お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 67件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-03-01
14:15
沖縄 沖縄コンベンションセンター 仮想化基地局の動的オフロードによる消費電力削減の一検討
流田理一郎佐々木 力田上敦士KDDI総合研究所)・大谷朋広KDDIIN2023-103
モバイルトラヒックは年々増加傾向にあり,第6世代(6G)移動通信システムに向けてRAN (Radio Access Ne... [more] IN2023-103
pp.225-230
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2024-02-20
15:45
北海道 北海道大学 緊急自動ブレーキシステムの普及のシナリオにおける事故削減効果について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2023-77 IE2023-66
本稿では,緊急自動ブレーキ(Autonomous Emergency Braking: AEB)システムをマイクロスコピ... [more] ITS2023-77 IE2023-66
pp.169-176
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
09:55
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車車間通信を用いた渋滞緩和のための協調隊列走行
安藤正弥吉田政望野口 拓立命館大CQ2023-41
自動車の利用者増加に伴い交通量が増加することで,交通渋滞が日常的に頻発しており,さまざまな社会的な損失が発生している.交... [more] CQ2023-41
pp.20-25
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-31
10:50
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]スマート農業におけるReal-ESRGANを用いたトラヒック削減手法に関する一検討
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトの受粉はハウス内の蜂の移動によって行われている.しかしながら,夏場の活動低下などの影響によって受粉機会の損失が... [more]
CS 2023-07-27
10:02
東京 八丈町商工会 物体検出のための超解像を用いたトラヒック削減手法に関する研究
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大CS2023-27
ドローンは花の画像をミニトマトの受粉に最適タイミングかを花の形状から推定する受粉可否判定装置に送信する.多数のドローンが... [more] CS2023-27
pp.35-36
CS 2023-07-28
09:00
東京 八丈町商工会 IoT DEPの概要とNP間転送制御機能の方式整理
横谷哲也小坂和弘光内雅己丞徳泰河石橋孝一金沢工大)・横谷温子峰野博史静岡大CS2023-48
IoTサービスが多彩な分野で展開されている。IoTサービスには様々な品質要求があるが、それらをICTを活用して機能を共通... [more] CS2023-48
pp.109-114
ITS 2023-07-14
14:55
群馬 群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
警告型安全運転支援システムにおけるセンシング半径と事故削減効果の関係について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2023-6
本稿ではセンサと通信機能を含むマイクロスコピック交通流シミュレータを用いて,警告型安全運転支援システムにおけるドライバの... [more] ITS2023-6
pp.30-39
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-22
14:55
北海道 北海道大学 自動運転車及び警告型安全運転支援システム搭載車の普及のシナリオに対する交通流の安全性について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2022-74 IE2022-91
本稿では,安全な交通社会の実現を目指し,マイクロスコピック交通流シミュレータを用いて自動運転車及びドライバの反応遅れ時間... [more] ITS2022-74 IE2022-91
pp.179-185
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
15:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Fukui-Ishibashi型セルオートマトン交通流モデルに対する渋滞抑制のための知的信号機制御
秋山拓也甲斐健也東京理科大CAS2022-73 ICTSSL2022-37
本発表では,Fukui-Ishibashi型セルオートマトン交通流モデルを構築し,その総渋滞数を最小化するような信号機制... [more] CAS2022-73 ICTSSL2022-37
pp.62-66
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-14
11:05
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連続する路側カメラを用いた車両認識ネットワークに関する研究
チョウ ゴンヒユ タオ中里 仁阪口 啓東工大WBS2022-55 ITS2022-31 RCC2022-55
