018-85 |
ITS(Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム)において,道路を走行する車両を... [more] |
ASN2018-85 pp.35-40 |
RCS, AP (併催) |
2018-11-21 11:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
HAPSシステムにおける水平面内ビームパターンの基礎検討 ○須藤渉一・星野兼次・太田喜元(HAPSモバイル) AP2018-119 |
超広域のカバーエリアと災害に強いネットワーク、さらには昨今急速に普及が進むドローンなどを対象とした上空エリアの通信サービ... [more] |
AP2018-119 pp.101-106 |
R |
2018-06-15 14:00 |
東京 |
機械振興会館 |
踏切交通量に基づいた踏切・列車群制御手法の一検討 ○厚田和也・熊澤一将・北野隆康・岩田浩司(鉄道総研) R2018-7 |
踏切の制御手法についてはこれまで,列車の走行制御による踏切警報時間の短縮手法が提案されてきたが,列車運行への影響について... [more] |
R2018-7 pp.1-6 |
CPSY |
2017-11-19 15:00 |
青森 |
青森県観光物産館アスパム |
[技術展示]色タグ情報に基づく分散協調キャッシュおよびチャンク分割キャッシュ制御のプロトタイプの実装 ○中島拓真・岡田浩希・策力木格・吉永 努(電通大) CPSY2017-52 |
オンデマンド動画配信サービスの普及に伴い増大するインターネット通信量を削減するため,サーバとコンテンツに色タグ情報を付す... [more] |
CPSY2017-52 pp.9-14 |
CQ |
2017-07-28 16:15 |
兵庫 |
神戸大学 |
QoEを保ちながらトラヒック量を削減する映像ビットレート選択方式 ○木村拓人・松本存史・奥山隆文・岡本 淳(NTT) CQ2017-49 |
ストリーミング型映像配信サービスを利用するユーザは,品質よりもトラヒック量の少なさを重視するという調査結果が報告されてい... [more] |
CQ2017-49 pp.111-116 |
CPSY, IPSJ-ARC (連催) DC (併催) [詳細] |
2017-07-26 17:30 |
秋田 |
秋田アトリオンビル(秋田) |
アクセス変動予測を用いた分散協調キャッシュ制御 ○千田 進・城間隆行・中島拓真・策力木格・吉永 努(電通大) CPSY2017-23 |
動画配信の急速な普及によりネットワークの通信量は激増している.
頻繁に視聴されるコンテンツのキャッシュは通信量の削減に... [more] |
CPSY2017-23 pp.51-56 |
NS, ASN, RCC, RCS, SR (併催) |
2017-07-20 09:15 |
北海道 |
北海道大学 |
エッジコンピューティングを用いた映像トラヒック削減方式 ○塩田 純・吉田雅裕・中田亮太・森 航哉・高橋紀之・田中裕之(NTT) ASN2017-24 |
ICT端末としての機能を有する自動車(コネクテッドカー)では,車両に搭載されたセンサや車載カメラから取得できる情報を,モ... [more] |
ASN2017-24 pp.67-70 |
CPSY, IPSJ-ARC (連催) DC (併催) [詳細] |
2016-08-10 11:15 |
長野 |
キッセイ文化ホール(松本) |
ネットワーク内キャッシュによるISPネットワーク通信電力の削減 ○野島幸大・城間隆行・中島拓真・吉見真聡・策力木格・吉永 努(電通大) CPSY2016-33 |
インターネットの通信量増加に従い,通信時に消費される通信電力が増加しており,電力増加のペースは今後上昇すると予測されてい... [more] |
CPSY2016-33 pp.223-228 |
CQ |
2016-07-26 13:00 |
大阪 |
関西学院大学大阪梅田キャンパス |
避難者・モバイル端末間連携に基づく自動避難誘導方式における渋滞を考慮した経路選択に関する一検討 ○笠井裕貴・笹部昌弘・笠原正治(奈良先端大) CQ2016-33 |
大規模災害発生後,被災者は迅速に安全な避難先へ移動する必要がある.一方,迅速な避難支援を目的に,避難者が所有するモバイル... [more] |
CQ2016-33 pp.1-6 |
CQ |
2016-07-27 14:25 |
大阪 |
関西学院大学大阪梅田キャンパス |
A New Method to Evaluate Flow Classified One-to-all Reliability ○Koki Kodama・Masahiro Hyashi(TCU) CQ2016-42 |
This paper proposes a new approach to evaluate flow classifi... [more] |
CQ2016-42 pp.55-60 |
OFT |
2016-05-27 11:00 |
岡山 |
岡山国際交流センター |
[フェロー記念講演]光ファイバの研究開発と国際標準化 ○大橋正治(阪府大) OFT2016-10 |
コーニング社により、20dB/kmの低損失光ファイバが実現されて45年が経過しており、光ファイバは光通信システムをはじめ... [more] |
OFT2016-10 pp.39-44 |
RCS |
2016-04-22 15:25 |
青森 |
弘前市・星と森のロマントピア |
LTE-Advanced Pro向けLatency Reductionにおける送信時間間隔短縮に関する特性評価 ○湯田泰明(パナソニック)・高田智史(パナソニック システムネットワークス開発研)・岩田綾子・山本哲矢・星野正幸(パナソニック) RCS2016-23 |
現在3GPPでは,第5世代移動通信(5G)システムに向けて,LTE/LTE-Advanced の高度化技術としてLTE-... [more] |
RCS2016-23 pp.129-134 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (連催) (併催) [詳細] |
2016-03-25 13:55 |
長崎 |
福江文化会館・勤労福祉センター |
動画の人気変動に追従する異種キャッシュ混在ネットワークの検討 ○中島拓真・城間隆行・吉見真聡・策力木格・吉永 努(電通大) CPSY2015-154 DC2015-108 |
オンデマンド動画(VOD)配信サービスの普及に伴い,インターネット通信量が激増している.動画配信は通信機器に大きな負荷を... [more] |
CPSY2015-154 DC2015-108 pp.247-252 |