道路交通システム分野でのITS構築やCPSの実現には,高精細な道路情報の収集が不可欠である.あらゆる交通状況を収集するた... [more] WBS2022-55 ITS2022-31 RCC2022-55
pp.114-119
CS 2022-10-28
10:55
広島 広島市立大学サテライトキャンパス 大手町平和ビル9階
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
品質と省電力の両立を目指すTWDM-PON資源割当方法の一提案
中平佳裕鹿嶋正幸更科昌弘OKICS2022-47
TWDM-PONではトラヒックに応じてONUの波長割当を最適化することで,OSUが収容するトラヒックの均一化が図れる.こ... [more] CS2022-47
pp.21-26
CQ 2022-07-21
14:55
大阪 立命館いばらきフューチャープラザ カンファレンスホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
仮想化基地局のハードウェアオフロードによる消費電力低減に関する定量評価
流田理一郎毛利元一佐々木 力田上敦士KDDI/KDDI総合研究所CQ2022-19
2030年代のSociety 5.0実現に向けてB5G (Beyond Fifth Generation)/6G (Si... [more] CQ2022-19
pp.13-18
ITS 2022-07-15
14:15
福岡 福岡大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
センサ/通信を用いた警告型安全運転支援システムの安全性に対するドライバの反応遅れ時間の影響について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2022-4
本稿では,警告型安全運転支援システムにおける警告時から回避行動開始時までのドライバの反応遅れ時間がシステムの安全性に及ぼ... [more] ITS2022-4
pp.15-20
ICTSSL 2022-05-27
14:25
富山 富山大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
災害輻輳時における間接規制による発信者の行動変化
佐藤大輔持田岳美NTTICTSSL2022-5
災害時に間接的な規制を行うことで発信者の行動変化を促し輻輳緩和を行う災害輻輳対策が検討されている.具体的には発信可能時間... [more] ICTSSL2022-5
pp.22-27
ITS, IEE-ITS
(連催)
2022-03-11
16:10
ONLINE オンライン開催 センサ/通信による安全運転支援システム及び自動運転システムの事故削減効果について ~ 普及率と効果の関係 ~
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2021-73
本論文では,警告から事故回避行動までの反応遅延を含めた警告型安全運転支援システム搭載車と自動運転車の普及率に対する事故削... [more] ITS2021-73
pp.54-59
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-07
10:10
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
通信品質劣化に起因するトラフィック減少事象の検出可能性
石橋圭介国際基督教大)・内田拓海コムワースSITE2021-48 IA2021-61
本稿では,通信品質劣化によってユーザやアプリケーションの通信挙動が変化し,結果としてトラヒック が減少する事象の検出可能... [more] SITE2021-48 IA2021-61
pp.15-18
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
10:05
ONLINE オンライン開催 超離散交通流モデルに対する渋滞抑制のための深層学習に基づく知的信号機制御
青木悠紀甲斐健也東京理科大CAS2021-88 CS2021-90
本研究では,超離散交通流モデルに対して深層学習に基づいて信号機を制御する新しい手法を提案する.特に,先行研究において得ら... [more] CAS2021-88 CS2021-90
pp.75-80
ITS, IEE-ITS, IPSJ-ITS
(連催)
2021-09-07
13:30
ONLINE オンライン開催 超離散交通流モデルに対する渋滞抑制のための遺伝的アルゴリズムに基づく最適信号機制御
青木悠紀甲斐健也東京理科大ITS2021-6
本研究では,超離散交通流モデルに対して,交差点に設置されている信号機をシステマティックに制御することによって,街全体の渋... [more] ITS2021-6
pp.7-11
CS, CQ
(併催)
2021-05-13
11:20
ONLINE オンライン開催 低遅延中継伝送に向けたエッジ処理による画像サイズ削減の検討
袁 偉然丸田一輝東工大)・中山 悠東京農工大)・久野大介阪大)・阪口 啓東工大CQ2021-5
カメラ映像によるリアルタイムの遠隔監視及びオブジェクト認識は,大容量・低遅延モバイルネットワークを活用する重要なアプリケ... [more] CQ2021-5
pp.24-28
LOIS 2021-03-04
14:15
ONLINE オンライン開催 オンデマンド型動画配信システムの配信性能の検証
清水健一檜垣泰彦藤本茂雄須貝康雄千葉大LOIS2020-50
筆者らが開発したオンデマンド型授業動画配信システムについてCOVID-19パン
デミックにより環境が急変したこの1年に... [more]
LOIS2020-50
pp.18-23
 67件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会